大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
◆18番(髙﨑和夫) 今の秋山議員と同じく、今の肥料価格の127ページの6款農林水産業費の農業振興費の今の質問の同じ質問になりますけれども、今部長から答弁がありましたが、まず今回認定農業者が対象だということの中で、耕作面積が7,061ヘクタールという基本の数字になっておりますが、2020年の農業センサスからいきますと、耕作面積は田畑で1万900ヘクタールというのが大田原市の面積なのだろうというふうに
◆18番(髙﨑和夫) 今の秋山議員と同じく、今の肥料価格の127ページの6款農林水産業費の農業振興費の今の質問の同じ質問になりますけれども、今部長から答弁がありましたが、まず今回認定農業者が対象だということの中で、耕作面積が7,061ヘクタールという基本の数字になっておりますが、2020年の農業センサスからいきますと、耕作面積は田畑で1万900ヘクタールというのが大田原市の面積なのだろうというふうに
教育費については、電気料等の高騰による小中学校、学校給食センター、公民館、文化施設の光熱水費及び黒羽中学校屋内温水プール、大田原市屋内温水プール指定管理料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費、中学校教育振興費及び文化振興費について補正措置を講じるものであります。
◆8番(北條勲君) 7ページの一番下の農業振興費の補助金、農地利用効率化等の支援交付金の501万9,000円、これは具体的に機械だと思うんですが、どんな機械なのか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 北條議員のご質問にお答えいたします。
次に、歳出の主な内容としましては、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費及び農地費の補助金、林業総務費でLED化工事、商工費でプレミアム商品券発行事業、土木費で護岸補修工事などを増額するものであります。 また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。
私からは、8ページの6款2項1目林業振興費、先程町長から説明ありましたように、これ環境譲与税を使って管理をするということなんですが、この環境譲与税に関しまして、これから農林課としても森林の意向調査もやっておられるようなんで、この環境譲与税を使ってこれから森林経営の管理委託を続行するのかということと、今回この委託された業者と森林の面積についてちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします
教育費については、教育委員会事務局費に市内在住者から奨学金事業のための寄附があり、次年度以降の奨学金事業の財源に活用するため、大田原市奨学金の積立金に要する費用を追加計上するとともに、小中学校管理費、文化財保護費、文化振興費及び学校開放施設管理費について補正措置を講じるものであります。 これらの支出に対する財源につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。
次に、10ページの農業振興費の農業担い手育成支援、これはきっと昨日の江間田議員がやったと思うんですけれども、内訳をお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 北條議員のご質問にお答えします。 上限3万円といたしまして140人分を予算計上してございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 了解しました。
◆9番(橋本巖君) じゃ、14ページの農業振興費の中で、みどりの食料システム戦略推進交付金ということで500万円なんですが、これはどこに幾ら補助をするのかということなんですが、それはどうなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(星育男君) みどりの食料システムの関係なんですが、先月の31日に町のほうで自然と共生する農業づくり協議会というものを立ち上げました。
私からは、6款1項3目農業振興費に関しまして、地元農家応援金、この応援金は、先程もご説明がありましたけれども、物価と原油高騰ということでどのくらいの農家さんに、10万円から1万円の幅というものもあるんで、その制度設計はどのように考えていられるのかということをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(山川英男) 平野農林課長。 ◎農林課長(平野修身) では、お答えいたします。
◆4番(鈴木秀信議員) それでは、予算執行計画書119ページ、7款2項2目観光振興費、1001事業、新規、観光人材育成事業の詳細について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 観光人材育成事業の詳細にということでございます。
支援策、具体的にいうと、財政的な面でいいますと振興費の補助金、それから地域防犯カメラ設置等補助金、そういった各種事業に関する財政支援、それと自治会長の方向けの研修であったりとか、自治会長連絡協議会と提携した資料の作成とか配布とかも行っています。 今後なんですけれども、やっぱりメリットの部分、例えば市からタイムリーに情報行きますよとか、あるいはやっぱりごっちゃになっているのがあるわけですよね。
歳出につきましては、事業の完了や実績見込みの調整でありますが、減額の主な内容としまして、職員給与費のほか、総務費で企画費、情報管理費及び新庁舎建設事業費、衛生費で水道会計繰出金、農林水産業費で農林振興費及び林道新設開業費、教育費で保健体育総務費となっております。 次に、増額の主な内容としましては、総務費の基金費で庁舎整備基金、減債基金、財政調整積立基金、ふるさと応援基金の積立てであります。
商業振興費では、ひばりカードを新規導入する店舗に対して費用の一部を補助し、町内商店街の活性化を図ります。 その他、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中小企業に対する資金制度、保証料補助金等については、セーフティーネットの観点から引き続き支援を行います。 続いて、4つ目は安全・安心なまちづくりです。
13ページの農業振興費の中の農業次世代人財投資資金、こちらについては、次世代を担う農業者への支援ということで、就農後5年間、経営のための支援をする資金となります。1人農家当たり1年150万円、夫婦型の場合は、225万円を国の交付金をもって支給するものとなっております。
歳出につきましては、民生費で障害福祉費及び保育園費、衛生費で水道会計繰出金及び新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費、教育費で保健体育総務費の国民体育大会会場整備費等を増額する一方、児童手当及び国体リハーサル大会に係る運営費補助金や事業費の確定による減額が主なものとなっております。
農林水産業費につきましては、市有林管理費に間伐素材生産業務委託に係る経費について新たに補正措置を講ずるとともに、職員費、水田農業推進費、林業振興費などについて補正措置を講ずるものであります。
◆24番(山本はるひ議員) 市政報告書229ページ、商工振興費交付金の市内事業者支援、事業者家賃支援についての詳細を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) それでは、市内事業者支援、事業者家賃支援についての詳細ということで御説明させていただきます。 まず、市内事業者支援給付金についてでございます。
町民会館トイレについては、文化庁補助事業である文化芸術振興費補助金が適用になりましたので、今回補正で上げさせていただきました。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 文化庁の補助事業対象というのは、町民会館だけなんでしょうか。教育委員会のところはどういうところが対象になるのでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) お答えします。
教育費につきましては、小学校施設整備事業費に薄葉小学校教室棟大規模改修工事実施設計業務委託に係る経費について計上するとともに、公民館運営費、ふれあいの丘管理運営費、国体推進費及び美原公園管理費について補正措置を講じ、小中学校教育振興費については、ふれあいの丘シャトー・エスポワールの休館に伴い、宿泊学習に係る使用料について減額の補正措置を講ずるものであります。
7款1項2目商工振興費につきましては、事業者が実施する換気機能付きエアコンや飛沫防止パネル等の備品購入費に対し、10万円を限度に補助するものです。 10款1項2目事務局費につきましては、準要保護世帯の児童・生徒に対し、道の駅の商品券1万円分を給付し、夏季休業中にあっても、栄養バランスの取れた食事ができるよう支援したものです。 次に、これらの財源となります歳入についてご説明申し上げます。