塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆9番(橋本巖君) 今、先ほど課長が、矢板とか那珂川のそういった条例を参考にしてつくったということなんですが、那珂川はもう議会終わりましたけれども、那珂川は土砂条例の規制を強める改正を行ったそうであります。私ちょっと新聞で読んだんですが。
◆9番(橋本巖君) 今、先ほど課長が、矢板とか那珂川のそういった条例を参考にしてつくったということなんですが、那珂川はもう議会終わりましたけれども、那珂川は土砂条例の規制を強める改正を行ったそうであります。私ちょっと新聞で読んだんですが。
先ほど市長のほうが大きな河川に関係するところのタイムラインを作成したいというお話がありましたので、那珂川とか大きな川沿いに住んでいらっしゃる方なんかは、本当にこれ重要になってくると思います。 また、お願いしたいのは、急傾斜地などにお住まいの方なんかも、地震とか、それから地滑りということも心配であります。そういった地区を優先して作成していくという考えはどうなのでしょうか。
例えば、那珂川町の広重美術館、今話題の茂木町の廃線、多くの事例があります。 当町においても、そのようなところがあると考えますが、観光資源化について町長の考えを伺います。 3項目め、通学路の安全について伺います。 子供たちを事故から守るための通学には、交通指導員、スクールガードリーダーの皆さん、保護者など、登下校に協力をお願いしております。
例えば先ほどの33ページの上段の部分に、大田原地区1から6分団、黒羽地区7から10分団、湯津上地区11から13分団、こういった大きな区分けの中で条例定数を788、それらの地域に考慮しながら決めるというようなことなのですが、その辺の788になった経緯をもしご説明いただけるのであれば、例えば黒羽地区、那珂川から東地区につきましては地形的にも山岳地帯で、山を登る場合にはもう前の方のかかとを見ながら登るような
池の水ぜんぶ抜く大作戦」というテレビ番組のロケがありまして、那珂川河畔公園の大池で実行しました。その時、僕は最初、どれだけ出てくるのかなと、もういっぱい出てくるだろうと思ったんですよ、その外来生物が。ただ、結果は、740匹、要はいろんな鯉とか捕獲したんですよ、740匹。
◎建設部長(冨山芳男) 今、上厚崎工区について県から情報が来ているのかといったところでございますけれども、今は那珂川のほうの橋梁の関係を工事としてやっているところでございます。この上厚崎工区につきましては、市から県のほうには早期の整備をお願いしたいということでちょっと要望を出しているといった状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
私も那珂川漁業組合の漁場指導員をやっておりますが、アオコは大なり小なり毎年発生しております。魚が死んだという話はありません。毒性はないと思いますが、大量発生が一夜になんてことは、自然現象にしてもあり得ないと思います。
湯津上地区では、那珂川とその支流沿いにある縄文時代の拠点集落や近世に、徳川光圀公の命により日本で初めて学術的発掘調査が行われたとされる栃木県内屈指の大型古墳である国指定史跡の侍塚古墳や国宝那須国造の碑があり、これらの史跡の保護やPR活動を行ってまいりました。
栃木県でも、昨年の那須塩原市に続き、今年3月25日那珂川町、そして、7月には那須烏山市の大規模養豚農場での国内最多の殺処分頭数、当初は5万6,000頭だったが、9月6日の新聞によると作業期間中にも生まれた子豚300頭を加算し、5万6,300頭が殺処分になることを知り、どのように処分、処理されているのか気がかりです。
初めに、常陸大宮市との原子力災害時の避難者受入れについてでありますが、これは災害対策基本法第86条の9の規定及び茨城県広域避難計画に基づき、常陸大宮市の要請により県内広域一時滞在を目的として、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、那須町、那珂川町の4市町が常陸大宮市と平成29年9月28日に連名で協定を締結したものであります。
現段階では具体的な計画を持ち合わせはおりませんが、那珂川町などの例では庁舎跡地に子育て支援住宅として民間に整備させた例がございます。老朽化した町営住宅梍橋団地に代わってそのような用途で整備する案、また、施設の一部が土砂災害警戒区域にかかった上、老朽化しております玉生コミュニティセンターを移転整備する案、そのようなことも跡地利用の検討材料にできるのかなというふうに考えております。
それを達成するためには、やっぱり持続可能なまちづくりをしなきゃいけないんですけれども、現在何をやっているかというと、例えば広域の連携として、那須地域定住自立圏、これは要は県北地域じゃない、もちろん那珂川町も入っていますけれども、そういったいろいろな地域が役割分担で連携をしています。 あとは日本遺産、日本遺産も矢板市さんとかも入っていますけれども、日本遺産なんかも入っています。
また、那珂川町にいきますと、例えば馬頭院です。これは明治からもうちょっと遡って元禄時代とか、徳川光圀の頃まで遡っていきますが、そういった歴史の点在するものが関わっていることによって、例えば本市だけじゃなくて、より広域的に見ていただけるんじゃないかと、そういったものを考えます。
都市公園については、一番短い期間が黒磯公園と東那須野公園で3年間、一番長い期間が那珂川河畔公園で20年となっております。 また、契約条件については、小中学校、公民館、都市公園ともに賃貸期間、賃料や賃借権の譲渡及び転貸の制限や返還条件等を定めております。 以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 総務部長。
まず、1つ目の当町におけるトロピカルフルーツ果樹の栽培計画についてでございますが、栃木県内におきましても、茂木町のアオパパイヤをはじめ、那珂川町のマンゴー、宇都宮市のレモンなど熱帯果樹を活用した地域活性化が各地で行われています。 当町におきましては、パッションフルーツやグアバ、レモンなどの栽培事例がございます。これらの作物は元来暖かい地域に生息する多年性の植物でございます。
17位から、もう順位飛ばして、言っておきます、市貝町、矢板市、益子町、那須烏山市、日光市、那須町、塩谷町、茂木町、那珂川町ということで、鹿沼市は25市町中16位です。 14市だけに限って言えば、11位です。 それで、これ、足利市と佐野市に負けているのですよ、足利市と佐野市に負けていて悔しいって思わないですか。
その後、県内他市町の支援策の状況を調査・確認した結果、小山市、佐野市、那珂川町、那須町の2市2町で支援策を設けていることがわかりました。
この県北支部については、那須塩原市内の事業者だけじゃなくて、遠いところですと矢板とか那珂川町とか、そういうところまでの事業者が入っている、全体的に入っている協会ということになっていますので、那須塩原のアパートであったり一戸建て、こういうところについて建設なりするようなところというものは、基本的にはその範囲で今のところは足りているかなと。
また、本市が中心市である那須地域定住自立圏の構成市町の大田原市、那須町、那珂川町においても、美術館をはじめとする数多くのアートに関する資源を有していることから、広域的な連携、展開について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御答弁いただきました。
または、清流那珂川の豊富なアユと、新鮮で安全な野菜があるということで。 あとは、温泉の湧出量、これは全国有数ということで、聞いたところによると温泉の種類というのは11種類あるということで、そのうち本市には8種類の源泉があるということでございました。