那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号
次に、議案第99号は、那須塩原市黒磯文化会館について、公益財団法人那須塩原市文化振興公社を指定管理者とし、指定期間を令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間とするものです。 次に、議案第100号 市道路線の認定及び廃止についてです。
次に、議案第99号は、那須塩原市黒磯文化会館について、公益財団法人那須塩原市文化振興公社を指定管理者とし、指定期間を令和5年4月1日から令和7年3月31日までの2年間とするものです。 次に、議案第100号 市道路線の認定及び廃止についてです。
令和3年度は、指定管理を行う黒磯文化会館について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を第一に考え、事業を実施しました。 決算は、収支計算書、正味財産増減計算書、貸借対照表及び財産目録のとおりです。 本年度は、感染対策を徹底しつつ、利用者のニーズに沿った質の高いサービスの提供に努め、利用を促進してまいります。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。
◎教育部長(後藤修) 巻狩まつりとか、ふれあいまつり、主な市のお祭りが国体のために中止になってしまったというところでございますけれども、今考えているのは、例えば、各競技、監督会議というのが大会の前日に行われまして、例えば黒磯文化会館とか、そういう室内でやられる場合もありますので、その中で巻狩太鼓の披露とか、そういうお祭りで活躍されている団体の皆さんにはお声をかけさせていただいて、監督会議の前のエキシビション
また、黒磯文化会館の道路際にも、このようなぶつ切り状態の木が5本ほどあるんですね。本当に無残な姿をさらしています。こういうのは、文化会館ですから、やはりもう少し気を遣う必要があるのじゃないかと。 赤田の工業団地通りのイチョウの並木も、今は葉をつけて整っているんですけれども、時々丸裸になって、みっともないという苦情が私のところへ舞い込んできます。
令和2年度は、市が指定管理者として指定した黒磯文化会館の管理運営業務について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を第一に考え、進めてまいりました。決算は賃借対照表、正味財産増減計算書、財産目録及び収支計算書のとおりであります。 本年度も、引き続き感染症対策の徹底と利用者ニーズに沿った質の高いサービスの提供の両立に努めてまいります。収支予算は事業計画書に記載のとおりでございます。
◆23番(金子哲也議員) 次に、152ページの黒磯文化会館管理運営費、黒磯文化会館自主事業運営費及び文化振興公社運営費の補助金の積算根拠についてお伺いします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。
次に、②の文化会館費についてですが、黒磯地区は黒磯文化会館1施設で2億922万6,000円、西那須野地区は三島ホール1施設で733万3,000円であり、大田原市との共同運営となる那須野が原ハーモニーホールが1億2,580万5,000円であります。
現在、博物館や黒磯文化会館、そして新たにオープンをしましたまちなか交流センター、そういったものを考えますと、数として、あくまでも施設の数としては足りていると考えております。こうした施設をいかに有効利用していくのか、それが大きな鍵になるのではないかと考えております。 (5)の美術家もしくは美術愛好家による美術作品を市として保存していく考えはあるかについてお答えします。
これら繰越明許費に係る繰越事業のうち、3款民生費で放課後児童クラブ整備事業費1件、6款農林水産業費で農業経営基盤強化促進事業費など3件、8款土木費で木造住宅耐震改修費等補助事業費など13件、9款消防費で防火水槽整備事業費1件、10款教育費で黒磯文化会館整備事業費1件の、合わせて19件につきましては、繰越明許費設定額を下回る額を令和元年度へ繰り越ししたものであります。
毎年10月に行われております巻狩まつり、2016年のデータですけれども、約7万人ということで、こちらも市役所とJAさんと黒磯小学校、黒磯文化会館、あとは県北の産業技術学校の駐車場から輸送計画ということでバスが出ております。
なお、昨年策定をいたしました那須塩原市業務継続計画震災編におきましては、黒磯文化会館を本庁舎の代替施設として定めたところであります。 次に、(2)の本市における防災関連施設として消防署があるが、災害時における連携体制はどのように確保されているのかについてお答えをいたします。
円の増額、議案資料95ページ、4款衛生費では、放射能対策費や那須塩原クリーンセンター管理運営費の減などにより2億8,010万7,198円の減額、議案資料100ページ、8款土木費で、防災・安全交付金事業費が減となったものの、地域再生基盤強化交付金事業や黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業費の増などにより3億5,731万9,801円の増額、議案資料102ページ、10款教育費で、小学校施設整備事業費や黒磯文化会館整備事業費
まず、直近の交通量ですが、平成27年における昼間12時間当たりの自動車交通量は、黒磯文化会館北側で8,500台でございました。同地点で10年前の平成17年の交通量は7,633台であり、867台、約1割の増加ということになりました。朝夕の通勤・通学の時間帯には一時的に渋滞が発生している状況でありますが、慢性的な混雑は今のところないものと考えているところでございます。
その中で1カ所につきましては、黒磯文化会館というところで、2台増設をしたところでございます。そのほかの5件につきましては、カラーコーン等で暫定的に対応をしているというところでございます。 ○議長(君島一郎議員) 1番、山形紀弘議員。 ◆1番(山形紀弘議員) ぜひ要望があれば、そういう声が、とめたい方がいるということで要望があったところには、すぐ整備していただきたいと思います。
まず、1回目が平成29年5月31日、黒磯文化会館で行っております。内容につきましては、主にプール事故などの保育現場での事故予防、あとは安全管理、危機管理についてご講演をいただいたところです。講師としましては、保育活動を専門としておりますNPO法人の代表者に来ていただいたといったところです。参加者につきましては、市内の保育園施設で働いている職員で454名の方に集まっていただきました。
平成29年度につきましては、市が指定管理者として指定をした黒磯文化会館の管理運営及び自主事業を業務とし、心豊かで活力ある地域づくりに向け、市民の芸術文化の発信源となるべく、良質な芸術鑑賞の場を提供するとともに、地域住民の文化活動が活発に行われるよう各種事業を実施いたしました。
教育部生涯学習課の審査において、委員から、黒磯文化会館について、例えばある程度監督していくのかといった担当課と指定管理者との関係について伺うとの質疑があり、執行部からは、理事長等として教育長、教育部長が直接管轄している。生涯学習課については、補助金を出している自主事業の関係があるとの答弁がありました。
◎建設部長(稲見一美) これは特定建築物というものでございまして、これは耐震を義務づけられていますのは、3階建て以上で5,000㎡以上の床面積を持っているものということでございまして、これは学校などもございますが、学校については全て耐震を実施済みでございまして、残っておりますのが、劇場として使っている黒磯文化会館、これは今年度補強設計をいたしまして、来年度に耐震改修の工事をやる予定でございます。
公の施設、那須塩原市黒磯文化会館については、公益財団法人那須塩原市文化振興公社を指定管理者として指定するものであり、指定の期間につきましては、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間となります。 次に、議案第109号 那須地区広域行政事務組合規約の変更について申し上げます。 議案書42ページ、議案資料54ページでございます。
設計者は市民公開のもと、昨年1月に黒磯文化会館におきまして公募型プロポーザル方式で決定をいたしました。市民の意見を取り入れるため、同年3月から6回のワークショップを開き設計に生かしておるところであります。 建築工事は、平成29年7月に契約を行い、現在進行中であります。 次に、(3)の(仮称)まちなか交流センターの完成までの事業計画についてお答えをいたします。