市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
7つ目のプールの活用についてでございますが、いちかい浮島プロジェクトでの水質の浄化試験や、キンブナプロジェクトでのキンブナの養殖や、釣り体験を実施しているところでございます。このほか、何か地域の皆さんが参画しながら卒業生なども交じりながら、何かいい方向でプールの活用ができれば、アイデアなどを議員の先生からもいただきながら検討してまいりたいと思っています。
7つ目のプールの活用についてでございますが、いちかい浮島プロジェクトでの水質の浄化試験や、キンブナプロジェクトでのキンブナの養殖や、釣り体験を実施しているところでございます。このほか、何か地域の皆さんが参画しながら卒業生なども交じりながら、何かいい方向でプールの活用ができれば、アイデアなどを議員の先生からもいただきながら検討してまいりたいと思っています。
7つ目の備蓄食品の確保と保存についてでございますが、現在、アルファ化米いう、また片仮名なんですけれども、どういう米なの、アルファ化米。パン、飲料水を中心に食料等を備蓄倉庫に備蓄し、一括管理しています。
それから7つ目に、「3密の回避」ということで、「3密が重なる場合はもとより、密閉、密集、密接のそれぞれについて徹底的に回避しましょう。」ということですね。「密閉空間を避けるため、こまめに換気をしましょう。密集を避けるため、人と人との距離を取りましょう。密接した会話や発声は、避けましょう。」
7つ目の国体推進室の人事異動による準備や県との信頼関係についてでございますが、本町の国体推進室につきましては、令和3年度に新設し、正職員2名、再任用職員1名、会計年度任用職員1名の4人体制により、いちご一会とちぎ国体開催に向け準備を進めてまいりました。
7つ目は、「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策・支援」で、353件、2,162万2,000円を、「中小企業経営対策事業」に。 8つ目は、「使い道の指定なし」で、354件、2,596万円を「かぬま・あわの振興基金」へ積み立てる予定であります。 次に、企業版ふるさと納税のさらなる活用についてお答えをいたします。
7つ目の政策、「たくましさ」では、行政経営などの分野で、「将来を見据えた持続可能なまちづくり」に取り組んでまいります。 大都市における新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大の影響もあり、地方に対する注目度が高まっております。 こうした人の流れの変化に的確に対応するため、デジタルを活用した効果的なシティプロモーションに取り組むとともに、本市への移住・定住をさらに促進してまいります。
次に、7つ目の危険箇所改善の進捗状況と見通しについてでございますが、さきに申し上げた危険箇所39か所のうち、今年度に対応済みまたは対応中の箇所が26か所あり、残りの13か所につきましては、道路整備等の事業化に向けて道路管理者等に要望を行うなど調整を図っております。
7つ目、町長の施策の5番目には、「何でも相談ができて解決してくれる心強く頼れる役場にしますとあります」が、以上のことを実行、実現するためには、職員同士による職員間の報告、連絡、相談は、もちろん必要です。さらに各課ごとの定期会議を開くなどの改善策を町長に伺います。 以上で、私の総括質問を終了といたし、再質問は質問席にて行います。 ○議長(山川英男) 入野町長。登壇。
次に、7つ目の道路にはみ出している樹木の枝に対して、町の判断で伐採ができる事例について、ない場合の町独自の対策を講じる制度を設けるべきかについてでございますが、町の判断で伐採している事例につきましては見当たりませんでした。
あくまでも手段であって、目的であってはならないというふうに思いますが、7つ目にも関連しますけれども、ではどうしたら子供たちのためになる教育を展開できるのかというふうなことを考えるべきではないのかなというふうに思います。 それに関して、7つ目についてお伺いをいたします。7つ目は、定期考査の見直しについてお伺いをいたします。
最後に、7つ目の基本目標7「市民参加による自立したまちづくり」では、前年度比2,647万円減の1億9,717万円となりました。昨年男女共同参画に関する国内最大級の会議が愛知県刈谷市で開催されました。コロナ禍における開催はオンラインとなり、分科会ではズームが用いられ、盛況のうちに終了しています。
次に、7つ目の町民俗資料館の展示ケースは湿度や温度の管理ができ、町外からの遺跡物など借りることができるのかについてでございますが、現在、歴史民俗資料館には、温度・湿度の調整を自動で行える展示ケースを備えてはおりません。
最後に7つ目ですが、現在、戦後75年の中で最大の経済危機となり、世界中が混乱しているコロナ禍においては、早急に決断をし、先駆的に数々の対策を実施してまいりました。平成25年の出馬以来、「町政は町の運命を開き、町民の幸福を実現するための経営である」を基本理念として、経営者の視点から持続可能なまちづくりを進めてまいりました。経営者は目標を持つことで具体的な政策や施策を生み出さなければなりません。
続きまして、先週、土曜日の11日の日、東部台子ども食堂が7つ目の鹿沼市の子ども食堂としてオープンをいたしました。 それは、東部地区コミュニティセンターを中心としたスタートでございました。
7つ目についてお伺いをいたします。 学習保障等に関する今後の取組方針についてお伺いをいたします。公教育においては、学びの保障を通して学ぶ喜びを伝えることが重要であると考えます。未履修分野について特に小学6年生、中学3年生は、学年をまたいでの学習が困難であります。夏休みの予定も含めて学習機会均等の観点から、学習保障等に関する今後の取組方針についてお伺いをいたします。
次に、7つ目の基本目標についてお伺いします。基本目標1「魅力ある産業で賑わう活力あるまちづくり」についてお伺いします。特定創業者フォローアップ事業について、新規創業を促すためにも起業しやすい環境を整えることは、起業後、面倒を見ていくことは大変重要なことであります。そこで、お伺いいたします。今後、推進する上で期待できる効果についてお伺いいたします。
次に、7つ目の基本政策である「未来を拓く心と体を育むために」では、引き続き子ども・子育て環境の充実を図るとともに、保育施設や児童クラブの整備事業、子どもの貧困対策事業などに取り組んでまいります。 また、学校教育環境の整備を図るために、新たに箒根地区義務教育学校施設整備事業に着手いたします。
続きまして、7つ目の項目に移ります。(7)、公務部門が障がい者雇用を推進する意義についてであります。①、安心で働きやすい職場づくりについてお伺いいたします。
分類の1つ目は自然、分類の2つ目は文化・歴史、3つ目は産業観光、4つ目はスポーツ・レクリエーション施設、5つ目は温泉、6つ目は買い物と食、7つ目は行祭事とイベント、8つ目はその他でございます。4つ目のスポーツ・レクリエーション施設につきましては、スキー場やスケート場などのスポーツやレクリエーションを主な目的として計画、整備された施設でございまして、観光利用の対象として扱っているものに限定されます。
7つ目に、国庫支出金の収入未済額が3億円以上になっておりますが、その要因についてお聞きしたいと思います。 8つ目に、諸収入の収入未済額が約3億円に上っております。その要因につきましてお聞きしたいと思います。 次に、議案第79号 佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定についてであります。1つ目に、広域化になり、初年度の年でありました。