高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
あとテレビ和歌山のデータ放送となってございます。 町民の皆様の理解や協働につながる情報発信ということなんですが、SDGsの理念を一人一人が意識し、誰も取り残さず、地球を未来に引き継ぐため、共に協働する。また、組織も、個人も、行政も、企業も、NPOも立場を超えて、課題解決、また目標達成に向け協働する必要があるということをしっかりとお伝えすることが重要であると考えてございます。
あとテレビ和歌山のデータ放送となってございます。 町民の皆様の理解や協働につながる情報発信ということなんですが、SDGsの理念を一人一人が意識し、誰も取り残さず、地球を未来に引き継ぐため、共に協働する。また、組織も、個人も、行政も、企業も、NPOも立場を超えて、課題解決、また目標達成に向け協働する必要があるということをしっかりとお伝えすることが重要であると考えてございます。
その他の広告方法としましては、広報紙、ツイッター、テレビ和歌山データ放送、防災のエリアメール等がございますが、いずれにしましても伝達されるスピードまたその範囲、伝達可能な内容や情報量、また双方向性、受け手側の各種サービスの利用環境等、それぞれに特性があります。情報発信に当たっては、できる限り複数の広報公聴の手段によって町として情報伝達することが必要と考えてございます。 以上でございます。
対策本部においてはこれらの行動計画に基づき、町内放送による注意喚起や町ホームページ、テレビ和歌山データ放送、ツイッター等による配信、また全戸配布チラシにより情報提供を実施しております。 また、臨時休校の要請への対応につきましても対策本部において検討されまして、町主催イベント等の規模の縮小や中止または延期の決定と併せて周知させていただいてございます。 以上でございます。 ○議長 次。
なお、これらによる情報取得が難しい場合には、テレビのデータ放送からの情報取得といった方法で御対応いただければと思います。 ◆4番(上田勝之君) わかりました。ファクスなんかもあるんですね。そういったこともぜひお伝えをしたり、あるいはお知らせをしていくということにも努めていただきたいと思います。
そのため、本市では、従来より難聴対策として、戸別受信機や防災ラジオの貸与のほか、事前に登録いただきましたメールアドレスに情報発信する登録制メール配信サービスや、フリーダイヤルによる無料で情報を聞いていただく電話放送案内、和歌山放送のテレビ画面で情報を御確認いただける地デジ・データ放送のほか、本市のホームページやフェイスブックなどで情報を提供しております。
時間的なルールを決めてデータ放送で流すような情報を私は発信していければいいんではないかと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 災害時の情報伝達にかかわる新しいシステムの開発研究についての再度の御質問にお答えいたします。
その間におきまして、町からの情報発信は、テレビ和歌山のデータ放送・ツイッター・町ホームページ・Lアラート等において防災情報を発信したところでございます。
町としましては、住民への広報手段として防災無線及び戸別受信機、町のホームページ、テレビ和歌山のデータ放送、ツイッター、Lアラート、エリアメール等複数の方法を確保しておりますが、停電に対して非常にもろい。
市当局も対策として、電話放送の案内や地デジのデータ放送、それに携帯電話へのメール配信サービスも実施されておりますが、こういった限られたツールで防災情報が市民の皆様のもとに確実に伝達されているとお考えなのかどうかをお伺いします。 以上が登壇しての質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。
有事の際のサポートとしては、ソフト面では、SNSやデータ放送等により外国人に対する外国語での情報発信を行うとともに、避難所等から通訳の要請があれば現地へ派遣できる体制づくりに努めてまいります。また、ハード面では、避難所に外国人が多数避難して来た場合は、状況に応じて外国語表記の表示板や外国人専用のスペースを検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 有馬産業まちづくり局長。
さらに、テレビのデータ放送や市のホームページ及びフェイスブックに気象情報や避難所開設情報、避難情報などを掲載してお知らせしています。
現在、ホームページへの掲載、市報わかやま8月号への掲載、テレビ和歌山の地上デジタルテレビでのデータ放送で注意喚起を行う準備を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(尾崎方哉君) 28番。 〔28番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆28番(森下佐知子君) 再々質問をさせていただきます。順不同になりますが、御了承ください。 まず、マイナンバー制度についてです。
地デジのデータ放送でテレビで防災の情報を流すという方法もできるということも聞いたことありますが、費用をかけずに難聴地域を少なくするためには、やっぱり放送のあり方等についてしっかりと研究して対応していっていただきたいと思います。これも、要望しておきます。 以上、お願いします。
避難勧告、避難指示等の情報伝達については、防災行政無線による放送、防災行政無線の放送内容を電話で確認することができる防災情報電話案内サービス、メール登録いただいた携帯電話等に防災行政無線の放送内容をお届けする和歌山市防災情報メール、市のツィッター発信やテレビ、ラジオの放送、テレビのデータ放送など、さまざまな媒体を通じ、市民の皆様方にお知らせするほか、広報車による現地での巡回広報を行います。
「テレビ和歌山のデータ放送により、防災情報を24時間いつでも市町村別の防災情報を見ることができる」ということが目的であって、成果として「防災情報の提供の拡充が図れた」というように書かれているわけでございます。 当然、デジタル放送で多分dボタンを押してのことだろうと思うんです。
本市では、災害情報の伝達は防災行政無線やその内容を聞き取れなかった方のための防災情報電話案内サービス、テレビ和歌山のデータ放送、また、状況によりましては広報車の巡回によるお知らせをしておりますが、平成24年6月にはエフエム和歌山及び和歌山放送と災害時における放送要請に関する協定を締結し、災害時の情報伝達体制を強化してまいりました。
また、今年度4月からは、テレビ和歌山のデータ放送で市政情報の発信が開始され、最新の防災関連情報を配信しておりますし、6月からは、災害時における放送要請に関する協定の締結により、エフエム和歌山では防災行政無線の内容を同時放送しております。さらに、より有効な情報伝達手段につきましては、現在、各種の方法を調査しております。
また、放送内容については、何を言っているのか聞こえにくいとの回答が半数近くあり、今後、難聴対策として今回放送内容を変更したサイレン音による危険周知について、並びに風水害時はサイレン音が聞こえればテレビ、ラジオ等による情報の収集、何回も鳴るサイレンは津波の情報として避難行動をとっていただくよう周知徹底を行うとともに、防災行政無線柱の増設を初め、メール配信、テレビデータ放送の活用や電話での対応等を含め取
データ放送への防災行政無線情報の掲載についてですが、テレビ和歌山のデータ放送内で河川水位や雨量状況などの防災情報を見ることができる安全情報24時内のお知らせ欄に、市の防災行政無線放送内容を載せるものであります。市から提供する情報をメールにより県庁内サーバーに流すと、自動的にデータ放送内に掲載できるシステムとなっております。
補完的な対応として、携帯メールによる送信や、携帯電話ワンセグ放送によるデータ放送での放送内容の掲示などの対策をとっているところですが、根本的な解決には至らないところでございます。 今後、大津波警報などの緊急放送につきましては、サイレン音や簡潔な言葉により市民に周知できる放送内容を検討しているところでございます。