那珂川町議会 2018-09-21 09月21日-04号
取得することのできる情報といたしましては、地震、津波、台風、大雨などの防災気象情報、避難勧告等の避難情報、災害時の安否情報通知などの防災情報を初めとして、避難所、避難場所、災害拠点病院、救急診療所等の施設情報が提供できる福岡県内の避難支援マップや、不審者情報、PM2.5、徘回、行方不明者情報などの地域の安全に関する情報、そのほか福岡都市高速道路の通行どめ情報やJR九州運行情報など、多様な情報がございます
取得することのできる情報といたしましては、地震、津波、台風、大雨などの防災気象情報、避難勧告等の避難情報、災害時の安否情報通知などの防災情報を初めとして、避難所、避難場所、災害拠点病院、救急診療所等の施設情報が提供できる福岡県内の避難支援マップや、不審者情報、PM2.5、徘回、行方不明者情報などの地域の安全に関する情報、そのほか福岡都市高速道路の通行どめ情報やJR九州運行情報など、多様な情報がございます
そして、足利市の休日夜間救急診療所につきましては、こちらは10時から13時、開設が日曜、祝日、年末年始、お盆ということで、開設日数が72日で107人、利用者数が107人、1日当たりが1.5人。もう一つ、鹿沼地区休日救急歯科診療所につきましては、日曜、祝日、年末年始、こちらは午前10時から午後の5時までということで、開設日数が70日、利用者数が244人、1日当たりが3.5人と聞いております。
それで救急診療の件数は、救急車の出動件数は減っている。 それから、もちろん訪問診療とか、そういうものが増えたということなのですけれども、ということで、やっぱりこの中には、地域で在宅医療を受けながら、ちょっとした痴呆になっても元気に生活をしている事例とか、いろいろ、生き生きと暮らしている事例があるということは、やれば可能だという事例をこれは示しているのですよね。
ただ、その一方で、宇都宮市、宇都宮圏域におきましては、宇都宮市の夜間・休日の救急診療といったものが実施されております。これは平日の夜も開設をされております。
次に、歯科休日救急診療について。県内でも鹿沼市、佐野市、日光市、小山市、下野市、野木町、上三川町などでは、歯科休日救急診療を行っております。市民が安心して暮らせる真岡市を実現する上でも、真岡市であるいは芳賀郡といった広域のくくりでの歯科休日救急診療の導入についてお伺いいたします。 最後の質問は、子宮頸がんワクチンについてです。
「はい」が1つあったら夜間救急診療所、病院に行ってください、なければ様子を見ながらかかりつけの医者に診てもらってくださいというふうに書いてあるのです。これとても大事だなと思った。
ドクターカーを運用するためには、その病院が一定規模かつ高度な救急診療体制を有しているということが条件となっております。なぜならば、相当数の救急専従員という者を用意しないといけませんし、いつでも出動可能な運転手といいますか、そういうことを確保することも必要です。
新病院における精神科の位置づけにつきましては、現在、栃木地区病院統合再編協議会で策定をしております(仮称)栃木地区メディカルセンターの基本構想において新設をします、これも仮称ですが、第一病院で通院による外来診療やデイケア、さらには精神身体合併症患者の救急診療、あるいは短期入院に対応できる体制整備を検討しているところでございます。
次に、大田原赤十字病院の移転等についてのことですけれども、先日、12月の7日に那須地区の救急診療所が大田原日赤が新設したところで開業するというようなお話が出ておりまして、やはり着実に話し合いの中で進んでいるのだなと、そんなふうに思っております。
また、現在大田原市及び那須塩原市にある休日等休館診療所を統合し、平成24年7月に開院する那須赤十字病院内に設置する那須地区夜間救急診療所の管理運営を組合事務として行うために、那須地区広域行政事務組合の規約を一部変更するものであります。 よって、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、那須地区広域行政事務組合規約を変更するため、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
それとあと、先ほど那須地区の夜間救急診療所の開設に伴った事務を広域のほうで1つ行うことになるわけですけれども、先ほど部長がご答弁されたようなことは、もう想定の中で言われていたことなので、私もそれはわかりますけれども、そのほかに新たな、実際やろうとして段取りを進めていったら新たな問題が起きているというのは把握なさっていますか。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 企画部長。
本市では、少子高齢化が進む中で、子供の健やかな成長や安心して産み育てる環境づくりのために小児医療は欠かすことのできないことと考え、医療体制の整備を行い、初期診療につきましては、今まで足利市保健センターで行っていた休日救急診療と休日救急歯科診療、足利赤十字病院内で行っていた小児夜間救急診療と指定病院で行っている夜間救急を統合し、足利市医師会、足利歯科医師会の御協力を得てそれぞれに診療業務を委託し、内科
新市民病院に移行する際には宇都宮方式と呼ばれる宇都宮市夜間休日救急診療所のような診療時間が非常に長く、医療における空白時間がない宇都宮方式を導入できないかについてお伺いいたします。 以上で壇上での質問を終わりますが、簡潔な答弁をお願いいたします。 ○野村広元議長 答弁、大久保市長。
審査の過程におきましては、「休日夜間急患診療所の設置に伴い、現在実施している夜間救急診療等が廃止となることや、診療日や診療時間が変更となることについて、市民へはどのように周知するのか。」との質疑に対し、当局から「休日夜間急患診療所の開設については、6月号のあしかがみへ掲載するとともに、現在、市のホームページへも掲載し、周知を図っている。
初めに、診療はどのように行い、健診棟をどのような方法で借りるのかについてでございますが、まず診療についてですが、足利市休日夜間急患診療所は、足利市保健センターで行っている休日救急診療と休日救急歯科診療、足利赤十字病院内で行っている小児夜間救急診療と、指定病院で行っている夜間救急を統合し、足利市医師会、足利歯科医師会の御協力を得て、それぞれに診療業務を委託し、内科、小児科、歯科の救急診療を足利赤十字病院健診棟
救急科の現在の体制につきましては、昼間は医師2名、当直についても2名の医師で24時間、365日体制の救急診療を行っております。また、緊急の手術に対応するために必要となる麻酔科の体制につきましては、この5月に麻酔科医師1名を増員し、非常勤医師を含め3名の体制で対応しております。
次に、医療でございますが、新足利赤十字病院の開院により、診療機能の強化、救急救命センターの拡充が図られ、今後も両毛地区における医療の中枢的な役割を担うとともに、休日夜間救急診療や小児夜間救急診療を充実しますので、これを核として、だれもが安心して暮らせるまちを目指していくものでございます。
さらには、新病院の開院とあわせ、新たに足利市休日夜間救急診療所が開設される予定でありますが、これは、今後休日や夜間を含めた時間帯においても、地域の医療供給体制の強化がますます必要になってまいります。足利市が調剤薬局の開設を行うことこそ、休日や夜間の患者の皆さんにも対応できる先進的な薬局が開設できるものであります。 今回の計画では、確かに建物や公共施設等に要する初期投資は必要になります。
次に、市内及び周辺住民に対する連携及び医療の役割分担の啓発をどう図っていくかについてでありますが、御案内のとおり、新足利赤十字病院の一角に初期救急医療を担う休日診療所、歯科休日診療所、小児夜間救急診療所を開設する予定で、現在準備を進めております。