鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
私自身も、毎朝犬の散歩をしますけれども、その際はマスクは着用しません。 ただし、周りの方は、着用している方もいらっしゃって、これだけの距離があっての散歩で必要ないだろうなというのも感じております。
私自身も、毎朝犬の散歩をしますけれども、その際はマスクは着用しません。 ただし、周りの方は、着用している方もいらっしゃって、これだけの距離があっての散歩で必要ないだろうなというのも感じております。
この陳情は、子供たち個人の意見を尊重するため、マスクに関して本人が息苦しいと感じる際は、自らマスクを外すよう心がけるといった内容や、マスクを着用しない子供に対し、差別や圧力が生じ、子供の人権が脅かされることのないよう、通達を教育委員会、行政関連の発出により、現場に周知徹底してほしいという内容のもので、保健福祉課と学校教育課から本町の現状について報告を受けました。
ついて 議案第111号 鹿沼市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第112号 鹿沼市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議員案第10号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書の提出に ついて 陳情第 7号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (運動時、登下校におけるマスク
最後、本日最後になりました、もう少々おつき合いください、あ、マスクですね。 先ほど橋本議員の質問で、不登校が僕もこんなにいるとは、ちょっと思いませんでした。
次に、屋外での授業の際のマスク着用についてでありますが、学校給食同様、国や県の方針に基づき、取り組んでおります。 マスクの着用は、体育の授業や運動部活動、登下校時は原則不要としておりますが、体育の授業において、体が接近する活動や近距離に集まり課題を話し合うような活動など、人との距離が保てず、会話が必要な場面では着用を求めることもあります。
マスク着用が難しい未満児の感染対策はどうされているのでしょうか。保育士における定期的な抗原検査はなされているのでしょうか。そういった現状から、そこから見えてくる課題をお伺いしたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。
マスク着用、手指消毒、換気などの感染防止に関する基本的な対策を引き続き行っていただくよう市民に呼びかけ、発熱等の体調不良時における外来受診検査方法、陽性者登録方法や療養の流れ等につきましても周知啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 中川議員。 ◆12番(中川雅之) それでは、再質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症も第8波に入ったと言われております。
なぜかというと、先行き不安だし、一生懸命設備投資しても、大企業が「中国に工場を移すから、もうおたくはもういらないよ」って言われたのが、今のこの半導体が中国からしかとれなくて、車がつくれない、エアコンがつくれない、マスクだって、初めはコツコツ日本でつくっていたのが、「日本のマスクの1枚の単価じゃあわない。
今後の感染対策につきましては、国や県の推奨する適切なマスクの着用、手指の消毒、混雑している場所への外出自粛など、基本的な感染対策の徹底を行っていくよう市民の皆様に周知し、併せて3回目、4回目のワクチン接種をまだ終えていない方へ積極的な接種を呼びかけてまいりたいと考えております。今後行われるオミクロン株対応ワクチンの接種につきましても、これまで同様適切に実施してまいります。
あまり長いものですから、つばが飛んではいけないと思って、マスクをしていましたが、少々苦しいようでありますので、マスクをとらさせていただきます。 というものである。 さて、私は、令和4年第1回議会定例会3月9日の一般質問の要旨をあらかじめ提出し、議案質疑並びに市政一般質問の発言順序表に、ヒトラーを例とした内容は全て掲載されていました。
厚生労働省のコロナ対策のガイドラインに従って、マスク着用での演劇講座にも力を入れるとのことです。特に演劇は総合芸術と言われ、照明、音響、演出はもとより、出演者は稽古を重ねて、本舞台で互いの役を空気の中で感じ取りながらドラマを客席に届けます。客席と同じ生身の人間が全力で演じるからこそ伝わる醍醐味があります。
例えば開墾記念祭なんかは、食べ物が出るわけでもないですし、みんなマスクをしていればそれほど感染を拡大するようなことはないのかなと私は感じておりますので、ある程度、郷土の歴史の起源でありますので、開催する方向で検討していただいて、どうしてもその時期に新型コロナウイルスが感染拡大するようであれば中止するのも仕方ないことかと思いますけれども、ある程度やれるような方向で検討していただければと思っています。
そうした中、8月5日に県のBA.5対策強化宣言において、高齢者等への外出自粛要請が出された訳でありますが、介護予防教室などをはじめとする通いの場を設けることは、高齢者の健康保持、孤独孤立防止策としましてこれはとても重要でありますので、少人数に分けた活動、活動の際のマスクの着用、小まめなアルコール消毒、さらには送迎車を少人数ごとに小まめに運行するなど、感染防止対策を徹底することで継続することは可能と判断
あとはオンライン、リモート授業をしようとか、それから分散登校も、もし保護者の方が、家で預かれないからといって、まず学校に子供たちが殺到したらどうしようかとか、あるいは持続可能な観光ということで、コロナのPCRをやるというときに、もしPCRはいっぱい出て、例えば旅館が廃業したらどうするだとかという意見もありましたけれども、すごい皆さんやっていただいて、おかげさまでトップ100選も取れましたし、そもそもマスク
今後のイベントの在り方につきましても、県で示している指針等々がございますので、それらを厳守していただいて、手指消毒とか、マスクの着用であるとか、検温であるとか、基本的な事項を守っていただいて、イベントを開催する際にはそれらのことをしっかり守っていただいた上で開催をしていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 中川議員。 ◆12番(中川雅之) ありがとうございます。
感染予防のための行動指針なども微妙に変わってきており、これまでの3密回避やマスク・手洗いなどもトーンが落ちてきて、例えば、5月下旬に示された国のマスクの着用基準は、外で会話が少ないならば不要だとか、屋内でも、2メートルの距離が保てれば必要ないなどとされました。 世界的にはもちろんのこと、日本国内でも新型コロナ感染者がいなくなったわけではないのにもかかわらずです。
コロナ禍にあって、子供たちが登校とか、手洗いとかマスクとか体温とか、何ですか、パーティション越しの食事をしていたのかどうか、ちょっと私は現場は分からないですけれども、そういう生活、それから学校に行けない時期とかあったと思うんですけれども、そういった中で、子供たちはかなり休みもあったし、修学旅行行けない、運動会がなかなかできないとかそういった環境の中での2年間だったんではないかなと思います。
また、感染への予防効果を高めるには、ワクチン接種だけではなく、日頃からの手洗いやマスクの着用など、基本的な感染対策をあわせて行うことが重要であります。 県内のインフルエンザの感染者数は、新型コロナ感染拡大前の令和元年が1万1,473人、拡大後の令和2年が5,950人、令和3年が11人と、大幅に減少している状況にあります。
の回避、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い等の手指衛生」、「換気等」をいいます。」というふうになっております。 それから、「マスクの着用については、屋内において、他者と身体的距離(2メートル以上を目安)がとれない場合、屋内において、他者と距離がとれるが会話を行う場合、屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合については、マスクの着用を推奨します。」ということです。
また、マスクにつきましても、政府から新しい形が発表されました。屋外であれば2m以上の距離、屋外2mであればマスクは不要だと。一方で、屋内で会話をする場合や公共交通を利用する場合などは、マスク着用の形が推奨されました。こうした形につきましても、市としても浸透、市民の方々に浸透させていきたいというふうに考えております。 これから夏になります。