大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
次に、議案第82号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和4年人事院勧告に基づき、国家公務員に準じて市長等及び市議会議員の期末手当支給割合の改定に伴い、関係する2つの条例を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
次に、議案第82号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和4年人事院勧告に基づき、国家公務員に準じて市長等及び市議会議員の期末手当支給割合の改定に伴い、関係する2つの条例を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
議案第82号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和4年人事院勧告に準じて市長等及び市議会議員の期末手当支給割合を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。
◎市長(相馬憲一) もう古い話になりますが、私も大田原市議会議員をやっている時期がございまして、資料請求については議会事務局を通じて資料請求をさせていただきまして、そのときには情報公開の条例がなかったものですから、私がこれを調べたいというものについては、もちろん不都合な部分は黒塗りの部分もありましたけれども、そういったものは1週間かからず手元に届いたという時代もございましたが、今は情報公開請求というようなことで
相馬市長におかれましては、大田原市議会議員、栃木県議会議員として31年の経験と実績、訴えられていましたご信念が大きく実を結んだものと存じます。思いはみんなと一緒、大田原をもっとよくしたいを実現するために、5つの公約を掲げておりますが、我々議員一同も、この大田原市をもっとよくしたいということでは一致するところだと確信をしております。
次に、議案第19号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年人事院勧告に基づく特別職の国家公務員に準じて特別職並びに市議会議員の期末手当を改定するとともに、令和3年度改定分を減額調整するため、関係部分を改正するものであります。
議案第19号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年人事院勧告に基づく特別職の国家公務員に準じて、市長、副市長及び教育長並びに市議会議員の期末手当の支給割合を改定するとともに、令和3年度改定分を減額調整するため、関係部分を改正するものであります。
よって、議員案第5号 大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。 △議員案第6号の上程、質疑、討論、採決 ○議長(君島孝明) 次に、追加日程第8、議員案第6号を議題といたします。 事務局長が議員案を朗読いたします。 (議員案朗読) ○議長(君島孝明) お諮りいたします。
議案第111号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和2年人事院勧告に準じて市長等及び市議会議員の期末手当支給割合を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましては、総合政策部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。
よって、議員案第2号 大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。 △閉会の宣告 ○議長(前野良三) 以上で本定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもちまして、令和2年第3回大田原市議会定例会を閉会といたします。 午前10時40分 閉会...
次に、議案第89号 大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和元年度人事院勧告に準じて、市議会議員の期末手当支給割合を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。 委員からは、本改正に伴い、差額はどのくらいあるのかとの質疑に対して、執行部からは、改正前後では39万2,748円の差額との回答がありました。
それでは、まず1、大田原市議会議員選挙についてお伺いいたします。今回は、改選前に定数を減らし、21の議席に26人が立候補しました。激戦と言われたにもかかわらず、投票率は52.17%と、前々回の選挙を12ポイント以上下回り過去最低となりました。有権者のおよそ2分の1が投票に行かなかったということになります。
11月の大田原市議会議員選挙において温かいご支援を賜り、市議会に送っていただきました。私は、何事に対しても公平公正の姿勢を保ち、節を曲げず、虚を構えず、真摯に物事に取り組んでまいります。父祖から引き継いだこの大田原市をさらに、少しだけでも豊かにすること、それが今を生きる我々大田原市民の責務と考えます。
議案第89号 大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和元年人事院勧告に準じて、市議会議員の期末手当支給割合を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。
君 教 育 総務課長 大 森 忠 夫 君 総 務 課 長 渡 邉 和 栄 君 本会議に出席した事務局職員 事 務 局 長 唐 橋 文 久 課 長 熊 田 明 美 総 括 主 幹 宇 津 野 豊 主 査 植 竹 広 主 査 岡 村 憲 昭 △臨時議長の紹介 ◎事務局長(唐橋文久君) 大田原市議会議員選挙後
思い起こせば4年前の平成27年という年は、3市町村が合併し、新生大田原市が誕生して10年という節目の年でありまして、同年12月に第17期大田原市議会議員として4年の任期が始まりました。任期中、天皇陛下の生前退位によります平成から令和へとの元号がかわるなど、大きな出来事がありました。
次に、議案第31号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法の一部を改正する法律が平成31年3月1日に施行されたことに伴い、これまで市長選挙のみに認められた選挙運動用ビラの頒布が市議会議員選挙において解禁されたことから、それを準用する大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正
議案第31号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係部分を改正するものであります。
次に、議案第88号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、平成30年人事院勧告に基づき、市長等の特別職の期末手当を改正するため、関係する2条例をまとめて改正するもの、平成30年12月に期末手当を国家公務員の特定任期付職員の期末手当に準じて0.05月分増額改定するもので、平成31年度において6月と12月に支給割合を平準化する
◆1番(秋山幸子君) こちら88号、市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する件でありますが、理由に挙げられている平成30年度人事院勧告に準じてとありますけれども、これは慣例となっているのでしょうか、伺います。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。
議案第88号 市長等の給与に関する条例及び大田原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、平成30年人事院勧告に準じて、市長等の期末手当支給割合を改定することに伴い、関係部分を改正するものであります。 議案第89号 大田原市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、建築基準法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係部分を改正するものであります。