鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)
鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)の敷地内は、陸上競技場、テニスコート、野球場、子供の遊具施設などがあり、特に週末は各施設の利用者が増えています。 駐車場がいっぱいになるために、対策が必要だと考えていますが、その考え方について伺います。 以上、お願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
鹿沼運動公園(ヤオハンいちごパーク)の敷地内は、陸上競技場、テニスコート、野球場、子供の遊具施設などがあり、特に週末は各施設の利用者が増えています。 駐車場がいっぱいになるために、対策が必要だと考えていますが、その考え方について伺います。 以上、お願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
そして、これらの公園には、各種遊具や砂場などの遊具施設、トイレや水飲み場などの便益施設、あずまややベンチといった休養施設、また、植え込みや樹木の修景施設などの設置をして、市民の皆様が安心・安全かつ快適に利用していただけるように努めているところであります。
学校には体育館があり、先ほどおっしゃった体を動かす、高さの制限がある遊具施設を置く、そういう問題もクリアできます。また、考え方では、室内アスレチックもつくれます。学校にはさらにプールもあります。夏はもちろんプールとしても利用できますが、冬には釣り堀としての活用もできます。校庭はそれなりに広く、駐車場の問題解決だけでなく、今はやりのグランピング、バーベキューなども楽しめそうですよね。
また、遊具施設の更新につきましても、令和2年度より大平地域の熊野公園で実施し、令和3年度は栃木地域のげんき公園を予定しております。今後におきましても、利用状況等を勘案し、計画的な対策を実施してまいります。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 古沢議員。 〔6番 古沢ちい子君登壇〕 ◆6番(古沢ちい子君) 再質問させていただきます。
また、まちなか子育て支援事業といたしましては、真岡駅の旧情報センターを改修し、親子で気軽に遊べる屋内遊具施設として、真岡駅子ども広場を整備することで、子育て世代へのサービス提供や交流の場を促進するなど、子育て支援の充実を推進されていることに対し、これまた高く評価するものでございます。
しかし、出水時に河川の流れを阻害する恐れのある滑り台・健康遊具などの遊具施設や、ベンチなどの休養施設、植栽等については、復旧しないことで、増水時の被害軽減を図ってまいります。 また、栃木県では、緑地内に設置され、増水時には流木などにより河川の流れを阻害していた「ふれあい橋」を復旧しないこと。
また、三王山ふれあい公園におきましても、親子が集える遊具施設をはじめオートキャンプ場、ドッグランなどが整備され、隣接するふれあい館や道の駅しもつけとともに市内はもとより県外からも多くの皆様にご利用いただいているところであります。
これ以外では、大型事業の見直しによる財政の健全化対策として7月の着工予定していた、子供向け屋内遊具施設「子どもの遊び場」や嘉右衛門町で進めていた伝建地区拠点施設整備事業の2期工事をそれぞれ延期するものとすることであります。
子育て支援につきましては、保育所に在籍する、特別な支援が必要な子供に適切に対応するため、臨床心理士を派遣し、保育士及び保護者に対する支援を行い、保育の質の向上を図るとともに、無料で気軽に遊べる屋内遊具施設、真岡駅子ども広場を多くの方に利用していただき、親子の触れ合いを創出し、子育て環境の充実を図ってまいります。
工事の概要なんですけれども、整備の予定地はプールの南側の場所を予定しておりまして、現在ございます遊具施設と植木等を一旦撤去いたします。そして、木造二階建ての専用施設を建築する予定でございます。今後の小学校のイベント、授業等の安全管理ということですが、フェンス等を設置いたしまして安全管理には十分努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 江田敬吉議員。
また、真岡駅子ども広場の整備により、親子で気軽に遊ぶことができる屋内遊具施設を設置するとともに、病児・病後児保育の充実を図るため、既に運営されている病後児保育に加え、新たに市内で病児保育を実施する事業者への支援に取り組まれるなど、安心して仕事と子育ての両立ができるよう、子育ての充実が図られることに対しましても高く評価するものであります。
真岡駅子ども広場の整備につきましては、真岡駅複合施設3階の一部を改修し、親子で気軽に遊ぶことができる屋内遊具施設を設置することで、親子の触れ合い創出や子育て環境の充実を図ってまいります。 病児・病後児保育の充実につきましては、安心して仕事と子育ての両立ができるように、既に運営されている病後児保育に加え、4月から市内で病児保育を実施する事業者に対する支援を行ってまいります。
校庭整備につきましては、鉄棒等の遊具施設及びフェンスの設置作業を行っており、今後、校庭の整地を行うことで、最終工事となるものです。 また、一般備品については、使用が可能な旧延島小学校と旧梁小学校の備品の移設が1月末に完了し、新たに購入した教材備品及び厨房備品等は2月中旬から順次、教室等への搬入を開始しております。
◎観光スポーツ部長(松本仁) 議員のおっしゃるとおり、特に水辺の遊具施設等は老朽化が早く進むことが推測されることから、引き続き利用者が安全かつ安心して楽しんでいただけるよう、当該施設の耐久性及び安全性を考慮し、優先順位をもって必要な修繕を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ご答弁ありがとうございました。要望を申し上げます。
もちろん、次に、幼児向けの遊具施設を備えた親と子の遊び場とか、これも児童館としての機能に含まれます。それから、学習塾経営者に対する教室の賃貸、この前の中学生会議でも学習塾を欲しいと、そういう要望も2名の方から出ています。
詳細につきましては、当農村公園の東側の県道拡幅予定地内のフェンス、フジ棚、遊具施設、水飲み場、電柱などの移転、撤去、新設の工事費でございます。 以上でございます。 ○議長(小菅哲男君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(手塚秀樹君) 商工観光課長です。 ただいまの笹沼議員の質疑にお答えいたします。
◆12番(長岡景介) そうしますと、利用者にとっては今まで大回りをして遊具施設まで行ったのが非常に近いところからとめていけるということになると思いますけれども、これで終わりにしますけれども、何台ぐらいとめられるようにするのかと、あと遊具そのものの傷み状況、これから補修が必要かどうかというところの現状のご説明をお願いします。
今、山間部の遊具施設で最も人気があり、注目されているのがジップライン。映像でお見せしたいんですけど、ないので言葉で説明しますが、ジップラインとは森の中に張ったワイヤーを滑車で滑りおりていくアクティビティーです。海外では、最も長いやつでは数キロの長さの施設もあり、湖面の上や海の上をすうっと1キロ、その速度も相当出るそうです。30キロ以上出るそうです。
また、地盤沈下による亀裂や段差、屋外プール、グラウンド及び遊具施設、あと門扉、そういったものの破損状態が思ったよりひどくなっており、びっくりしたところでございます。これで私が親でしたら、やはりとても不安になるのは当然かなという感じをしているところでございます。
また、最近人気となっております屋内遊具施設でございますが、近隣市町村では小山市のロブレの5階と足利市にあります。お隣の足利市の屋内子供の遊び場、キッズピアあしかがですが、この施設は足利市朝倉町のヨークベニマル足利2階にあり、平成26年12月6日にオープンし、季節や天候に左右されず、子供たちがはだしで駆け回れる遊び場で、1クール90分ですが、子供と保護者とも100円で利用することができます。