鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
そして、放課後には、児童センターを利用している子供たちの送迎のため、車が混雑をしていた。 そこでご意見が出て、車の混雑を解消するために、出入り口を変え、対応した。 しかし、その後、今度は子供たちの声が騒がしいということで、また、ご意見が出ました。 ご意見をいただいた、トータルでいただいたのは、1件のお宅であった。
そして、放課後には、児童センターを利用している子供たちの送迎のため、車が混雑をしていた。 そこでご意見が出て、車の混雑を解消するために、出入り口を変え、対応した。 しかし、その後、今度は子供たちの声が騒がしいということで、また、ご意見が出ました。 ご意見をいただいた、トータルでいただいたのは、1件のお宅であった。
そこでお聞きしますが、まず第1に、市内保育園等でのバス送迎の状況について。 また、バス送迎を行っている園での安全管理の取り組みについて、教えていただきたいと思います。 次に、保育園における給食についてでありますが、物価高騰にかかわる保育園等の副食費の支援について、お聞かせください。 次に、公立保育園での主食、御飯の提供について、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
町には公共交通機関がなく、バス通学の定期代も高いことから保護者の送迎が主になっており、ヒアリング調査においても苦痛の声が聞かれております。今こそ早期に通学費補助の実施をすることを望みます。いかがでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。 〔副町長 杉本宏之君登壇〕 ◎副町長(杉本宏之君) ただいまのご質問にお答えいたします。
学習支援として協力できる高齢者、送迎担当として移動中に子供の話を聞いてくれる役割が地域の中では必要ではないかなと考えています。
それから、カメラの設置も、やっぱり防犯関係がありますんで、特に女子生徒などは危険がありますので、学校に保護者の送迎するほうも多いと聞いています。そんな関係からも意見を聞いていただいて、反映していただきたいと思います。 それから、予算の執行なんですけれども、今年の決算を見ると半分以上が余っていますので、予算執行の効果があるのは、年度中でも早いほうがいいんですね。
事故の発生直後、本市ではこのような事故を防止する旨の注意喚起を行うため、市内全保育所等に対しましてバス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する周知を行いました。また、併せて国の依頼に基づくバス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検の調査を実施いたしました。
そこで、高齢者が車に依存しない、しなくても安心して生活できる町をコンセプトに高齢者が車に依存しないまちづくり事業を立ち上げ、具体的にはデマンドタクシーの優待証の発行や乗車料金を割り引く割引券の発行、さらには京都府福知山市が取り組んでいる地域住民と地元タクシー会社が連携した地域住民のマイカー送迎サービスなどが考えられますが、今後に向けたこうした事業を推進していきたいと思いますが、町の考えを伺います。
(3)静岡県で通園バスに取り残された女児が死亡した事故を受けて、子供の安全安心対策として送迎用バスへの置き去り防止対策が求められています。本市の対応を伺う。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
親も人間ですから少しの時間子供の人数が減るだけで、逼迫していた毎日の送迎時間にも休息が得られるのですと言っています。 また、僕が夢を持てたのは寄宿舎のおかげだから絶対になくさないでくださいという子供の悲痛な願いも届いています。また、障害を持つ子供がいっとき初めて親から離れて寄宿生活をすることが、将来就職をして自立していくためにどれだけ大切な機会となっているか、そういう現場に目を向けてほしい。
それで、具体的には、リーバス、予約バス、地域公共交通がなくなった場合、議員もおっしゃっていましたけれども、代替として、どんな費用がかかるのかということで、例えば、医療関係であれば、病院送迎バスの運行でありますとか、通院のためのタクシー券配布、これを公共でやった場合にかかる費用。
そうした中、8月5日に県のBA.5対策強化宣言において、高齢者等への外出自粛要請が出された訳でありますが、介護予防教室などをはじめとする通いの場を設けることは、高齢者の健康保持、孤独孤立防止策としましてこれはとても重要でありますので、少人数に分けた活動、活動の際のマスクの着用、小まめなアルコール消毒、さらには送迎車を少人数ごとに小まめに運行するなど、感染防止対策を徹底することで継続することは可能と判断
それでは、別に、保護者が中学校へ送迎する人数は、通常で50人、生徒の約13%です。また、答弁では、家庭の事情や体調などだけでは、説明になっておりません。 再度伺います。 近距離が何人、体が弱い方が何人など、具体的な人数を教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 小林学校教育課長。 ◎学校教育課長(小林芳浩君) お答えいたします。
今後の地域公共交通につきましては、令和4年3月に策定いたしました大田原市地域公共交通計画での目標及び取組により、質の高い公共交通網の形成といたしまして、那須塩原駅、西那須野駅からのバス路線の幹線化、福祉輸送や送迎車両等を活用した地域公共交通網の形成、近隣市町との移動サービスの連携、また身近に使える公共交通への啓発といたしまして、大田原市生活支援体制整備事業の協議体と連携した地域に合った公共交通の検討
毎日の買物、レジャー、子供の送迎、お子さんの塾、教室、学校、幼稚園、保育所の送迎と、どこの家でも自動車は必需品であります。今、車のない生活は考えられません。 現在市貝町内にはガソリンスタンドといえば北部には2店舗、中部には1店舗、南部にも1店舗しかございません。その方々はガソリンスタンドとして営業いたしており、それぞれの地域では貴重な存在となっております。
この事業は、様々な事情で放課後などに孤立しがちな児童生徒に対して居場所を提供する事業で、支援の内容としましては、居場所と学校や家庭間の送迎支援や、食事やおやつの提供、そして、学習支援や基本的な生活習慣の習得に関する支援、また、屋外体験などです。また、保護者の悩み相談や養育相談なども行う予定であります。
場所についても県道黒田・茂木線沿いで、大岩寺ということで、平地で、道路沿いで、保護者の送迎も安心して行える場所と思います。よい場所を選んでいただいてよかったと思います。 また、カフェやレストランもあるということで、開設を待ち望んでいると思いますので、1日も早い開設をお願いいたしまして、私の質問の一切を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
さらに、ファミリー・サポート・センターへの委託により、保育園等への送迎やその前後の預かり、緊急時の預かりなど、仕事と家庭の両立を図るための多様なニーズへ対応し、安心して子育てができる環境づくりに努めているほか、婚姻に伴う市内での新生活に必要となる住宅賃借費用や引っ越し費用等の一部を助成する「鹿沼市結婚新生活支援補助金」の交付など、経済的支援も実施をしております。
例えば自動走行による介護先への送迎サービスや配達の自動化、リモート技術を活用した働き方、農業や観光産業でのデジタル技術の活用です。ピンチをチャンスに変え、我々が子供の頃、夢見た、わくわくする未来社会をつくろうではありませんか。 中略。そして、第2の柱は、地方を活性化し、世界とつながるデジタル田園都市国家構想です。地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていきます。
2、登下校時に保護者が送迎しています。小学校にはスクールバスがありますが、中学校に送迎に関する規則等はありますか。また、保護者が送迎する理由と現在何人いるか。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員の質問に答弁願います。 古壕教育長。 〔教育長 古壕秀一君 登壇〕 ◎教育長(古壕秀一君) 8番、北條勲議員の中学生の登下校時についてのご質問にお答えいたします。
サポート内容の現状は、学校、習い事への送迎や保護者の仕事の都合及びリフレッシュでの子供の預かりが主なものとなっております。 課題につきましては、安定した援助活動を行うためのサポートができる人の確保にあると考えております。 次に、(2)の病児・病後児保育事業の現状と課題についてお答えいたします。