那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号
歳出において、1款議会費から8款土木費で1億4,806万8,000円を減額する一方、10款教育費で1億3,974万8,000円を、14款予備費で832万円を増額して調整するもので、予算総額に変更はありません。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
歳出において、1款議会費から8款土木費で1億4,806万8,000円を減額する一方、10款教育費で1億3,974万8,000円を、14款予備費で832万円を増額して調整するもので、予算総額に変更はありません。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。武道館トイレの汚水配管改修工事1,124万2,000円及び工事監理委託料49万5,000円、海洋センター指定管理料では、物価高騰の影響を受ける施設電気料及びボイラー用燃料費の増加分として875万4,000円などを計上いたしました。 議案書28ページをご覧ください。
第10款教育費は、10億2,676万5,000円で、学校ICT事業タブレット端末導入が完了したことなどにより、5.2%の減となりました。 第12款公債費は、3億2,688万7,000円で、償還額の減少により、12.9%の減となりました。 このほかの主な事務事業につきましては、決算附属書資料をご覧ください。 次に、歳出の性質別決算額を説明いたします。 決算附属書15ページをご覧ください。
第10款教育費では、稲毛田自治会の祭事の備品の修繕に対するコミュニティ助成事業助成金230万円、町民会館の施設用給水ポンプ故障に伴う修繕料344万6,000円、総合情報館の空調機温水ポンプの故障に伴う修繕費104万3,000円などです。 以上が、令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第1号)の主な内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
第10款教育費304万9,000円の減は、感染予防対策を実施する小学校の光熱水費140万円の増、感染対策のため便数を増やし実施するスクールバス運行委託料846万円の増などです。 24ページをご覧ください。 第12款公債費は、額の確定により償還元金及び利子を1,700万円減額するものです。 議案書36ページをご覧ください。
第10款教育費では、交付決定のあった祖母井コミュニティセンター改修に対するコミュニティ助成事業助成金120万円などです。 次に、議案書25ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正は、地方公務員定年延長に伴う例規整備支援業務について、歳出で説明したとおりです。 芳賀中学校給食調理業務及び町内小中学校外国語指導助手派遣業務は、契約に準備期間を要することなどから、新たに追加するものであります。
10款教育費につきましては、GIGAスクール構想の早期実現を図り、児童・生徒1人1台の学習用端末、電子黒板、無線LAN等の整備事業を前倒しして推進してまいりました。また、耐震不足が判明した町民ホール及び農業者トレーニングセンターの耐震改修事業についても、起債を活用して実施し、いずれも昨年のうちに利用を再開したところです。教育費は、これらの事業により、前年度比37.4%の増額となっております。
第10款教育費は、10億8,256万6,000円で、学校ICT事業児童生徒用タブレット端末導入などにより20.2%の増となりました。 第12款公債費は、3億7,510万2,000円で、償還額の減少により、6.0%の減となりました。 このほかの主な事務事業につきましては、決算附属書資料をご覧ください。 次に、歳出の性質別決算額を説明いたします。 決算附属書15ページをお開きください。
10款教育費ですが、小学校費といたしまして、まず480万円を計上いたします。町内6小学校それぞれ80万円分、これはコロナ対策に関する教員の研修であったり衛生用品、また備品等の購入費用でございます。 続いて、中学校費といたしましては200万円を計上いたします。那須中学校は80万円、那須中央中学校は人数の規模の関係から120万円を計上いたします。内容は、小学校費と同様でございます。
10款教育費、小学校費及び中学校費におきましては、修学旅行などにおいて、感染症対策のため児童生徒を分散してバスに乗車させる際に増台となるバス代を補助する費用を計上したほか、GIGAスクール構想におけるタブレット学習の環境を整備する費用を計上いたしました。 次に、社会教育費におきましては、城址公園ホールにおける新しい生活様式への対応として、Wi-Fi環境を強化する費用を新しく計上いたしました。
10款教育費は、伝建地区拠点施設整備事業費を増額いたしました。 歳入につきましては、国庫支出金及び市債等を増額いたしました。 議案書にお戻りいただき、19ページをお開きください。
第10款教育費1,826万6,000円は、八ツ木自治会の祭事備品、祭りの備品の修繕、及び与能自治会のコミュニティセンター備品整備に対するコミュニティ助成事業助成金500万円、海洋センターのプール天井改修工事設計業務1,210万円、及び工事設計支援業務116万6,000円です。 次に、議案書20ページをご覧ください。
第10款教育費、1項義務教育費では、今以上の少人数学級実現を国や県に求めつつ、当面は町単独でも教員の加配を行って、働きやすく一人ひとりの子供の顔が見える小・中学校を他市町に先駆けてつくるべきです。 また、4項3目図書館費では、指定管理者制度だからということで曖昧にせず、町として文化を保護、育成する柱として図書館を位置づけて施策を充実させることが求められます。
10款教育費では、地域部活動推進事業費で191万円が新規計上されました。部活動を地域の指導者に委託することは、専門的な指導を受けられるだけではなく、先生と児童生徒の向き合える時間が多くなることにつながりますので、期待いたします。 11款災害復旧費では、橋りょう災害復旧事業費で3億8,425万円が計上されました。
歳出では、4款衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業費4,632万1,000円を減額、10款教育費で小学校運営事業費720万6,000円、中学校運営事業費240万2,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。 第2表繰越明許費の補正は、氏家駅東地区魅力向上事業外2件を追加、新型コロナウイルスワクチン接種事業を変更するものであります。
10款教育費につきましては、国が掲げるGIGAスクール構想に基づき、学校教育のICT推進を図るとともに、学校施設の環境改善のため、小学校給食調理室改修事業及び中学校校庭排水処理改善事業を計上し、本町の将来を担う子供たちが高い水準の教育を受けられる環境の充実を図ってまいります。
10款教育費は、中学校洋式トイレ改修事業費及び中学校屋内運動場改修事業費を増額いたしました。 11款災害復旧費は、道路橋りょう災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)を減額いたしました。 歳入につきましては、県支出金、財産収入、市債等を増額し、市税、国庫支出金、地方消費税交付金、繰入金等を減額いたしました。 17ページを御覧ください。
10款教育費、教育総務費60万円の計上、こちら育英資金への特定目的寄附をいただいた金額を基金に繰り出すものであります。 3目学校支援費26万円は、コロナ交付金対象の衛生用品購入、4目幼稚園振興費57万3,000円の増は、利用者の増加などによるものであります。 2項小学校費、1目学校管理費103万8,000円の減は、説明欄記載の物品の新規購入及び事業の精算でございます。
10款教育費では、事業費の見込額により、過不足額の増減をしたほか、教育総務費におきまして、国の補正予算、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業費補助金を活用し、学校の感染症対策等を徹底し、学校教育活動を円滑に継続できるよう必要な経費を新たに計上いたしました。また、学校の洗面所の蛇口を介した感染リスクを低減するため水栓をレバータイプに切り替えるため、費用を新たに計上いたしました。
10款教育費、1項2目事務局費につきましては6億9,066万5,000円を計上したものであります。教育長を含む教育委員会事務局職員の人件費と、159ページになります、学校医報酬などの学校教育運営事業や、161ページになります、中段のスクールアシスタント配備事業などの経費を計上したものであります。