栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 昨日、永田議員にお答えしたときには、答弁したつもりだったのですが、すみません。令和4年度中に墓園整備を完了し、やはり同じ年度中に供用開始ができるように頑張りたいというか努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 千葉議員。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 昨日、永田議員にお答えしたときには、答弁したつもりだったのですが、すみません。令和4年度中に墓園整備を完了し、やはり同じ年度中に供用開始ができるように頑張りたいというか努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 千葉議員。
橘生活環境部長。 〔生活環境部長 橘 唯弘君登壇〕 ◎生活環境部長(橘唯弘君) おはようございます。一般質問2日目となりますが、本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、永田議員のご質問にお答えを申し上げます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 不用品等交換制度につきましては、議員のご質問の中にもございましたが、以前本市におきましても同様の事業を不用品登録事業という名称で実施しておりましたが、譲る方と譲られる方との間でトラブルが発生したことや、民間事業者によるリサイクル事業が活発化してきたことから、平成23年3月で終了させていただいた経緯がございます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 令和元年東日本台風に伴う災害ごみの発生量は、現在実施しております被災家屋の公費解体の量も含み、全体では6万3,107トンを見込んでおります。
橘生活環境部長。 〔生活環境部長 橘 唯弘君登壇〕 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 坂東議員のご質問にお答えを申し上げます。 不妊治療に対する助成制度の現状でございますが、まず県の制度におきまして、いわゆる体外受精の治療を受けたご夫婦に対しまして、保険診療外の治療費の一部について初回30万円、以降15万円を上限に助成しております。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 市民生活課では、窓口に来られた市民の方が少しでも早く手続が済むよう、全職員が窓口優先で対応しております。しかしながら、休日明けの月曜日などは大変混雑し、長時間お待たせする場合があり、ご迷惑をおかけしている状況でございます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 本市では、平成26年6月から、家庭から出るごみをごみステーションまで運ぶことが困難な高齢者、障がい者等のみで構成される世帯に対し、安否の確認を行いながら、家庭ごみを戸別に収集する事業として、ごみ出しサポート事業を実施しております。
橘生活環境部長。 〔生活環境部長 橘 唯弘君登壇〕 ◎生活環境部長(橘唯弘君) おはようございます。今日から4日間一般質問が始まりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、小久保議員のご質問にお答え申し上げます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) お答え申し上げます。 今年5月17日現在の交付率でございますが、栃木市は12.1%でございます。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) スズメバチの関係ですと、市民の方とのやりとりになりますが、例えば今年度もやっぱり時期的な問題があるわけなのですが、7月から9月ぐらいに10件ほどの相談がございました。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) お答え申し上げます。 答弁しようと思った内容を議員のほうで全てお話しいただきましたので、再質的なことになってしまいますが、お答えをさせていただきます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 栃木市の、本市のマイナンバーカードの交付率は、令和元年11月1日現在、これが一番新しいデータであるわけなのですが、11月1日現在10.0%で、1万6,188名の方が取得されております。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) お答え申し上げます。 まず、国のほうの補助の関係でございますが、本市において土砂は1万立米に対しまして、国土交通省のほうでは3万立米以上なのです。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 災害ごみの量につきましては、環境省の推計方法に基づき算出しておりますが、今般被災されました家屋の被害調査が進み、新たに家屋の半壊などの判定がなされたことに伴いまして、災害ごみの発生推計量を2万1,500トンから6万9,430トンに見直しを行ったところでございます。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 初めに、東京都の支援状況でありますが、本年度中に70歳以上となる方を対象に、安全運転支援装置の販売、設置を行う事業者に対し費用の9割、1台につき10万円まで都が補助するもので、本人は1割の負担で購入、設置ができるようになるものと聞いております。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) お答え申し上げます。 確かに厳しい状況でして、相手様もいらっしゃるので、なかなか厳しい状況がございます。ただ、路線バスのルート等につきましては、ご存じのとおり国の許認可等も必要でございまして、さらには事業者との調整、そして市民の皆様方への周知ということで、通常市がやるだけでも最低6カ月は必要という状況です。
橘生活環境部長。 ◎生活環境部長(橘唯弘君) 本市では、平成30年10月に策定いたしました栃木市地域公共交通網形成計画に基づき、近隣市町との連携も含めた公共交通ネットワークの見直しを検討しているところでございます。そのため、昨年度から小山市と同様、佐野市とも協議を実施しておりましたが、7月に開催されました市長懇談会を受けまして、改めて相互乗り入れについて協議を実施したところでございます。