市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
また、宿泊施設であるバンガローやケビンにつきましても、老朽化が進んでいる点や、利用者の志向が変化し、全国的に林間キャンプ場の需要が減少してきています。今後につきましては、現在の財政負担や利用者数の減少を考えますと、伊許山キャンプ場の全体的な在り方について、廃止も視野に入れ、検討しなければならないと感じております。
また、宿泊施設であるバンガローやケビンにつきましても、老朽化が進んでいる点や、利用者の志向が変化し、全国的に林間キャンプ場の需要が減少してきています。今後につきましては、現在の財政負担や利用者数の減少を考えますと、伊許山キャンプ場の全体的な在り方について、廃止も視野に入れ、検討しなければならないと感じております。
2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター、括弧して事務所、作業所、黒羽・川西地区公民館公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園水泳プール、管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園、管理棟、バンガロー、2029年総合文化会館、2030年金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター、このような施設
◎産業振興課長(星育男君) まず、値上げのほうにつきましては、やっぱり利用者のほうの方から、特にバンガローのほうがエアコンがないということで、非常にご不便の声を聞いておりました。それに対しまして、やっぱりうちのほうでもそう簡単には値上げということはできないんで、利用の方に、例えばエアコンつけて若干値段が上がっても仕方ないですかねとか、そういうことはリサーチしながら進めてきております。
本案は、塩谷町自然休養村センター内のバンガローの機能向上を図ったことと、持込みテントによるキャンプ実施の際の料金が他の町営キャンプ場との整合性が図られていなかったことから、これに付随する使用料金をも含めて見直すものであります。 次に、議案第10号 塩谷町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
まず、2021年度には子育てプラザ館、2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター(事務所・作業所)、黒羽川西地区公民館の公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園の水泳プールの管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園(管理棟・バンガロー)、2029年には総合文化会館、2030年には金田南地区公民館
14款1項4目商工使用料、説明欄上から2つ目、グリーンピアなかがわ使用料は、新型コロナウイルス感染症対策としてバンガロー等の人数制限や山水プールの使用を中止したことにより減額をするものでございます。25ページをお願いいたします。
グリーンピアなかがわは、キャンプ村とスキップ広場を併せた施設でございますが、キャンプ村は15名までの宿泊利用が可能なバンガローと日帰り利用が可能な野外バーベキュー場、及び山水プールや芝生広場を有しております。スキップ広場は、芝生広場と植栽を有した公園となっております。
例えば、寝袋、これまで1泊500円だったものが1,220円、毛布300円が610円、キャンプファイア用のまき1束1,000円が1,530円と、そのほか入村料、バンガロー利用料、日帰りバーベキュー場と、ほぼ全てにおいて値上がりとなるものです。グリーンピアなかがわキャンプ場は、使用料が比較的安価であったこともあり、多くの住民や福祉団体、子ども育成団体など、大変親しまれてきました。
バンガローAは、老朽化し、宿泊ができないため取り壊しましたので、項目を削除するものでございます。次に、グリーンピアの券売機は、10円未満の対応ができないため、バンガローB、閑散期の使用料から、6ページをお願いします。キャンプ用品のドラムセット使用料までで、5円単位の使用料及び7ページをお願いします。
那須町野外研修センターは、主な施設として管理棟が1棟、住人用キャビンが9棟、6人用バンガローが5棟、共有トイレが2カ所、炊事場が2カ所あります。 質問の①です。既存施設の解体撤去費用はどのぐらいかかるのでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(池沢秀勝君) お答えいたします。
本案は、議案第3号と同様に、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることも含めて、自然休養村センター運営費の赤字分を補う観点から、バンガローを含む野営場等の使用料金の改定を行うものであります。 内容としましては、バンガローの使用料金を一律1,000円引き上げ、その他の施設等については一律100円引き上げるものであります。
町がキャビンやバンガロー等の施設を解体するには費用がかかりますし、閉鎖になれば町外から来ているという6名の若者の雇用も失われます。高齢化が激しい那須町にとっては、わずか6名でも見過ごすべきではありません。また、当該施設は平成30年には町内外で4,740名の方が利用しています。指定管理者サイドは独立して運営していく自信があるということも言っています。
そういうことで、バンガローの利用については、宿泊は6,000から7,000人の利用者がおられます。そして、平成30年、今年度はキャンプ村27棟のうちにA棟のバンガロー10棟が閉鎖をされております。
そのときに自然休養村センターとグラウンドの整備を行い、昭和56年度に農業構造改善事業の補完事業として、テニスコートやバンガロー及び郷土資料館を整備いたしました。 その後、平成14年4月に宿泊型体験施設として「星ふる学校くまの木」をオープンさせました。また、その延長といたしまして、はーとらんどや上平ポケットパーク、道の駅湧水の郷しおやを整備してまいりました。
予算特別委員会で日陰に建っている10棟のバンガローが経年劣化を理由として使用できない状況であり、夏の繁忙期に得られるはずだった利益の350万円を町が補填するとの説明が執行部からあり、議会は賛成をしています。私は現地に伺い、使用ができないバンガローの状態や裏の斜面の状態など、管理者に説明をいただきながら確認してきました。
次に、バンガローの使用についてのことでありますが、現在エアコンが設置されておりません。バンガローにはエアコンがついていないということであります。しかし、一般家庭ではほとんどの家庭でエアコンを使用しているんではないかと思います。日によっては風もなく、蒸す日もあると思います。そんなときのことを考えたときに、エアコンが設置してあれば快適に利用していただけるんじゃないかと思います。
入村料やバンガローの使用料金などは変わりませんので、除外するとして、基本的に泊まりに必要な毛布、寝袋、炊飯に必要な鍋や釜、やかん、まないた、包丁など、さまざまな道具を全て借りた場合、旧使用料金では4,345円、新使用料ではそれが9,250円、何とその差額は4,905円であります。約5,000円ほど増加になります。
施設概要といたしましては、テント持ち込みの利用が16区画分、バンガロー5棟、野外共同炊事場が1カ所ございます。トイレはキャンプ場内にはございませんが、隣接するテニスコートの施設を利用いただいております。
スキップ広場駐車場使用料を外し、バンガロー使用料について、繁忙期、通常期、閑散期に該当する期間を規定において定めるものとし、社会情勢やニーズに沿った自由度の高い運営を可能とするものでございます。7ページをお願いします。キャンプ用品の使用料について、類似施設を参考に勘案し、変更するものでございます。4ページをお願いいたします。
宿泊施設は、山荘内5室とバンガロー3棟、定員は41名であり、台東区在住・在勤者のほか、鹿沼市在住・在勤者も利用できる社会教育施設であります。 この運営につきましては、台東区が直営で行っておりますが、旧粟野町との協定により、つり橋・遊歩道等の一部施設の維持・管理を鹿沼市が行うとともに、「台東区自然の村運営協議会」で定期的に協議し、連携してまいりました。