静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
また、今後は、駿河区内の中学校への昇降機の設置を検討してほしいとの要望がありました。 次に、議案第169号静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定についてであります。
また、今後は、駿河区内の中学校への昇降機の設置を検討してほしいとの要望がありました。 次に、議案第169号静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定についてであります。
令和3年2月9日、午前9時20分頃、駿河区内の運送業者所有の大型貨物自動車が、国道150号上り線、新日本坂トンネル内を走行中、トンネル壁面に設置した煙霧透過率測定装置の投光部に接触する物損事故が発生しました。
また、駿河区役所については、本市を代表するイベントに駿河区内のイベントが盛り込まれるよう区のPRに努めてほしいとの要望がありました。清水区役所の移住・定住促進事業については、コロナ禍での移住ニーズが高まっている中、企画課と各区役所や関係局が横断的に連携し、一体的に取り組んでほしいとの発言がありました。 次に、環境局所管分です。
葵区に限らず清水区では、JR清水駅から清水区役所や日の出地区に出勤する人の使用が見られ、静岡駅周辺では駿河区内のポートから駅に向かう流れが顕著になっているそうであります。ポートに自転車がない場合でもシェアサイクルを利用したいという需要は当然あると思われます。 このように、利用したい人が利用したくてもできないという機会の損失が多くなると、利用者離れにつながってしまうことも十分考えられます。
要望の1つに、駿河区内の河川における治水対策について、専門家の知見に沿った被害想定と常襲地域の効果的な対策について要望されております。 これからは、さらに河川管理者主体の施設整備だけでなく、全体の治水、流域治水という考え方をしっかり持って対応していくべきかと考えます。 昨年12月に田辺市長に同行いただき、国土交通省へ要望させていただきました。
平成30年度は、地域におけるコミュニティ活動に積極的に女性にかかわってもらうこと、駿河区内に女性の防災ネットワークを構築することを目的に、静岡市女性会館と共催で、駿河区在住の女性を対象に「するが防災女子講座」を実施いたしました。区民の皆さんにとって関心の高い防災をテーマにしたことで、30名募集のところ50名の参加がありました。
また、先ほど御質問にありましたように、平成30年度には、駿河区内の小学生から募集をし、19学区・地区の特色を生かしたトロベーオリジナルデザインを作成いたしました。今後はトロベーを地域でも活用していただくため、このイラストCDを連合自治会や小中学校へ配布いたします。
この静岡下島線は駿河区内の南北交通円滑化を目的として整備され、工事完了後は東西の主要幹線である静岡環状線、中野小鹿線、それから広野大谷線とのネットワークが形成されるとともに、今年度末に供用を予定しております丸子池田線や国道150号の中島高架橋とのアクセスが可能となります。沿線地域において産業経済の発展が期待されると考えております。
岩崎委員もいらっしゃいますけれども、長田の地域、あるいは駿河区全体を捉えても児童館が足りないのではないかと認識しておりまして、駿河区内で検討する余地があるのかについてお尋ねをいたします。
駿河区内、葵区内に3橋ございますけれども、こちらについては9月いっぱいをめどにしております。東静岡大橋というのは点検のみになるんですが、これにつきましては8月上旬をめどに進めております。
今後、転用とか有効利用を検討されるということでございますが、駿河区内の中央子育て支援センターについては、どんどん進めていただければと思います。
家康公の健康長寿の秘訣と言われております食に注目し、駿河区の旬の食物を旬の時期に収穫し実際に食するなど、駿河区内で生産、出荷される食材を区内外に情報発信するとともに、地産地消、食育などを意識して事業展開していくことを計画しております。
同様に、葵区内は算数7社、国語9社、駿河区内では算数7社、国語7社の単元テストが使用されております。 123 ◯子ども未来局長(池谷眞樹君) 子ども・子育て新制度についての3点の御質問にお答えいたします。
津波避難施設整備といたしまして、平成25年度は津波避難タワーの建設を、駿河区内においては10月に西島地区及び下島地区にそれぞれ1基、清水区内においては10月と2月に三保地区に2基、合計で4基が完成いたしました。 また、平成25年度からの繰越事業といたしまして、清水区内の宮加三地区及び三保地区の2カ所につきまして今年度津波避難タワーの工事に着手し、年度内完成を目指しております。
現在、駿河区内には中央子育て支援センターが設置されておりませんが、市民の皆さんからの設置要望もたびたび寄せられており、検討すべき課題の1つとして認識しております。 今後は、来年度実施する子ども・子育て支援事業計画、及び第3次総合計画の策定作業の中で、駿河区への中央子育て支援センターの設置につきましても検討してまいります。
駿河区内でこういった講座を開いていらっしゃる方が大体1回5,000円の料金を頂戴しているということで、私どもは確認しております。
130 ◯糟屋廃棄物政策課長 公共施設のごみ処理でございますけれども、葵、駿河区内におきましても、学校等はいわゆる事業系の一般廃棄物の許可業者と契約をしていただきまして、定期的にごみ処理を委託をされているかと思います。
現在、中央子育て支援センターは駿河区内に設置されておりませんが、中央子育て支援センターは、市内に16カ所配置されている地域子育て支援センターなどの子育て関連施設や、子育て支援を行う団体等を支援する役割をも担う、子育て支援策の推進の中核となる施設であることから、駿河区への設置は課題として認識しております。 次に、子ども医療費助成制度拡大後の状況についてお答えいたします。
また、駿河区役所以外でも、住民サービスに対応する公共的な施設が駿河区内にも配置されており、こういった中で、今、市民サービスも大分できる状況になっております。こういったことを踏まえた中で、今後の試験運行の継続については、厳しい状況にあるととらえておるところでございます。
昨年で考えますと、4月14日に駿河区内で振り込め詐欺が多発いたしましたが、そのときは区内の大型商業施設に出向きまして、先ほど言いました市の職員、区の職員、それから警察の職員、そして雇用いたしました防犯パトロール員、そして地元の防犯の方たちに出ていただきまして、来店者に啓発品などを配布をいたしました。