静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10
10月中旬から工事に着手し、議場内のマイクやスピーカー等の音響システムやカメラ等の映像システムを更新しましたが、このたび、改修が完了いたしましたのでお知らせします。また、議席には新たにコンセントを設置しましたが、使用は議会タブレットの充電のみに限定いたしますので、御承知おきください。
10月中旬から工事に着手し、議場内のマイクやスピーカー等の音響システムやカメラ等の映像システムを更新しましたが、このたび、改修が完了いたしましたのでお知らせします。また、議席には新たにコンセントを設置しましたが、使用は議会タブレットの充電のみに限定いたしますので、御承知おきください。
第1款議会費300万円の追加は、本会議場の音響システム更新に係る設計委託に伴うものであります。 第2款総務費45億8,741万6,000円の追加は、各公共施設の修繕及び前年度決算の剰余金による財政調整基金、職員退職手当基金、学校施設整備基金、庁舎整備基金などへの積立てに伴うものが主な内容であります。
事業費につきましては、主なものとして、議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システム等の修繕費となっております。事業費の減額につきましては、通常、消耗品と言われる費目でございますけれども、新議員の防災服等を計上したことに合わせ、全体的な見直しを図らせていただいたというところでございます。役務費につきましては、郵便料、公告料、それから、議長車に係る経費を計上しております。
需用費につきましては、主なものとして、議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システム等の修繕費となっております。需用費の増額につきましは、議会だよりの印刷製本費の増額でございますが、印刷用紙代の増加と消費税の増加によるものでございます。 役務費につきましては、郵便料、広告料、議長車に係る経費を計上しています。役務費の増額につきましては、議長車の車検経費を計上したことによるものでございます。
また、設備的な面でも照明の明るさや音響システムの規模が小さく、公演に支障が出てくるとのことでした。空白期間における文化振興事業への取り組みについては、にこっとでのファミリーコンサートや、駅前広場でのコンサートなど、文化施設ではないさまざまな施設を使ってこの期間を乗り切っていきたい。新しい文化会館についても時期を見て市内外やプロモーターへPRをしていきたいとのことでした。
それとあと、ここを少し見たときに、音響システムみたいなのは配備されているのかどうなのかなと思うわけですけれども、最近というかずっとここ、音楽をやる場合には、その音楽をやる、コンサートをやる団体が音響施設とか照明施設とかそういうものを持ち込んで、自分のところでそういうことを操作してやっちゃうというのが多いと思うんですけれども、少し前までの体育館だとそういうものを、照明とか音響とかを備えつけてやっておりましてけれども
需用費につきましては、主なものとして議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システム等の修繕費となっております。印刷製本費の52万7,000円の増額につきましては、議会だより2月定例会号を全ページフルカラーで印刷するための経費となっております。役務費につきましては、郵便料、広告料、議長車に係る経費を計上しています。実績により多少の増減はありますが、大きな変動はありません。
大ホール音響設備改修工事では、音響システム全体が、現在のアナログ機器からデジタル機器へと移行されます。主な改修部分は、一部既設のものを利用する部分もありますが、音響調整卓、スピーカー、インターカム装置、マイクロホン、接続用ケーブル等になります。この改修工事によって、スピーカーやマイクを通じての音声はノイズが少なく、音質が改善され、客席での聞こえ方も均一に近い状態に調整されます。
需用費につきましては、主なものとしましては議会だよりの印刷製本費と議場内の音響システムの修繕費となっております。減額については消耗品費の減が主な理由でありますが、昨年は改選期であったため、新人議員さん用の防災服、安全靴、ヘルメット等の購入経費等を予算化していたことによるものであります。役務費につきましては、郵便では議長車の車検に伴う自賠責保険料等でございます。
しかし、新規事業といたしまして予算要求をしておりました議場及び委員会室の音響システムの更新のための賃借料、こちらは5年間リースで約3,389万1,000円、そのうちの平成28年分といたしまして676万8,000円を計上させていただきました。それとあとWi−Fi整備にかかる経費、議長応接室のカーテン交換、こちらの3点につきましては、今年度、予算としては計上されませんでした。
人件費の調整と一番下に修繕料がございますけれども、議場の音響システムのマイクユニット等の修理を行うものでございます。 次のページをお願いいたします。 一般管理事務事業2,865万7,000円の減、人件費の調整でございます。 それから、その下の企画調整事務事業13万円の追加になりますけれども、印刷製本費としてマイナンバー制度のパンフレット等の印刷を行うものでございます。
次に、保健福祉センター管理運営事業1,875万1,000円、保健福祉センターの施設の維持管理に係る経費で、主な支出として需用費のうち光熱水費は電気料、委託料は施設の警備や清掃委託等管理に係る委託費用で、一番下の工事請負費は会議室の音響システムの改修等を行うものでございます。 次のページをお願いします。
先ほど市長の答弁にありましたように、音響の関係についてもスピーカー、それから調整卓等音響システムの更新というものは入っております。
第1款議会費は、2億6,300万3,000円で、前年度と比較いたしますと3,902万6,000円の減額となりますが、これは議場音響システム等構築の完了が主な理由であります。 第2款総務費は、47億1,586万6,000円で、前年度と比較いたしますと、7億8,342万7,000円、19.9%の増であります。
これは、議場音響システム等構築委託料の実績見込みによる減額が主なものであります。 第2款総務費は、1,102万6,000円の追加であります。この主なものといたしましては、一般管理費では電気料金値上げに伴い光熱水費100万円を追加いたしました。資源エネルギー対策費では、湧玉池の堆積土砂の調査委託料300万円を追加いたしました。
第1款議会費は、3億202万9,000円で、前年度と比較いたしますと、2,292万4,000円の増となりますが、これは議場音響システム等構築委託料の計上が主な理由であります。 第2款総務費は、39億3,243万9,000円で、前年度と比較いたしますと、1億8,583万9,000円、4.5%の減であります。
Bゾーンにつきましては、3分の1スケールの駿府城天守閣と駿府城下町の再現や、家康公が描いた壮大な夢の数々を日本最大級の大型スクリーンと最新鋭の映像・音響システムで楽しめるシアター館や大河ドラマ館などを設置をいたします。 駿府会場につきましては、東御門、巽櫓内に駿府城の発掘品や徳川ゆかりの宝物展示のほか、葵茶屋、芝居小屋などの設置を計画をしております。
そういった意味で、この内容につきましては非常にただ電子メール的な、ホームページというのは開設するとただ案内をするだけという電子メールだけでなくて、逆に言うとやり方によっては当然、例えば、藤枝市を紹介したときに相手の人が音響システムを持っていれば、例えば月の砂漠をホームページで流せばそれが相手の人が藤枝市をアクセスしたら、最初、月の砂漠のメロディーが流れると、そして藤枝市は藤の里と同時に月の砂漠の作詞者