73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那珂川町議会 2018-09-21 09月21日-04号

取得することのできる情報といたしましては、地震、津波、台風、大雨などの防災気象情報避難勧告等避難情報災害時の安否情報通知などの防災情報を初めとして、避難所避難場所災害拠点病院救急診療所等施設情報が提供できる福岡県内避難支援マップや、不審者情報、PM2.5、徘回、行方不明者情報などの地域の安全に関する情報、そのほか福岡都市高速道路の通行どめ情報JR九州運行情報など、多様な情報がございます

栃木市議会 2018-09-07 09月07日-05号

そして、足利市の休日夜間救急診療所につきましては、こちらは10時から13時、開設が日曜、祝日年末年始、お盆ということで、開設日数が72日で107人、利用者数が107人、1日当たりが1.5人。もう一つ、鹿沼地区休日救急歯科診療所につきましては、日曜、祝日年末年始、こちらは午前10時から午後の5時までということで、開設日数が70日、利用者数が244人、1日当たりが3.5人と聞いております。  

鹿沼市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4日 6月15日)

それで救急診療件数は、救急車出動件数は減っている。  それから、もちろん訪問診療とか、そういうものが増えたということなのですけれども、ということで、やっぱりこの中には、地域在宅医療を受けながら、ちょっとした痴呆になっても元気に生活をしている事例とか、いろいろ、生き生きと暮らしている事例があるということは、やれば可能だという事例をこれは示しているのですよね。  

真岡市議会 2015-02-26 02月26日-03号

次に、歯科休日救急診療について。県内でも鹿沼市、佐野市、日光市、小山市、下野市、野木町、上三川町などでは、歯科休日救急診療を行っております。市民が安心して暮らせる真岡市を実現する上でも、真岡市であるいは芳賀郡といった広域のくくりでの歯科休日救急診療の導入についてお伺いいたします。  最後の質問は、子宮頸がんワクチンについてです。

栃木市議会 2014-12-05 12月05日-05号

「はい」が1つあったら夜間救急診療所、病院に行ってください、なければ様子を見ながらかかりつけの医者に診てもらってくださいというふうに書いてあるのです。これとても大事だなと思った。

栃木市議会 2012-03-01 03月01日-04号

病院における精神科の位置づけにつきましては、現在、栃木地区病院統合再編協議会で策定をしております(仮称栃木地区メディカルセンター基本構想において新設をします、これも仮称ですが、第一病院で通院による外来診療やデイケア、さらには精神身体合併症患者救急診療あるいは短期入院に対応できる体制整備を検討しているところでございます。

那須町議会 2011-12-05 12月05日-01号

また、現在大田原市及び那須塩原市にある休日等休館診療所を統合し、平成24年7月に開院する那須赤十字病院内に設置する那須地区夜間救急診療所の管理運営組合事務として行うために、那須地区広域行政事務組合規約を一部変更するものであります。 よって、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、那須地区広域行政事務組合規約を変更するため、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 

那須塩原市議会 2011-12-02 12月02日-02号

それとあと、先ほど那須地区夜間救急診療所の開設に伴った事務広域のほうで1つ行うことになるわけですけれども、先ほど部長がご答弁されたようなことは、もう想定の中で言われていたことなので、私もそれはわかりますけれども、そのほかに新たな、実際やろうとして段取りを進めていったら新たな問題が起きているというのは把握なさっていますか。 ○議長君島一郎君) 答弁を求めます。 企画部長

足利市議会 2011-09-08 09月08日-一般質問-03号

本市では、少子高齢化が進む中で、子供の健やかな成長や安心して産み育てる環境づくりのために小児医療は欠かすことのできないことと考え、医療体制整備を行い、初期診療につきましては、今まで足利保健センターで行っていた休日救急診療と休日救急歯科診療足利赤十字病院内で行っていた小児夜間救急診療指定病院で行っている夜間救急を統合し、足利医師会足利歯科医師会の御協力を得てそれぞれに診療業務を委託し、内科

小山市議会 2011-09-08 09月08日-05号

市民病院に移行する際には宇都宮方式と呼ばれる宇都宮夜間休日救急診療所のような診療時間が非常に長く、医療における空白時間がない宇都宮方式を導入できないかについてお伺いいたします。  以上で壇上での質問を終わりますが、簡潔な答弁をお願いいたします。 ○野村広元議長 答弁大久保市長。                  

足利市議会 2011-06-27 06月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

審査の過程におきましては、「休日夜間急患診療所の設置に伴い、現在実施している夜間救急診療等が廃止となることや、診療日診療時間が変更となることについて、市民へはどのように周知するのか。」との質疑に対し、当局から「休日夜間急患診療所開設については、6月号のあしかがみへ掲載するとともに、現在、市のホームページへも掲載し、周知を図っている。

足利市議会 2011-06-20 06月20日-一般質問-04号

初めに、診療はどのように行い、健診棟をどのような方法で借りるのかについてでございますが、まず診療についてですが、足利市休日夜間急患診療所は、足利保健センターで行っている休日救急診療と休日救急歯科診療足利赤十字病院内で行っている小児夜間救急診療と、指定病院で行っている夜間救急を統合し、足利医師会足利歯科医師会の御協力を得て、それぞれに診療業務を委託し、内科、小児科、歯科救急診療足利赤十字病院健診棟

足利市議会 2010-12-08 12月08日-一般質問-02号

次に、医療でございますが、新足利赤十字病院開院により、診療機能強化救急救命センターの拡充が図られ、今後も両毛地区における医療の中枢的な役割を担うとともに、休日夜間救急診療小児夜間救急診療を充実しますので、これを核として、だれもが安心して暮らせるまちを目指していくものでございます。  

足利市議会 2010-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

さらには、新病院開院とあわせ、新たに足利市休日夜間救急診療所が開設される予定でありますが、これは、今後休日や夜間を含めた時間帯においても、地域医療供給体制強化がますます必要になってまいります。足利市が調剤薬局開設を行うことこそ、休日や夜間患者の皆さんにも対応できる先進的な薬局開設できるものであります。  今回の計画では、確かに建物や公共施設等に要する初期投資は必要になります。