市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号
しばらくの間、感染症防止対策にご協力ください。 それでは、議長より質問のお許しがいただけましたので、事前通告に基づき、順次質問をいたします。 まず初めに、町道3102号観音堂線道路整備について伺います。
しばらくの間、感染症防止対策にご協力ください。 それでは、議長より質問のお許しがいただけましたので、事前通告に基づき、順次質問をいたします。 まず初めに、町道3102号観音堂線道路整備について伺います。
本町におきましては、残念ながらそうした事例はございませんが、新型コロナウイルス感染症防止対策や安全に保育業務等を遂行する観点からも、看護師等の配置をすることは重要であると判断いたします。設置するに当たりましては、現在のところ、コロナ禍の中ではありますが、町医師会や園医、歯科医師会等を含めて、保育園等の現場の声にも耳を傾け、総合的な検討を進めてまいりたいと考えております。
栃木県では、飲食店への感染症防止対策認証制度、いわゆるとちまる安心認証を開始し、5月17日より飲食店からの申請受付が始まったわけであります。この制度により、一定の安心感が県民へ伝わるものと思いますが、この取組と連携して認証を受けた飲食店を対象としてプレミアム商品券を発行することや、環境整備のための補助金交付などにより安全安心な飲食サービスの提供を促進することについて伺います。
新型コロナウイルス感染症防止対策における緊急事態宣言も、6月20日まで延長になっております。予断を許さない状況でございますけれども、この新型コロナウイルス感染症を防ぐ唯一の手段として、先ほど松尾議員からも質問がありましたように、ワクチン接種が進められまして、本市においても高齢者への接種が7月末には終了する計画となっておるようでございます。
おっしゃるとおりに、英語の発音などを考えますと、ALTの口の動きが見えることが大事なのかなというふうに思っておりまして、昨年度、当初、感染症防止対策としまして、フェースシールドをALT全員に配付をしたというところがございました。
引き続き、新型コロナウイルス感染症防止対策を講じながら、コミュニケーションをとれる環境を整え、一人一人の児童生徒の支援に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 阿部秀実議員。 ○10番 阿部秀実 議員 それでは、1番目の就学援助について再質問をします。
いわゆるこの新しい障がい者計画に感染症防止対策を盛り込む必要があると思いますが、どうでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(森繁雄君) お答えいたします。 障がい者計画につきましては、障害者基本法第11条第3項の規定に基づく市町村の障がい者計画として、本町における障がい者施策を総合的かつ計画的に推進するため策定するものでございます。
また、感染症防止対策用として、手指消毒液やマスク、非接触型体温計などを備蓄しており、現在合計で約60種に及ぶ物品等を備蓄しております。 次に、備蓄品の数でありますが、過去の災害時の避難者数を参考に、避難者900人が一定期間避難生活を送ることができる量を整備しております。
なお、市内保育施設等につきましては、引き続き手洗い、手指消毒、マスクの着用、健康観察の励行と感染症対策衛生用品の購入に対する補助の周知と活用を働きかけて、感染症防止対策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) 答弁ありがとうございます。
また、私は、令和2年第3回市議会定例会の一般質問で、避難所における感染症対策を早急に行うべきであると、このような提言をいたしましたが、避難所における感染症防止対策にはどのように取り組んできたのか、お伺いいたします。 また、このたびの新型コロナウイルス感染症の蔓延の中で、避難所の在り方が改めて問われております。
なお、子供たちによる事前キャンプのお出迎えや歓迎イベントの実施、学生や市民によるキャンプ訪問及び練習の見学、応援を実施することにより、選手のモチベーションの向上が図られるものと考えており、新型コロナウイルス感染症防止対策を念頭に置きながら、これらの事業に取り組んでまいりたいと考えているところであります。
そのため、地域包括支援センターの職員や民生委員や地域の見守りをする方たちなどが、地域の集いの場である生きがいサロン、介護予防などを目的とする元気アップデイサービスやいきいき百歳体操などへの感染症防止対策を踏まえながら参加するようを呼びかけているところで、今後も継続して行ってまいります。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。 ◆6番(小島耕一議員) どうもありがとうございます。
そういった中で、国民健康保険の各診療所における新型コロナウイルス感染症防止対策のこれまでの対応と、今後の支援策についてお伺いいたします。 ○副議長(小暮博志) 健康医療部長。 ◎健康医療部長(寺岡利幸) これまでの対応につきましては、在庫が逼迫し、現場での調達が困難なマスク、消毒液、フェースシールド、防護衣などを随時供給いたしました。
市教育委員会では、各学校と連携を取りながら感染症防止対策を徹底し、児童生徒の安全安心を保障しながら、学びの保障に引き続き努めてまいります。あわせて中学校の部活動につきましても、市教育委員会で作成したガイドラインに基づいて、適切に実施をし、生徒たちの心身のバランスがとれた成長が図れるよう努めてまいります。
17節備品購入費につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策として、道の駅で購入するサーマルカメラの費用でございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、補助金で新規就農者支援事業といたしまして、家賃の補助や研修費の助成を行うものでございます。 5目農地費につきましては、90万9,000円の増額計上でございます。
また、飲食店、宿泊業、旅行業等を対象といたしました本市の事業者緊急支援交付金を同日時点で160件、1,600万円を、また、感染症の拡大防止のための資材購入費を支援する感染症防止対策交付金は518件、1,554万円を交付しております。
特に8月7日から13日までの1週間で、7人の感染者が発生したことなどを受けて、8月14日から31日、本日まででありますが、真岡市新型コロナウイルス感染厳重注意報を発令し、3つの密の回避、人と人との距離の確保、熱中症に気をつけたマスクの着用など、基本的な感染症防止対策の徹底をし、公式ツイッターやヤフー防災速報アプリなどを新たに活用し、市民の皆さんに改めて強くお願いしてきたところであります。
◆6番(小島耕一議員) 最後でございますけれども、その下の高齢福祉課でも、やはりこの新型コロナウイルス感染症防止対策支援金ということで支出するということで、1,980万円を支出することになっていますけれども、具体的な支出先だとか、支出目的をお願いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
改革を進める教育現場においては、新型コロナウイルス感染症防止対策と併せて大きな負担になるものと考えられますが、このGIGAスクール構想の円滑な推進が、今後足利市の学校教育に大きな影響を与えるものと考えております。 当然、学力にも影響してきますし、学力向上の推進に当たってのピンチであり、チャンスでもある。本市にとったら、ここから上がれるチャンスだと思っております。
本市においても、新型コロナウイルス感染症防止対策に対し、また、これから来るであろう第2波、第3波にも備えた様々な防止対策支援を行う上においても、基金の創設を行うべきであると思うが、本市の取組についてお伺いいたします。 (2)番として、緊急事態における要配慮者に対する本市の対応についてでありますが、緊急事態時に要配慮者に対し、様々な情報発信、提供をきちんとできるのか。