田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)
◎日程第13 1定発議第1号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書の提出について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第13 1定発議第1号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書の提出についてを上程いたします。 提出者の説明を求めます。 12番、尾花 功君。
◎日程第13 1定発議第1号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書の提出について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第13 1定発議第1号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書の提出についてを上程いたします。 提出者の説明を求めます。 12番、尾花 功君。
○議長(川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 上向きだと予測しているというのは結構なことだと思うんですけれども、今回、新型コロナウイルスで大変なことになっていて、そこは加味されていないので、仕方がないかとは思っているんですけれど、ただ、昨年10月に消費税が引上げとなって大変だという企業があることもお聞きしているので、予測ですから難しいとは思うんですが、ほんまかなというふうにちょっと
現在、本市では、大規模災害発災時の教訓ともすべき花山水系の漏水や新コロナウイルス感染問題等の事象も発生しています。情報収集と共有、そして伝達と発信のシステムやツールを見直し、構築することが重要であると思います。 そこで、お伺いいたします。 本市の発災時における情報の収集と共有、また、市民への情報伝達、発信についての現状と取組をお聞かせください。 以上、お聞きしまして、第1問といたします。
と言いますのは、日常的に1日数百枚のマスクが病院現場では消費されていますので、一定、いつもどおりのストックは置いていますけれども、こういうコロナの肺炎対策のための備蓄というんではなしに、そういうストックはございます。
新型コロナウイルスに関しては、アメリカ政府のチャーター機で帰国した中国・武漢に滞在していた人とクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客を除くと、アメリカ国内では、2月25日までに445人に対して検査が行われ、18人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されています。
もう一点、239ページの説明欄3、東京2020オリンピック聖火リレー事業なんですけれども、こちらのほうも、全国的にといいますか、全国を回られるんで当然全国的なんですけれども、新型コロナウイルス対策で無観客というようなことが今話題になっておりますよね、聖火リレーについても。その辺は、新宮市部分についてはどのようにお考えなんでしょうか。
心配している矢先から、コロナウイルスの感染拡大により、学校の休校や会社の休業、各種イベントの中止等が起こる中、この影響は長く続く可能性があります。現状の対策と併せまして、将来への対策も危機感を持って取り組んでいただきたいと思います。 今まで積み上げてきた市債の残高、借金は、将来世代の大きな足かせ、また、破綻の可能性を残すことになります。できるだけ早い段階での対応をお願いいたします。
日程に入ります前に、昨日の新型コロナウイルス感染症対策について、当局より発言の申出がありますので、これを許可いたします。 辻本子育て推進課長。 ◎子育て推進課長(辻本美恵君) 新型コロナウイルス感染症について、学童保育の状況について報告させていただきます。
今はまだ終息の気配も見えない新型コロナウイルスですが、SARS等と同様に、早い段階で押さえ込むことを願っています。 そこで、コロナウイルスに限らずなのですが、中項目8、今回のような新型感染症の発生に対する危機管理マニュアルは作られていますか。 コロナウイルスが終息したとしても、こういう新型の感染症というのは、また現れるでしょう。
最初に、新型コロナウイルスについて。 中国の武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染拡大が続いています。国内各地でも次々と新たな発症者が確認され、和歌山県におきましても13名の方が陽性となりました。3月3日現在では、全員が陰性となっていますが、2月28日、70代の男性がお亡くなりになりました。心より御冥福をお祈りいたします。
(「了解」と呼ぶ者あり) ○議長(前田賢一君) 次いで、新型コロナウイルス感染症対策に関する新宮市の取組について当局より報告させます。 田中健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(田中幸人君) 議会での時間をいただきましてありがとうございます。 それでは、新型コロナウイルス感染症関係について、市の現状について説明させていただきます。 配付させていただきました資料を御覧ください。
主な動きはこういう形ですが、高野町での対策としまして、1月23日、新型コロナウイルス関連肺炎についての町の庁舎内課長、また町内医療機関に対し、情報提供と注意喚起の文書を配布いたしました。
まず、新型コロナウイルス感染症について御報告申し上げます。 感染拡大が懸念される中、本市では、1月24日に海南市新型コロナウイルス連絡調整会議を開催し、さらに、和歌山県内でも2月13日に患者の発生が確認されたため、同日、海南市新型コロナウイルス対策本部を立ち上げ、今後の対応策等の協議を行ったところであります。 その後、市では県の記者発表、報告のたびに関係者会議を行っております。
さて、年初から新聞やニュースにおいて大きく取り上げられている新型コロナウイルスによる感染につきまして、発生源とされる中国では感染者が7万7,000人以上、死者が2,600人以上と、平成14年から15年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の世界全体の死者数774人をはるかに超え、いまだ終息に至っておりません。
次に、新型コロナウイルスの関係について御報告いたします。 現在、各地で新型コロナウイルスの感染が確認され、和歌山県において、感染者が多数発生しております。本市では、市内に住所を有する感染者の発生を受け、直ちに新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、情報収集やウイルス検査などを実施しているところです。
最初に、新型コロナウイルス感染症につきましては、今月に入り、日本国内でも急速な感染の広がりが見られます。お亡くなりになった方々に対し心からご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、発症されました方々には早期の回復を心より祈念いたします。
これ今の時代、新型コロナウイルスに対するものかと思われますけれども、その辺について詳細ご説明いただけますか。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 4款.1項.3目.11節の消耗品費、感染症対策資機材でございます。これにつきましては、今回の新型コロナウイルス感染症対策を教訓といたしまして、マスクやアルコール消毒液を備蓄。また、空気清浄機や加湿器等のさらなる配備を行うものでございます。
大きな2つ目、新型コロナウイルスの対策についてでございます。 ①町内放送で「新型コロナウイルス対策本部から」という放送が流れていますが、この対策本部がいつできたのか、お聞きしたいと思います。 ②対策本部の活動はどのようなことを行なっているのか、お聞きしたいと思います。 ③今後、町内でも感染者が出た場合、どのような対応をするのか、お聞きしたいと思います。