鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
次に、アプリの導入による事業の拡充でありますが、県内では足利市、佐野市などがウォーキングをポイント化する既成のアプリによる事業を、宇都宮市が歩行や自転車移動、健診受診などを対象にした独自アプリによる事業を実施しておりますが、本市の事業は、疾病の早期発見と健康意識の向上につなげる目的で、幅広い取り組みを対象としているため、また、アプリの導入には多額の費用負担が生じることや、県の「とちまる健康ポイント」事業
次に、アプリの導入による事業の拡充でありますが、県内では足利市、佐野市などがウォーキングをポイント化する既成のアプリによる事業を、宇都宮市が歩行や自転車移動、健診受診などを対象にした独自アプリによる事業を実施しておりますが、本市の事業は、疾病の早期発見と健康意識の向上につなげる目的で、幅広い取り組みを対象としているため、また、アプリの導入には多額の費用負担が生じることや、県の「とちまる健康ポイント」事業
市長の市政方針では、高齢者福祉の文字は消えて、障害者福祉を充実させるための生きがいサロンや在宅医療、介護関連推進事業、市民の健康寿命延伸のための健康事業や健康ポイント事業などライフステージに応じた切れ目のない事業を引き続き実施していくと書かれています。
次に、6点目でありますが、健康な地域づくりに積極的に取り組むこととして、ウォーキングの町づくりのさらなる推進、健康ポイント事業、ウォーキング大会の開催といった健康づくり町民運動推進事業に取り組み、引き続き町民の健康増進の機運醸成を図ってまいります。
次に、健康づくりについては、新たに健康ポイント事業を開始し、ポイントを付与することで町民が積極的に健康づくりに取り組むきっかけをつくり、健康寿命の延伸を図ります。 次に、環境対策については、容器包装プラスチックごみの月1回のステーション回収を月2回に増やすことで、さらなる可燃ごみの減量化と廃棄物のリサイクルに取り組みます。 3つ目の都市整備・上下水道・産業分野です。
また、今後の生活習慣病などの対策としては、集団検診や健康相談を通じて、生活習慣病の実態を把握し検証することや、歩くことで健康づくりができる健康ポイント事業を来年度から実施することを予定しております。 次に、(4)のコロナ禍における高齢者のフレイルや認知症の今後の対策についてと、(5)の高齢者の外出支援の対策については関連があるため、一括してお答えいたします。
次に、4款衛生費175万3,000円の減額は、財政運営のため健康ポイント事業を翌年度以降に先送りするものでございます。 次に、25ページ、26ページをお開きください。26ページの説明欄、6款1項3目農業振興費550万2,000円の補正は、補助事業費の増によるものでございます。
その下の委託料の中で、健康ポイント事業の中で140万プラスになって、今度その下の備品のほうで、健康ポイントで、今度はまたマイナスに減らしていますよね。これの関連性というのはどうなっているの。 ○議長(直井美紀男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(磯京子君) すみません、お待たせしました。
◎保健福祉部長(田代正行) それでは、値上げをしないための具体的な方法ということでございますが、端的に申し上げますと、医療費をなるべく圧縮できないかということなのかなということでございますが、具体的には薬を一つとりますとジェネリックを使ってくださいというような呼びかけをしたりとか、あとなるべく重複受診はおやめくださいといったものをPRしたりとか、あとは先ほどのご質問でも申し上げましたが、健康ポイント事業
②「健康ポイント事業」の取組内容と目標値について伺います。 (4)「快適で便利な生活を支えるために」の政策について。 ①主要道路の整備の具体的路線名と整備内容さらに整備完了予定時期について伺います。②「MaaS」の調査・研究の具体的内容と調査方法について伺います。 (5)「地域の力と交流を生み出すために」の政策について。 ①「みちたろうTOわくわくトーク事業」の実施計画と成果目標について伺います。
健康ポイント事業は、町民の健康づくりの推進を図るため、ウオーキングを中心に各種健診や健康教室への参加によりポイントを付与し、獲得したポイントにより特典が受けられる健康ポイント事業を実施し、町民の健康寿命の延伸と医療費の抑制を図るものであります。
加えて、新たに健康ポイント事業に取り組むことにより、多方面から市民の健康増進を図ってまいります。 4つ目の基本政策、「快適で便利な生活を支えるために」では、那須塩原市立地適正化計画の推進事業などにより、効率的な土地利用を推進し、集約型の都市構造への転換を図ってまいります。
◆9番(橋本巖君) 債務負担行為のことなんですが、第2表の中で塩谷町健康ポイント事業業務委託ということで900万円、令和2年から4年まで債務負担行為なんですが、これ、私も予算の中で説明あったのかどうかわからないんですけれども、一体どういう事業内容で、所管課というのはどこか、この健康ポイントの事業の対象者というのはどの範囲を言っているのか、その辺を聞きたいんです。
今後、被保険者数が減少する中においては、市民一人一人の健康寿命を延ばしていく方向でも健康づくりに取り組んでいくことが不可欠であり、本市では、来年度、新たに健康ポイント事業を始めることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)健康ポイント事業を始める経緯と目的についてお伺いいたします。 (2)普及啓発と機運の醸成についてお伺いいたします。
一方、県では、今年度よりアプリを使用したとちまる健康ポイント事業が開始されまして、ポイントに応じましてクーポン券と交換ができ、抽せんで県産品が当たる仕組みを取り入れたと報道がありました。
さらに、栃木県におきましては、今年の6月からスポーツ庁のファン・ウォークアプリと連動し、歩数をポイントでため、応募すると毎月抽せんで特産品がもらえるとちまる健康ポイント事業が開始となっておりますので、楽しく歩く仕掛けといたしましてこれを市職員や市民へも推奨し、スニーカービズを推進してまいりたいと思っております。 ○副議長(千葉正弘君) 永田議員。
提案は、このページの下層にあるやいた健康ポイント事業のウォーキングポイントについて、スマートフォンの歩数計アプリで歩数を測定して、ポイント管理もスマホで行うというものでございます。
このようなことから、健康マイレージ事業を開始したところであり、今年度は県におきましても、スマートフォンにアプリをダウンロードし、歩いてためるポイントで栃木の特産品が当たる「とちまる健康ポイント」事業を開始したため、当事業への参加を選択事業に追加するなどし、参加者の拡充を図っているところであります。
次に、今年度から事業を開始した宇都宮市と矢板市の状況ですが、宇都宮市の宇都宮健康ポイント事業は18歳以上の市民を対象として、歩く、自転車に乗るなどの運動や体重の記録、健康診断の受診などの活動を行うとポイントがたまり、1年間でたまったポイントを翌年度に商品券や割引券などと交換できるというものです。
平成30年度より、特定健康診査の自己負担額を減額したり、健康ポイント事業の実施を始めたりしているが、適度な時期に検証を行い、より良い制度の構築に努められたい。 (地域資源の有機的活用) 5 平成29年11月に全国山城サミットを開催し、唐沢山城跡に対する市民の歴史的価値の再認識につながり、その魅力を広く全国に発信することもできた。
◎健康医療部長(高松敏行) 今年度から地域保健協議会の事業の中で、健康ポイント事業を実施しておりますが、この健康ポイント事業の中に特定健康診査や、がん検診の受診を必須項目として取り入れております。