市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号
2款保険給付費は、歳出総額の91%を占め、特に施設入所サービス費が大きく伸びています。 3款は、基金へ利子分4款は、介護予防の事業や地域包括支援センターの運営費です。 5款は、令和2年度の精算確定による支払基金及び国、県、町一般会計に対する返還金でございます。 6款予備費は、支出ありませんでした。 次に、介護サービス事業勘定について申し上げます。
2款保険給付費は、歳出総額の91%を占め、特に施設入所サービス費が大きく伸びています。 3款は、基金へ利子分4款は、介護予防の事業や地域包括支援センターの運営費です。 5款は、令和2年度の精算確定による支払基金及び国、県、町一般会計に対する返還金でございます。 6款予備費は、支出ありませんでした。 次に、介護サービス事業勘定について申し上げます。
第2款保険給付費は、13億5,142万1,000円で、前年度に比べ12.6%の増となりました。 第3款国民健康保険事業費納付金は、5億2,468万4,000円で、県に納付したものであります。 以上が、令和3年度芳賀町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の概要です。 次に、令和3年度芳賀町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。 決算附属書25ページをご覧ください。
2款保険給付費につきましては、在宅及び施設サービスを利用されている方々への給付費でありまして、高齢者の増加に伴い各サービス量がそれにつれて増加するものと見込み、対前年比2%の増加と見込みました。 4款地域支援事業費につきましては、介護予防事業に係る費用でございまして、令和4年度より地域包括支援センターの運営費などの一部が一般会計に移行することから、昨年より事業費が減少しています。
第2款保険給付費6,000万円の増は、給付実績の伸びにより療養給付費を4,500万円、高額療養費を1,500万円増額するものです。 第5款保健事業費200万円の減は、事業実績により保健事業費を100万円、特定健康診査等事業費を100万円減額するものです。 第6款基金積立金1,500万円は、国民健康保険財政調整基金積立金です。
2款保険給付費は、歳出総額の93%を占めております。高齢者の増加に伴い、全体的に費用が増加しておりますが、特に居宅介護サービス費が大きく伸びております。 3款は、基金へ利子分を支出いたしました。 4款は、介護予防の事業や地域包括支援センターの運営費でございます。 5款は、令和元年度の精算確定により、支払基金及び国、県、町一般会計への返還金でございます。
第2款保険給付費12億58万1,000円で、前年度に比べ2.6%の減となりました。 第3款国民健康保険事業費納付金は、5億5,741万7,000円で、県に納付したものであります。 以上が、令和2年度芳賀町国民健康保険特別会計歳入歳出の決算の概要であります。 次に、令和2年度芳賀町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。 決算附属書25ページをお開きください。
2款保険給付費は、84億1,278万9,000円と前年より2,271万4,000円減額され計上されています。国の介護費用の削減と利用を抑制する政策が、介護認定者を苦しめています。 国が介護施設入所資格を突然、要介護認定3以上に限定した後も、本市では入所待機者が昨年の198人から36人増え234人、18.2%増となりました。多くの入所待機者は在宅療養を強いられ、入所の日を待たざるを得ません。
2款保険給付費につきましては、療養諸費、高額療養費等を計上いたしました。 3款国民健康保険事業費納付金は、県から額が示されている納付金を計上いたしました。 5款共同事業拠出金は、第三者行為に関する事務費拠出金を計上いたしました。 6款保健事業費は、特定健康診査事業等にかかる費用や被保険者の健康保持増進のための各種事業、疾病予防対策事業経費の計上です。
◆2番(田部明男君) 262ページ、これも先ほどの国保と似たような質問なんですが、2款保険給付費の中の1項6目居宅介護サービス計画給付費がやはり1割ぐらい減っている。思うと、居宅介護サービスというのは、これからどんどん充実していって、ここのところの予算は削っていいものかな、どうなのかな、大丈夫かなというふうな心配をしているんですが、こういう見込みを立てられた根拠をちょっと教えてください。
2款保険給付費504万1,000円は、退職者医療制度の廃止に伴う療養給付費及び高額療養費等の減額補正であります。 4款保健事業費233万4,000円は、特定健康診査受診者の減少による委託料等の減額補正であります。 6款諸支出金2,041万1,000円は、普通交付金等の過年度精算に伴う償還金の増額補正であります。
2款保険給付費では、現時点での執行状況から年度見込み額を改めて精査し、一般療養給付費及び審査手数料並びに一般高額療養費について減額いたしております。 5款保健事業費では、特定健康診査事業等の実施状況を踏まえ、報償費、手数料、委託料を減額いたしております。 次に、歳入について申し上げます。
第2款保険給付費1,800万円の減は、給付実績により療養給付費負担金が2,700万円の減、高額療養負担金が900万円の増となるものです。 第5款保険事業費480万円の減は、事業実績により疾病予防費200万円、特定健康診査等事業費280万円をそれぞれ減額するものであります。
2款保険給付費から36ページの3款地域支援事業費までは、事業費の執行見込みにより増減するものでございます。なお、歳出予算の補正がなく、歳入予算の補正があるものは、説明欄に財源組替と表示されております。37ページをお願いします。4款基金積立金は、歳入予算に計上した利子及び配当金と同額を積み立てるものでございます。38ページをお願いします。6款予備費は、財源調整を行うものでございます。
歳出の主なものでは、2款保険給付費で一般被保険者療養給付費5,204万2,000円、一般被保険者高額療養費5,436万5,000円、7款基金積立金で国民健康保険財政調整基金積立金6,933万2,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。 議案第13号は令和2年度さくら市介護保険特別会計補正予算(第4号)であります。
2款保険給付費、5項1目高額医療合算介護サービス費につきましては、60万円の増額計上で、歳出見込み不足分でございます。 2目高額医療合算介護予防サービスにつきましては、4万9,000円の増額計上で、やはり歳出見込み不足分でございます。 3款地域支援事業費、1項1目包括的支援事業費につきましては、保険者機能強化推進交付金を充当したことによります財源更正でございます。
2款保険給付費につきましては、介護サービス等諸費、介護予防サービス等諸費、高額介護サービス等諸費について補正措置を講ずるものであります。
2款保険給付費100万円は、給付の増加による葬祭費の増額補正であります。 6款諸支出金153万円は、新型コロナウイルス感染症の影響による保険税減免等に伴う過年度分過誤納還付金の増額補正であります。 次に、議案第14号 令和2年度那須町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。 今回の補正は、歳出予算において総務費の増額補正を行うものであります。
2款保険給付費では、施設介護サービス給付費及び特定入所者介護予防サービス費に不足が生じるため、それぞれ増額計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。 1款保険料におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による減免措置のため、現年度分特別徴収保険料を減額をいたしております。
歳出につきましては、1款総務費、2款保険給付費、5款保健事業費及び7款諸支出金で、歳入歳出予算それぞれ1億2,041万6,000円を追加し、総額を28億833万9,000円とするものでございます。 4ページをお開き願います。 歳入歳出予算補正につきまして事項別明細書によりご説明いたします。 まず歳入になります。
反対する理由の第1は、2款保険給付費に83億2,377万8,773円が報告されています。保険料滞納者への資格証の発行、保険証の取上げ問題があります。厚労省の2018年6月1日現在の県内市町別国保滞納等の速報値が発表されました。それによると、資格証発行が10年連続ワースト1位から2位となった栃木県。