5349件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号

内容は、昨今の資材高騰状況により、次年度以降の工事発注費用不足が見込まれることから、工事委託に関する基本協定契約金額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。 ○議長小林俊夫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

その結果、一部の学校で教室不足となり、通学区域変更や増築、近接する学校との統合などを行い、適正化を図っております。  その中で、平成25年には、小中一貫教育を行わない、近接する小学校と中学校小中併設校が開設されました。  こちらの学校については、校舎・校地を小中学校で共用し、学校行事を合同で実施するといった特徴があります。  

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

それでは、その9,000万円という額で不足は生じないのかお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長鹿野伸二) 12月までは先ほども申し上げましたが、確定ということでありますので、予定については過去、各月の最大届出数、これを基準にやっておりますので、基本的にはこれで足りるものと、このように考えてございます。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

人材不足と言われておりますが、その人材を失ってしまうという可能性もある。  本市でも介護休暇制度はもちろんありますが、対象者が要介護者でないと取得できないような状況であると私は伺っております。  今回の質問をきっかけに、ぜひ本市にあう休業・休暇制度の確立を図るため、こちらも調査・研究していただけたらというふうに思います。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

まず、農業経営支援する補助制度についてでありますが、農業を取り巻く環境は、高齢化後継者不在による担い手不足、農業所得低下資材・肥料の高騰など課題が山積をいたしております。  国・県・市では、課題に対して様々な対策を実施しており、補助事業はその一つとして、資金面を補助することで農業者経営支援するものであります。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

質問の要旨1点目のデジタル活用町民サービスについてのご質問でありますが、少子高齢化人口減少がかつてないスピードで進む中にあって、担い手不足は今後あらゆる分野で顕在化していくことが予想され、事実、本町を含めて公務員を志望する者も少なくなっている現状にありまして、複雑多様化する行政ニーズに対し限られた財源人材でいかに安定かつ持続的な行政を展開していくかが、どこの自治体でも大きな課題となってきております

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

なお、資本的収入額資本的支出額不足する額、2億2,128万1,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、人権擁護委員名木宏彰氏が令和5年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き人権擁護委員に推薦いたしたく議会意見を求めるものであります。 

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

そのため、工事代金の支払いに関して一時的に現金のほうが不足する状況となっております。 これにつきまして、事業が進んできた中で、精査した現段階におきまして、最大20億円の一時的な不足が生じるというふうに想定ができましたので、今回議案のほうに上げさせていただいたところでございます。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

その中で法人からの税収減少については、町の収支構造に大きな変化を与えることが想定されますが、税収不足額については普通交付税等で補填されることから、基本的な住民サービス低下は発生をいたしません。 企業方針変更などによる進退や規模の拡大、縮小については、企業それぞれの判断になることから、町が関与できることではありませんが、工業団地立地企業信頼関係を築き、常に情報収集を行ってまいります。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

さらに放課後児童クラブなどについても、支援員課題、待遇や人材不足、閉所時間の課題、フルタイムで働く保護者のライフスタイルにずれがあるようなこともございまして、町としては、これらについても真剣に考えていきたいと思いますので、教育長が所管でございますので、教育長に再質問をしていただければありがたいというふうに思っています。 続きまして、2点目の観光資源についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

◆8番(益子丈弘議員) なぜ、先ほどそのようなことをお伺いしたかというと、やはり、この支援メニューがそれぞれ的確に行われたのは事実であるんですが、例えば、今後の政策の上で、例えば市民の方ですとか事業者の方、そして支援をいただいた方々がどの部分でありがたかったとか、例えばどの部分でちょっと不足だったとか、いろいろそういったものが、おのおのその支援をいただいた方々によって感じるものがあって、どういったものを