61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

(2)令和元年度からやはり3年度における小・中・義務教育学校児童生徒虫歯保有率、小学生と義務教育学校前期課程では31.5%が27.2%になって4.3の減、中学校及び義務教育学校後期では24.6%が20.4%になり4.2ポイントの減、また歯肉炎、歯槽膿漏などの歯周疾患、歯並びかみ合わせといった虫歯以外の何らかの疾病児童生徒、小学校義務教育学校前期では7.6%が7.3%になり0.3ポイントの減

栃木市議会 2021-03-03 03月03日-03号

本市では、健康増進計画において、「歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めます」とあり、歯科診療重要性について言及されています。このように歯に関する健康は、全身の健康につながるとともに、生活の質を維持向上させ、豊かな市民生活に寄与するのと同時に、心臓疾患糖尿病予防等、適正な医療費削減にもつながると考えますが、当局の認識についてお伺いいたします。

栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号

本市においては、健康増進計画において歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科検診を受けて、歯と口の健康管理に努めますとあり、歯科診療重要性について言及されています。国や地方自治体での歯科保健医療政策取り組みに加え、市民健康志向の高まりにより糖尿病歯周病関連性に着目した治療歯科や、歯を美しく見せるホワイトニング、インプラント審美歯科など、歯科に対する関心も大きくなってきております。

栃木市議会 2019-06-14 06月14日-05号

本市では、健康増進計画において歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めますとあり、歯科診療重要性について言及しております。このように歯に関する健康は、全身の健康につながるのと同時に、生活の質を維持向上させたり、健康寿命の延伸につながり、ひいては適正な医療費削減につながると考えますが、市長の歯科保健行政に対する認識をお伺いいたします。

矢板市議会 2019-03-20 03月20日-03号

一方、歳出面では、集落支援員の設置、マイナンバーカードを用いたコンビニ交付事務温泉センター施設運営事業におけるボイラー更新工事障害者総合支援事業における地域生活支援事業、第8期高齢者プラン策定に係るニーズ調査業務委託ワンコイン歯周疾患健診、ため池ハザードマップ作成林業専用道路整備事業補助高校生まちづくり活動事業補助日本遺産プロモーション事業費補助危険空家応急措置及び空家解体費補助、片岡駅東駅前広場改良工事

壬生町議会 2019-03-15 03月15日-04号

3、成人期における歯周疾患予防対策推進高齢期における口腔機能維持及び向上策等推進すること。 現在、本町健康推進事業では、40歳、50歳、60歳、70歳での節目で歯科検診が実施されている。近隣市町では20歳から80歳まで年齢を拡大しているところもある。本町でも範囲を拡大し、対象年齢を5歳刻みにしていく考えはあるのか。 以上三点、よろしくお願いいたします。

日光市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-05号

また、毎年実施している歯科検診において、虫歯歯周疾患、かみ合わせなどにより歯科医への受診勧奨した児童生徒数は、平成29年度においては3,616人おり、このうち未受診者は約47パーセントでありました。未受診者への対応につきましては、各学校において保護者に対し個人懇談の際に再度の受診勧奨通知を直接手渡すなど、継続的な勧奨を行っております。

大田原市議会 2018-12-05 12月05日-03号

今後も各ライフステージに応じた事業を継続していくことで、虫歯及び歯周疾患予防を実践し、8020運動を初めとして生涯にわたり歯の健康を保ち、生活の質を高めていく歯科保健対策推進してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長高野礼子君) 秋山幸子君。 ◆1番(秋山幸子君) ありがとうございます。

小山市議会 2018-11-30 11月30日-02号

中間評価を踏まえた取り組みとして、歯周疾患検診受診率向上のため、未受診者への個別勧奨歯周病全身の病気の発症につながることを啓発するチラシの作成高齢者口腔機能維持を図るため、口腔ケアの方法やお口のリハビリ等をテーマとした教室を開催しています。また、障がい者や要介護者施設従事者向けに、出前講座として口腔ケア研修会を実施し、口腔内の清潔保持や誤嚥性肺炎予防に努めております。  

栃木市議会 2018-09-07 09月07日-05号

本市においては、健康増進計画において、「歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めます」とあり、歯科診療重要性について言及をしております。  通常は、本市歯科医師会連携をし、市民口腔内健康を守っていますが、日曜日や祝祭日、年末年始や長期休暇中の歯科診療の提供も行政に課せられた責務であると考えます。

野木町議会 2018-03-07 03月07日-02号

歯周疾患検診事業委託料11万3,000円の増は、今年度から75歳と80歳の歯周疾患検診対象者に対し、後期高齢医療広域連合から委託料が支払われることになったための増となります。 4目過年度収入1,422万4,000円の補正は、国庫と県の子供のための教育保育給付費過年度分の精算による増となります。 20款1項町債、1目臨時財政対策債5,200万円の減額は、額の確定によるものでございます。 

小山市議会 2017-09-07 09月07日-03号

この事業は、歯科医師歯科衛生士による歯周疾患虫歯応急処置、入れ歯の作製、調整、口内の清掃指導等を行うもので、担当のケアマネジャー健康増進課にお申しをいただき、診療に関する費用は保険診療扱いとなります。また、要介護認定を受けている場合は、介護度に関係なく、ケアプランに位置づけることで、介護保険サービスとして、歯科医師歯科衛生士による療養上必要な口腔指導を受けることもできます。

野木町議会 2016-03-08 03月08日-04号

健診事業では受診率向上に努め、がん検診などの生活習慣病健診や結核健診、歯周疾患検診を行っていきます。健康増進事業については、健康相談運動教室、いきいき健康教室ウォーキング等を開催し、運動習慣が身につくように努めてまいります。今年度始めました健康マイレージは継続していき、意識を高めていきたいと思っております。

野木町議会 2016-03-07 03月07日-03号

医療機関との連携につきましては、小山地区医師会小山歯科医師会等にご協力をいただきまして、生活習慣病検診、乳幼児健診、予防接種歯周疾患検診フッ素塗布等、さまざまな事業を行っております。また、小山地区医師会との連携により、毎年開催しております市民公開講座を引き続き実施し、町民の皆様の健康づくり意識高揚に努めてまいりたいと思っております。