那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号
学校では、主に特別活動や総合的な学習の時間において、地域社会への参画意識の醸成を図っております。特別活動では、児童生徒が地域行事やボランティア活動に参画したり、地域の課題に保護者や地域と協働して取り組む活動を行っております。また、総合的な学習の時間で、地域をテーマにした活動を設定し、地域と交流を深めながら探求的な学習を進めている学校もあります。
学校では、主に特別活動や総合的な学習の時間において、地域社会への参画意識の醸成を図っております。特別活動では、児童生徒が地域行事やボランティア活動に参画したり、地域の課題に保護者や地域と協働して取り組む活動を行っております。また、総合的な学習の時間で、地域をテーマにした活動を設定し、地域と交流を深めながら探求的な学習を進めている学校もあります。
さらに、校長がリーダーシップを発揮し、教職員の学校経営参画意識の高揚、全教職員の目標共有などを通して、より組織力の強い学校として学校運営が円滑に推進できるよう、進捗状況を検証しつつ、指導、助言を進めてまいりました。 教師力については、人材育成という視点で学校、教職員を支援、指導してまいりました。
もう一つ、学校行事ということでございましたので、その場面でも行事の目的をしっかりと認識をしてもらいながら、子供たち自身の参画意識を高めることによりまして、計画の段階から関わらせることで、自分たちでつくり上げたという実感を持たせるとともに、成功体験、成就感をたっぷりと味わわせることで、協同して取り組むことのすばらしさを体験しながら、議員がおっしゃるクリエーティブな力を確実に身につけさせていくということを
県が作成した父子手帳は、妊娠中の母体の変化や、その際の父親の役割、新生児の育児に必要な基礎知識だけでなく、子供の成長発達に合わせた父親の具体的な関わり方も記載されており、父子手帳によって、父親の育児参画意識の高揚が図られていると考えております。
また、こうした政治への参画意識の高まりが投票率向上につながると考えております。 以上です。 ○議長(前野良三君) 中川雅之君。 ◆14番(中川雅之君) ありがとうございます。それでは、再質問させていただきます。 きょうの星議員の1番の質問と同じ、重複していると思うのですが、その中で局長のほうから、今回の選挙の投票率の答えというか、答弁がございました。
男女共同参画意識の醸成を図るためには、広く市民への意識づけが必要と考えますが、市としてどのような事業を行っていくのか、お伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 平澤総務部長。 (平澤敏明総務部長登壇) ◎総務部長(平澤敏明) ただいまの御質問にお答えします。
次に、「男女共同参画を推進する」につきましては、第2次那珂川市男女共同参画プランは、平成30年度に行いました中間見直しの結果に基づき、2022年度、平成34年度の目標年度に向け、後期基本計画に基づき事業の進捗状況を検証しながら、男女共同参画意識の高揚を図るための啓発に取り組んでまいります。
第5次那珂川町総合計画後期基本計画の基本施策、男女共同参画の推進に掲げておりますように、男女共同参画意識の向上、女性参画の推進について今後も取り組みを行っていかなければならないと思っております。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。 ◆5番(伊藤智子君) 重要課題との力強い答弁をいただきました。人口の約8%がLGBTとの調査結果が出ています。これは左ききやAB型の割合とほぼ一緒です。
この間、グローバル化、情報化の進展や人口減少、少子高齢化の進行など急激な社会の変化の中で持続可能な社会づくりを目指すためには、次世代を担う子供たちの教育への市民の積極的な参画意識や行動が求められるようになりました。
また、コミュニティ・スクール導入については少しさかのぼりまして、平成27年第3回定例会での筒井議員の質問に対し、地域の方々の学校づくりへの参画意識や日ごろの学校の教育活動への積極的なかかわりが不可欠であり、小規模校が多いことや児童生徒数の減少が進む当市の現状、地域の意向を踏まえ、当市に合ったコミュニティ・スクールのあり方を研究していくとの教育長の答弁がありましたが、その後の経過と今後の方向性についてお
