塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回のプロポーザルの提案に対しての上限額というものを定めさせていただきました。その中で、上限額は予算額の2,900万円が上限額だったわけなんですが、それに、2,900万円に近い価格でありました。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回のプロポーザルの提案に対しての上限額というものを定めさせていただきました。その中で、上限額は予算額の2,900万円が上限額だったわけなんですが、それに、2,900万円に近い価格でありました。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
補助上限額は20万円であります。 そして、最後になりますが、鹿沼市野生鳥獣対策防護柵補助金でございます。 こちら、ワイヤーメッシュ柵や電気柵などの、この防護柵の設置のための資材購入費を補助するものでございます。補助率は3分の2以内で、個人及び2名で設置するものに対しては、上限15万円、3名以上の共同設置に対しては、上限50万円を交付しております。
各市町の支援内容につきましては、それぞれの地域の課題や置かれている状況に応じて異なっており、50人以上に給水している大きな施設を対象としている市では、新設における補助上限額600万円、改修の上限額200万円としているほか、個人または共同の小さな施設を対象としている市町では、新設・改修ともに上限額50万円から100万円という状況でありました。
それぞれの上限額なんですけれども、まず貨物自動車運送事業者、こちらについては上限が5万円、1台当たり5万円です。一般貸切旅客自動車運送事業者、こちらについては1台当たり上限10万円となっております。また、自動車運転代行業者につきましては、1台当たり1万3,000円ということで取り組んでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
こういった補助金の補助の上限額を100万円または150万円と定めているんですけれども、その積算根拠について伺いたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
社会福祉協議会では、従来の低所得世帯のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入が減少し、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯を対象として上限額20万円を貸し付ける緊急小口資金及び緊急小口資金の対象者が日常生活の維持が困難となっている場合に利用できる上限額60万円を貸し付ける総合支援資金の2つの資金を貸し付けております。
内容的には、令和3年度の決算書の中の動力光熱費、こちらと今年の価格の差額大体15%ぐらいと言われているんですが、それの2分の1、それで上限額を決めて一応補助するような形で、今のところ、要綱の作成を進めているところでございます。 交流促進センターのほうの電気につきましては、これは、実は今、サンズさんのほうに貸しているところなんですが、実はサンズさんに貸すときに、あそこは水銀灯を使っております。
新潟県の新発田市の例を参考に出させていただきますと、新発田市では交付対象の私道の条件を幅員2.7m以上の道路で、かつ補助基準工事費の3分の2以内、上限額250万円として私道の補修が進んでいるというふうに聞いております。これらをもって本市のさらなる私道の整備に対するお考えをお聞かせいただければと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
寄附する前には、所得額や家族構成により寄附金控除上限額を確認する必要があります。2010年代には、どれだけ還元率の高い返礼品がもらえるかと過度な返礼品競争に陥り、2019年、総務省はストップをかけました。それは、還元率から質の高さ、体験型・交流型へと変えることです。 ふるさと納税の控除額が全国で最も高いのは、東京23区を含む関東地方です。
今後は後ろのページに書いてありますように、購入者、希望者の把握のこととか、あとは1人当たりの販売上限額の見直しですね。あとは購入年齢、本当に赤ちゃんでもっていうことだったので、この辺の見直しの加減の設定とか、あとはスタッフも足らなかったので、そういった状況を することもありましたので、スタッフの人数配置、それと配置場所、あとは販売の場所ですね。
非常勤特別職の報酬、参考までにお聞きしたいんですけれども、役目の単価として報酬が出るわけですけれども、上限額が、例えば、医師1人当たり1時間上限額がありますよね。例えば、7,550円とそのほかのナース、ほかのスタッフ、上限額が2,760円とあるんですが、塩谷町は参考までなんですけれども、どの程度の1人当たりの時間額なのか教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。
上限額がありまして、個人に対しては20万円、3戸以上の団体に対しては上限100万円、法人に対しては30万円を上限としております。 また、修繕とか機能強化につきましては、対象経費の2分の1を助成するもので、これにつきましては、上限額は個人、団体、法人合わせて一律に10万円までというような補助になっております。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
(4)議案第62号令和3年度那珂川市介護保険事業特別会計補正予算、この議案につきましては、討論におきまして、この補正予算は介護保険制度の見直しによるシステム改修費であり、その見直しの中身は補足給付の見直し及び月の介護利用額の上限額が大幅に引き上げられるものである。いずれも利用者への負担増となるものであり賛成できないとの反対討論がありました。
こちらの貸付の上限額が2人以上の世帯ですと200万円ということになってございます。この200万円の上限に達してしまいまして、さらなる貸付を利用できない困窮世帯に対して、今回55世帯が対象ということで予算を計上させていただいたところでございます。 続きまして、2点目でございますが、求職活動要件の中でハローワークなどに通っていただくという要件がございます。
平均購入費用は、約8万6,000円であり、補助上限額を超えた申請は9件でありました。 この補助金は、年度ごとに申請が可能であり、同一申請者であっても、年度が変われば、再度補助を受けることも可能であります。 設置を計画している方には、除草など、設置後の管理も踏まえ、徐々に面積を広げていくことや、地域ぐるみでの対策をお勧めしております。
段差解消用簡易スロープ、議場の入り口にあるようなタイプのものですけれども、筆談ボード等の物品購入に10割、上限額7万円、点字メニュー、写真つき音声コードメニュー、コミュニケーションボードなどの物品の作製に10割、上限5万円が支給されます。この施策は、バリアフリー促進に非常に有効です。このようなことを行う考えはありますでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 保健福祉課長。
加入率の向上に向けた栃木県内での取組事例といたしまして、足利市では、令和元年台風19号による災害対応の農業者支援事業において、国・県及び市からの補助金を受けた農業者が収入保険に加入する際、保険料の対象額を1万円以上とし、補助率2分の1、上限額を3万円とする補助制度を導入し、加入促進を図っているところです。
補助率と上限額については、若干変更がございます。 令和2年度につきましては、上限額が100万円でございましたが、令和3年度については50万円ということで考えております。 続いて、緊急事態宣言等により売り上げの減少した事業者支援の支援金ということで、5,300万円計上しております。
副食費の月額2,000円の補助を廃止いたしますが、昨年度から導入しております栃木県第3子以降保育料等援助事業の補助制度を活用し、令和2年度は市の補助する月額2,000円の半額の1,000円が補助されておりましたが、令和3年度からは、県の補助上限額の月額4,500円の半額の2,250円が補助されますので、県からの補助金は186万円から504万9,000円になり、318万9,000円の歳入増となります。
一般運送契約であるハイヤー方式の場合、1日の上限額が6万4,500円、その他の契約である個別契約方式の場合は、自動車の借入代が1万5,800円、燃料代が7,560円、運転手雇用が1万2,500円となります。 第6条から第8条までが選挙運動用ビラの作成に関し規定しております。