2243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、今、ご発言の中に、令和3年10月の常任委員会の中で、様々な提言をいただいておりますので、ちょっとその提言に対する取り組み状況も触れながら、説明させていただきたいと思うのですけれども、まず、若者参加増進ということですけれども、過去の実績からいいますと、令和2年度と令和3年度を比較しますと、30代の参加者が増えてきています。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

中項目2、若者のひきこもりや悩み相談について。  1、令和元年度、令和2年度、令和3年度に相談があった人数を伺います。  2、第8次鹿沼総合計画「【3】良好な家庭環境の構築」の取り組み方針では、「3、ひきこもりや悩みなどを抱えた若者とその家庭への相談助言に取り組みます。」とあるが、現実には相談助言だけではなかなか問題は解決に向かいません。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

このことは、今回の12月議会の中でもキーワードとして度々出てきておりますけれども、那須塩原市の若者が、外へ出ていかずに、那須塩原市に残って活躍する、そして那須塩原市を盛り上げていくと、そういう流れにつながるための取っかかりといいますか、最初のところとしてはとても大事なことなのかなというふうに思っています。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

この要因として、合計特殊出生率の低下や若者特に10代の転出者の増加の影響を市は挙げています。 10月28日、新たな総合経済対策が閣議決定され、目玉政策として出産・子育て支援策が発表されました。そして、財源については、令和5年度予算編成過程で検討するとしています。国としても、ようやく本腰を入れてきたかと感じます。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

国は社会保障を全世代型と言いますが、若い元気なときに保険料を支払って高齢者を支えてきた国民を75歳になって切り離すというやり方を見て、若者は希望を持てるでしょうか。 医療行政福祉役目は、新型コロナウイルス感染症の下、高齢者をどう守るかを考える役目があります。高齢者に負担を押しつけるという冷酷な自助政策で、これに地方自治体は加担させられています。

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

これらを踏まえ、第2次総合計画に掲げる政策施策を推進し、その効果が着実に反映され、将来の合計特殊出生率若者を中心とした社会増減状況の改善を図ることにより総人口令和12年(2030年)には11万人、令和22年(2040年)10万人を目指す第2次総合計画後期基本計画計画中でありますが、那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略移住定住促進計画なども踏まえて以下についてお伺いいたします。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

あと、先ほど市長からお話があったとおり、最近は日本のアニメとか漫画、あとJ-POPとかということで、インドネシアで人気があるということで、若者日本語を選択することが多いというふうに伺っております。  それで、そういう状況からインドネシアにとっては、まずは日本のほうに働き口を見つけていきたいというのが、政府のねらいなのではないかなというふうに思っております。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

その大きな原因は、今の若者にとって農業が魅力的な職業になっていないことではないかと考えます。農業経験のない私には、農業は過酷な労働の割に高収入につなげることが難しいイメージがあります。しかし、本市の基幹産業である農業は、我々の食を支え、国を支える大切な産業です。農業をもうかる仕事、生産性の高い産業にし、選ばれる職業とするための大きな力となることが期待される技術がスマート農業です。 

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

こういう点から、やはりよく言われていることが、この若年層若者接種率の向上が感染者を減らす一つの手段と考えられる、このように言われているわけでありますけれども、この若者に対する接種促進をどのように考えているのか、この点について、お聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  亀山貴則保健福祉部長

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

人口減少する中で町外に転出する若者を抑制するには、東京圏の学生に新幹線を利用し通学できる定期券購入補助金があれば、人口流出防止になると思います。町の見解を求めます。 ○議長小林俊夫君) 北條勲議員質問に答弁願います。 町長。     〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長見目匡君) 8番、北條勲議員の、新幹線通学定期券購入補助金についてのご質問にお答えをいたします。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

保健福祉部長鹿野伸二) 相談件数ですけれども、ポラリスとちぎ出張相談会を栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター、こちらと連携をいたしまして、令和2年度末、令和3年3月になりますけれども、開設をいたしました。 令和2年度は3月の1か月間ということでしたので、ひきこもりに関連する相談件数は1件ということでございました。令和3年度は19件で、実人数は13人でありました。

鹿沼市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第5日 6月20日)

やはり時流に乗り遅れないためにも、鹿沼市が、こういった若者にとって魅力のある、そして、時流、トレンドに沿ったものは積極的に進めるべきだという考えのもと、継続して調査するというのも一つあるでしょうが、教育福祉常任委員会の中で、ほかの議員の皆様も、スケボーパークの設置というものを反対をしているような趣旨の発言はほぼ見られませんでした。