369件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

それとあと、専門の機関の設置が必要なのではないかというような再質問もあったかと思うのですが、現在、こども総合サポートセンターのほうでは、様々な相談業務を切れ目なく行っているところでありまして、その中で、ヤングケアラー等の把握についても、拾っていけるのではないかということで、既にある体制を維持しながら、連携体制強化して、進めていきたいというふうに考えております。  以上で答弁を終わります。

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

次に、(2)の包括的相談支援体制の庁内連携体制についてですが、令和2年度に福祉分野保健分野子供分野担当部局で構成する庁内連携会議を組織しております。 今後は様々な課題も想定されることから、消費生活分野教育分野などとも連携を広げ、そうした課題についても必要な支援につなげられるよう体制構築してまいりたいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 企画部長

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

移行準備事業は、各相談支援機関等との連携体制構築をはじめ、多機関協働アウトリーチ等を通じた継続的支援、また参加支援本格実施に向けた準備及び試行的取組に対し、国から3年間支援が受けられるものであり、具体的には介護、障害、子育て生活困窮分野をはじめとする庁内関係部局、また庁外市民団体等との連携体制構築、そして重層的支援体制整備事業への移行に向けた計画の作成、多機関協働等取組を行うこととされております

那須塩原市議会 2021-09-06 09月06日-02号

③地域行政連携体制強化現状について。 ○議長松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員質問に対し、答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長小出浩美) 1の災害に対する備えの強化について、順次お答えいたします。 初めに、(1)の災害対応力強化についての①地域防災計画災害備蓄計画マニュアル等整備防災協定の締結の現状について、お答えいたします。 

市貝町議会 2021-09-03 09月03日-02号

先日、町長の後援会の会報、討議資料がありまして、3つの要望ということで後援会は挙げておりますが、その1つ目に、団塊の世代が後期高齢者に達する2025年度までに地域包括ケアシステムを確立すること、病院高齢者入院患者でいっぱいになりあふれ出てくることから、住み慣れた地域家族などに見守られながら最期まで光り輝いて安らかに過ごせる医療介護福祉連携体制を築くことが迫られていますということで書かれておりますが

鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

現在、本市においては、相談を受けた窓口だけでは対応が難しい複雑化・複合化した相談内容の場合、市の関係部署関係機関等連携調整を図り、解決に向けた連携体制を組んで支援を進めております。  今後も複雑化・複合化した支援ニーズ対応するため、関係機関による役割分担支援調整を図るとともに、既存の相談支援等の取り組みを生かしながら、実施してまいります。  

下野市議会 2021-06-07 06月07日-03号

将来に向けまして継続可能な市内の農業経営支援するため、市といたしましても従来からの支援策に加え、農業マイスター制度普及啓発に力を注ぐことも効果的なものと期待できることから、各農業関係機関との連携体制強化を図り、地域全体で新規就農者就農希望者支援する体制を整えてまいりたいというふうに考えております。 

さくら市議会 2021-06-04 06月04日-02号

特に、生活困窮者自立相談支援機関である社会福祉協議会や、今年度新たに設置した断らない相談窓口である地域共生センターなど関係機関との連携強化するとともに、この強化された連携体制を生かすよう努めてまいります。その上で、保護が必要な市民に必要とする情報が確実に行き届くための情報提供体制の再構築や、その周知に心がけてまいります。 私からは以上です。 ○議長渋井康男君) 福祉事務所長。     

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

また、密のコントロールとしてのオンラインの活用医療連携体制構築、食料やエネルギーの自給自足などが考えられます。これらを計画的に構築するためには、足利市総合計画実施計画等への計上が必要であると考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長柳収一郎) 和泉 聡市長。   (和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長和泉聡) まさに新しい総合計画をつくっていく過程の中で西宮林野火災が起きました。

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

公民連携体制構築についてお伺いいたします。これまで議論してまいりました公園や緑地、河川空間遊休資産の今後のさらなる活用には、公民連携手法は大変有効であります。そのことについては、令和2年第5回市議会定例会一般質問や本日のこれまでの議論の中でも認識を共有したところであります。さらに、それを実行するためには、公民連携の公に当たる行政側にもそれ相応の準備が求められます。

栃木市議会 2021-03-05 03月05日-05号

なお、今後におきましては、関係各課連携し、実現に向けた取組を図っていくこととなりますが、特に食とスポーツ連携や融合という新たな施策展開に向けては、民間事業者及び農産物生産者団体プロスポーツチーム等との連携が必要不可欠でありますことから、当該計画において本市取組方針を示し、連携体制構築に努めていく考えでございます。 ○議長小堀良江君) 針谷議員。               

壬生町議会 2021-03-03 03月03日-02号

まず、一点目の81ページ、重層的支援体制整備事業への移行準備事業ということでございますが、こちらの事業内容につきましては、改正されました社会福祉法における重層的支援体制整備事業への移行準備というものに必要な取組ということを行うものでございまして、具体的に申し上げますと介護、障がい、子供子育て生活困窮をはじめとする行政機関民間団体等との連携体制構築いたしまして、最近、複雑化しております課題への

栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

今後におきましては、家族友人等、身近な人を支えられるよう、ゲートキーパーの養成を個人の希望者に対しても行うとともに、自殺対策調整会議におきまして、関係機関等との緊密な連携体制を図り、一人でも多くの方を支援につなげられるよう、自殺対策強化してまいります。 ○議長小堀良江君) 小久保議員。               

佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号

最後に、市民協働した地域づくり推進に向けた意気込みとのお尋ねでございますが、社会の変革に対応すべく、市民、議会、行政が知恵を出し合い、それぞれの強みを生かした連携体制の確立に努め、協働による自立したまちづくりをさらに推進してまいります。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 次に、教育長。          

下野市議会 2021-02-24 02月24日-01号

第3条においては、法に基づき教育委員会学校関係機関団体との連携体制構築するため、下野市いじめ問題対策連絡協議会を設置するものと定めるものです。 第4条においては、連絡協議会所掌事務を定めるものとし、第5条においては、連絡協議会委員の人数を15人以内とし、任期を2年で、教育委員会が委嘱または任命するものと定めるものです。 次ページになります。 

小山市議会 2020-12-23 12月23日-05号

委員から、地域医療機関との連携推進の状況について問う質疑があり、執行部から、地域医療連携については、新小山市民病院入退院支援室退院支援連携体制をつくり、病院を退院された方を地域医療機関へつなげています。また、旧市民病院跡地に設立されたリハビリテーション病院についても、リハビリテーション通所介護が必要な方への紹介を行います。

鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)

今年度からは、少年指導員ではなくて、少年指導担当窓口として、「少年指導連絡員」として、引き続き少年指導員との連携体制はとっているところです。  それで、学校との連携体制なのですけれども、まず、少年指導員理事会年間4回開催していることと、スクールガードリーダー連絡会議、これは年間2回、関係機関との会議情報交換を行っております。  

佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

また、診断後も継続して関わり、口腔機能の管理や服薬指導等、必要な支援対象者に届きますよう、多職種交流研修会などを通して医療関係者連携体制強化を進めてまいります。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 菅原議員。 ◆3番(菅原達) 続きまして、(3)番です。  認知症バリアフリー推進についてであります。