前期の成果や課題を踏まえ、男女共同参画講演会や講座、啓発冊子の発行など、男女共同参画意識の高揚を図るための啓発に取り組んでまいります。また、DVなどによる人権侵害への支援のための相談業務や、低年齢化しているデートDVの予防教育などにも取り組んでまいります。次に、「豊かなこころを育む」につきましては、新学習指導要領に基づく小学校外国語教育が平成32年度から全面実施されます。
この地域会議では町政への参画意識の高揚が期待できます。エリアが小学校区ということで皆、仲間という意識が非常に高いものです。地域の課題解決のための小学校を単位とした地域ごとの予算配分について、町の考えをお聞かせください。 通常、きちんとした活動にはその目的達成のためにそれ相応の予算が組まれます。町の予算配分の権限は主役である町民にはないんです。
今後も農業・農村地区への男女共同参画を推進するため、フェアを初め、出前講座などさまざまな事業を開催し、男女共同参画意識の醸成に努めてまいりたいと思います。 以上よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 20番、大出議員。 〔20番 大出ハマ議員登壇〕 ◆20番(大出ハマ議員) ありがとうございました。 6月24日に男女共同参画フェアが開催される。
その結果、教員の参画意識が高まりました。さらに、今年度は推進委員に対する体験型のICT機器研修も実施し、その有効性なども体感することができました。 今後は、ICT教育環境を段階的に整備することで、児童・生徒の学ぶ意欲を向上させ、主体的に学ぼうとする態度を育みながら、より一層の学力向上を図ってまいります。
また、生徒会役員選挙におきましては、生徒一人一人が選挙権を行使し、自分たちの代表を直接選ぶことで、有権者としての責任感や社会への参画意識を醸成しております。投票に当たりましては、実際の選挙で使われている投票箱や記載台を使用することなどで臨場感を高めることで、将来の選挙への意識を高めるとともに、選挙の意義等について実感できるように努めているところでございます。
更に基本計画Ⅱ期で取り組む事業内容について、目標とか事業費を示した事業調書を事業担当者に作成させまして、調書の作成に当たりましては、第7次の鹿沼市総合計画との整合性を職場内で検証し、担当者には現場からの提案の積み重ねが本市の教育行政の土台をつくり上げているということを改めて認識させまして、策定に向けて参画意識を高めてもらうように対応してまいりました。
この推進会議委員に高校生や大学生を加えることは考えておりませんが、人口減少に歯どめをかけるためには、将来を担う若い世代の声を聞いていくことが重要と考えておりますので、平成28年度に実施します若者の男女共同参画意識の向上を目的とした地域女性活躍推進事業の中で、高校生及び大学生からさまざまな意見を聞く場を設けてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(引地達雄君) 高崎和夫君。
2点目として、日光市では高校生を対象とした日光市まちづくりアカデミーや中学生まちづくり体験塾などを開催し、青少年のまちづくりへの参画意識の醸成や将来に向けた人材育成に取り組まれております。また、高校生とのほっとトークを開催するなど積極的に若者や若年層の声を反映させる取り組みをされていることは大変すばらしいと思います。そこで、これまで実施されてきた成果、課題についてお伺いいたします。
さらに、男女共同参画意識を醸成するために、昨年市PTA連絡協議会や市子ども会育成連絡協議会等の関係団体と共催で、男女共同参画講演会を開催し、430名の参加がございました。また、市民の行政や政策への参加意識を高めるために、男女共同参画セミナーを2回開催して、学習機会を充実させ、女性のスキルアップに努めておるところでもあります。
このようなことから、コミュニティ・スクールの指定に当たっては、地域の方々の学校づくりへの参画意識や日ごろの学校の教育活動への積極的なかかわりが不可欠となります。現在当市においては、コミュニティ・スクールを指定しておりませんが、小規模校が多く、児童生徒数の減少が進んでいる当市の現状や地域の意向などを踏まえながら、今後当市に合ったコミュニティ・スクールのあり方について研究してまいります。