島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号
また、本市への移住者に対する聞き取り調査では、約6割をUターン移住者が占めています。子供の誕生や進学、住居取得など人生のタイミングで、本市への移住を決断するパターンが多く見受けられています。 こうした傾向を踏まえ、県外から、特にUターン移住者に重点を置いた移住定住施策を展開していくことが、より効果的であるというふうに考えています。
また、本市への移住者に対する聞き取り調査では、約6割をUターン移住者が占めています。子供の誕生や進学、住居取得など人生のタイミングで、本市への移住を決断するパターンが多く見受けられています。 こうした傾向を踏まえ、県外から、特にUターン移住者に重点を置いた移住定住施策を展開していくことが、より効果的であるというふうに考えています。
で子育てしたい、清水町で新たな事業を始めたいと思える仕組みや制度を整え、豊かな未来づくりを担う人たちが移り住む地域をつくりますということで、1つ目に幼児期の社会性を育む集団の居場所づくりとして、子育て総合支援センターとこども交流館の統合、2つ目に病児・病後児預かり体制の充実、病児保育施設の整備、3つ目に奨学金給付制度の拡充、返済免除制度の新設、4つ目に通学定期券補助制度の新設、5つ目に新卒者・Uターン移住者
質問事項、「1 通学定期券補助制度について問う」「2 新卒者、Uターン、移住者への居住費補助制度について問う」。 発言を許します。 3番 松下尚美君。 3 ◯3番(松下尚美君) おはようございます。