芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号
臨機的に発生する可能性のある障害事故、こういったものに対応するべく予算を計上しておったもので、3月補正で減額した場合には、それ以降に発生する障害等に対応ができないものですから、年度末までこの予算を残したままとしたものでございます。 一応3月に金額が固まらないもの、こういったものもございまして、そういったものが不用額になっているという部分もあることとなっております。 以上です。
臨機的に発生する可能性のある障害事故、こういったものに対応するべく予算を計上しておったもので、3月補正で減額した場合には、それ以降に発生する障害等に対応ができないものですから、年度末までこの予算を残したままとしたものでございます。 一応3月に金額が固まらないもの、こういったものもございまして、そういったものが不用額になっているという部分もあることとなっております。 以上です。
人口減少率が著しい地区においては、世帯数の減少や高齢化により、水田や山林などの地域資源の維持保全、農林水産業のなりわいのための草刈りや冠婚葬祭などの相互扶助といった集落の持つ機能が衰退し、このまま人口減少が続くとなると、集落のまとまりである自治会が存続できないといった状況に陥る可能性も否定できないところであります。
ただ、先ほども経口ワクチンですか、イノシシだけが食べてくれればいいけれども、ほかの動物も鹿なども食べる可能性もあるし、そういう点では、その経口ワクチンをイノシシが食べたとして、本来ならイノシシには悪いけれども亡くなってもらいたい、それで、豚だけが感染しなければいいのですけれども、先ほども言ったように、野荒らししたり、山裾なんかも荒らしたりするので、その辺はなかなか難しいのかなと、野生のイノシシだけが
定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議議事日程(第5号) 令和4年9月8日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 1番 堤 正明議員 1.水資源の有効利用について 2.市民に信頼される水道事業について 8番 益子丈弘議員 1.本市の林業政策について 7番 森本彰伸議員 1.スマート農業の今後の可能性
事業執行方法の改善、それから予算の削減に関しての協議段階におきます検証委員会の公開につきましては、公正な審議の妨げになる可能性もありますことから、非公開とさせていただきたいと考えております。会議録の概要版とか結果につきましては、ホームページで必ずお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
鹿沼市2050年脱炭素ロードマップ概要版の作成についてでありますが、鹿沼市脱炭素ロードマップは、本市において2050年までに脱炭素社会を実現するため、本市における二酸化炭素排出量の現状把握、再生可能エネルギーの導入の可能性等の分析を行い、必要な取り組み及び再生可能エネルギーの導入目標量について、中長期的な工程表を示したものであります。
開墾記念祭につきましては、コロナ禍の状況ということであれば、どうしても子供たちが密に集まっての式典になってしまうということと、あと、ふるさと屋台のコーナーにつきましては、飲食物を提供するということで、こちらも密になる可能性が高いということで、式典の開催につきましてはちょっと難しいかなというふうに考えてございます。
ただ、今後は作成する資料のできる区切りのいいところで段階を踏まえて、資料が全部できてから協議というと後戻りする可能性もありますので、今後は一区切り、区切りのいい段階で河川協議をお願いしたいということで、協議はもう既に3回程度実施している状況です。 ○議長(冨田達雄君) 篠原議員。
小学校の児童生徒も増える可能性があります。スクールバスをさきに見た対策は考えられないですか。 ○議長(小林俊夫君) 小林学校教育課長。 ◎学校教育課長(小林芳浩君) お答えいたします。 八ツ木の丘の生徒数に関しましては、令和4年度36人ということでこちらは把握しておりまして、現在スクールバスの小学校の利用者、こちらを順次スライドさせていって、中学校に上がる生徒のほうを換算しております。
◎教育長(月井祐二) 昨年度の実績ということで申し上げたいというふうに思うんですけれども、昨年度実施されました事業は、298事業を私どものほうで把握しているんですけれども、それらが各学校の教育計画にきちんと位置づけられて行われた、つまり単発的というのではなく、持続可能性といいますか、継続性の考えられるものが、私どものカウントでは151ございました。
財政の総括と令和3年度の決算で、①から入っていきたいと思いますが、持続可能な財政運営を確保するための取組について注力したということで、本当にコロナ禍の始まった令和2年度、令和元年の終わりもそうですけれども、本当に当初はめちゃくちゃ悲観的なシナリオが提示されまして、本当に来年度、当時、3年度の収入は4割減ぐらいになる可能性がありますとか言われて、本当にやばいなみたいに思いました。
第6次市貝町振興計画後期基本計画の中の重点プロジェクトは6項目から成っていますが、その4項目めは、「学ぶことで可能性を拓き、衰えない活力を養います」であります。
経常収支比率が高止まりという財政の弾力性を失う可能性があったので、聖域のない行財政改革を行った。検証委員会において、事業効果、費用対効果、社会情勢と照らし合わせ、適合性を客観的な目で見ていただき、その結果をもって予算に反映するとの説明がありました。 最後に、委員から、時期尚早である。中身をもっと詰めてから議案を再提出したらどうか。第三者の目は必要であるという意見がありました。
令和2年度、令和3年度ともに溝跡が発見されるなどしており、断定ではありませんが、東山道駅路に関係する可能性が高いと思われます。また、栃木県事業となりますが、令和3年度からの5か年計画で侍塚古墳に関係する発掘調査が実施されております。今後の発掘調査の成果を踏まえて、本市の重要かつ貴重な文化財資源を最大限活用できるよう、先進地の事例などを参考にしながら環境整備を行いたいと考えております。
先日発生しましたワクチンの使用期限切れ接種の医療事故問題で、市役所の対策としまして使用期限が近いワクチンがあることを委託医療機関にお知らせをするとありましたが、この対策は再発する可能性があると思います。本案件は、医療機関側から期限切れ使用の報告があったならまだしも、市役所で確認したら使用期限が超過していたとのことです。
それから、危険ごみなのですが、いわゆるカミソリとか、カッターとか、針みたいなもの、そういうものも危険ごみに含まれるのか、本当に先ほどおっしゃった、その水銀が入っている体温計とか、蛍光灯プラス爆発の可能性がある電池とかスプレー缶とか、そういったものだけなのか、その危険ごみについて、お伺いします。
所有権とか抵当権とか地上権とか、いろいろな権利をつけることができるようになって、資本取引がやりやすくなったというのがありますけれども、それが裏目に出てしまっているという部分が所有者不明の土地でございまして、本当にこの所有者不明の土地、なかなか所有者不明とはいえ所有権を、逆に言うと、行政からすると、これ財産権に抵触する可能性があるわけなんです。
鹿沼市もできることなら、生活者支援のため、水道の基本料金の免除を要望しますが、その実施する場合の予算規模と、免除の可能性について伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 木村正人上下水道部長。 ○木村正人 上下水道部長 それでは、梶原議員の再質問にお答えいたします。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、ひとり親世帯の子供さんの現物給付の可能性ということであろうかと思いますが、現時点では、最初の答弁でも述べたように、現在、今、県で拡充策をこれから行うということでありますので、それが示されてから総合的に判断していきたいということで考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
そうした場合に、今、先ほど実数でお話をしましたけれども、インフルエンザにつきましては、感染者が極めて減少しておりますけれども、今後、そういったものが、そういった感染対策が緩和されることで、コロナとあわせまして、拡大してくるという可能性は専門家の意見の中からも出ております。