市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号
各グループには防災士の資格を持った職員を配置しまして、リーダー役になってもらいました。また、各グループには女性職員を配置いたしまして、女性の視点からの発言もあり、自己評価にはなりますが、おおむね良好であった訓練と感じております。 答弁は以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) ありがとうございました。 では、次に移らせてもらいます。
各グループには防災士の資格を持った職員を配置しまして、リーダー役になってもらいました。また、各グループには女性職員を配置いたしまして、女性の視点からの発言もあり、自己評価にはなりますが、おおむね良好であった訓練と感じております。 答弁は以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) ありがとうございました。 では、次に移らせてもらいます。
気づいたのは、地域にリーダー役、世話役となる非常に強力なリーダーシップを持った住民の方がいるということであります。そういう方がいると、かなり話が前に進むということを私自身思っておりまして、地域ごとにそういう需要が発生した場合に、リーダーの方が生まれてきて、それが行政と連携する。
◎健康医療部長(高松敏行) 議員のおっしゃるとおり、地域において住民主体のサービスを創出するに当たっては、そのリーダー役となるコーディネーターが必要であります。本市では、第1層協議体の会議で第2層は地区社会福祉協議会を単位とすることとしましたので、現在地区社協単位に第2層協議体の設置をお願いしているところでございます。
災害時に住民の避難や救出活動など、地域の中でリーダー役となることが期待される防災士資格保有者が県内で急増しております。防災士は、NPO法人日本防災士機構が認証する民間資格で、取得するには同機構認定の研修期間で救命救急や災害対応について講義を受け、試験に合格する必要があります。
さて今回私は、市民の健康づくりについて、また災害時の避難や救出活動などで住民のリーダー役となることが期待される防災士について、そして最後に英語検定受験についての3つの項目について質問いたしますので、執行部の明快な答弁をお願いいたします。 最初に第1項目の市民の健康づくりについてのうち、市民一人一人の健康づくりの活動を支援していく健康マイレージ事業についてお伺いいたします。
東日本大震災では、女性への配慮を欠いた避難所運営だったところもあったとし、熊本地震では30代、40代の女性が避難所のリーダー役を務め、きめ細かな視点からの判断や決断が救援物資の配分を初め、避難所の運営に大きく貢献したことが強調されましたが、女性の活躍は大きいものと思います。
したらすごいことになるぞというようなところまで持っていければ、本当に生き生きと働く方が増えて、またそれは将来的に壬生の発展にもつながるということで、もちろん若手だけでなくて、若手職員さんがそういうことをやって、それを担保するのは予算と同時に皆さん執行部もワーキングの中に入る、オブザーバーとして入るのかどうかやり方はいろいろとあると思いますけれども、いわゆる親方として、おまえら自由にやってみろ、俺がそれを実現させてやるというリーダー役
自然発生的に例えば年長の隊員が若い隊員を面倒見るというのは、市のほうで明確にグループリーダーという形の制度はつくっておりませんけれども、自然発生的にリーダー役の隊員が徐々に育ちつつあるというのが現状でございます。
内容は、地域の堀田さんが地震直後の河原小学校避難所に負傷し血を流している人々が集まってくる状況を目の当たりにして、リーダー役となり、光と救護室を確保することが最優先と考え、世帯ごとの職業名簿を活用し役割分担を行い、壊れた家から発電機、投光器、また校舎の外から窓ガラスを割り、保健室のベッドや救護セットの運び出しを行い、看護師や介護に従事する女性たちで治療を始めました。
また、農家の高齢化、後継者不足が深刻化する中、担い手の育成確保や担い手への農地の利用集積、さらに行政への建議要請など、農業委員は地域の声を反映する農業者の公的な代表機関であり、地域農業のリーダー役、世話役として重要な役割を担ってきました。
そのリーダー役は、私は行政だと思っています。行政が旗を振らなければ、高齢者の皆さんにさあ歩きなさいとか、さあサプリメントを飲んでとか、そういうことはできないわけです。 そのために、今私が手元に持っておりますのは、上三川の国民健康保険事業の運営健全化実行計画です。
さらに、指示を出すリーダー役や救援物資の管理役などの役割分担も明確になって、複雑な読み上げカードにも適切に対応していけるようになるといったものです。 このHUGは、静岡県内の自主防災組織の避難生活計画書策定率が2006年度18.5%と低調だったことから、静岡県西部地域防災局が2008年に効率的に避難所運営を学べる方法として開発をされました。
行政といたしましては、リーダー役を担う人材の育成、閉じこもりがちな高齢者に活動のきっかけを提供する予防教室の実施、ボランティアに対する相談、助言などを行うことが大きな役割と認識しております。 なお、ボランティア育成については、社会福祉協議会と共同して行っている地域福祉講座の中で認知症サポーターや傾聴ボランティアなど、地域の中で福祉活動に参加できる人材を育成しております。
要は、行政改革もそうでありますが、米の産地化を図り、農業を力強く躍進させていくためには、やはり農業者そのものが考え方を変えていく必要性をつくづく今感じておりますので、議員各位にも農業から出られている方々がたくさんいらっしゃるわけですから、ぜひともリーダー役を担っていただきたい、そんなふうに思っています。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(小池賢治君) 13番、見目議員。
当面は、芳賀町として取り組むべき課題の抽出や評価基準の理解、評価システム推進役のリーダー役であるアセッサーの養成等を進めることとしています。このシステム導入と役場での実践活動についてご理解とご指導をお願いして、行政経営品質評価システムの導入のメリットと目的に関しての答弁とさせていただきます。
そこらのところは行政改革の中で改革できるものは、やはり市長はほかの市町村にも提言をしていただいて、リーダー役になって行政改革を推進していただきたいと思います。 以上であります。--------------------------------------- ○議長(長谷川勝美君) 19番、市村久次君。
私の知り合いで、生命保険会社に勤めておりまして、リーダー役の方がいらっしゃって、実家が九州で、親は83歳で周りの方に助けていただいて元気に暮らしているということですけれども、自分で見たくても離れていて見られない。しかし、九州の方では地域の方々にお世話になっているということで感謝している。