新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
○議長(榎本鉄也君) 一般質問の中で出てきたことでしたら、それは一般行政事務に関わることですので、議事進行で取っていただいたら取りますよ。内容の話です。 いいですか。議員間の紛争という内容であれば、私はそこで止めます。だけど……。 ◆13番(松本光生君) 一方的にしゃべっているから、ずっと。 ○議長(榎本鉄也君) だから、そういうことがあったんで、もう今後取りませんという話です。
○議長(榎本鉄也君) 一般質問の中で出てきたことでしたら、それは一般行政事務に関わることですので、議事進行で取っていただいたら取りますよ。内容の話です。 いいですか。議員間の紛争という内容であれば、私はそこで止めます。だけど……。 ◆13番(松本光生君) 一方的にしゃべっているから、ずっと。 ○議長(榎本鉄也君) だから、そういうことがあったんで、もう今後取りませんという話です。
大西は、一般質問は当局の、執行部の一般行政事務について質問するんで、我々議員は、ほかの議員の監督権がないんやから、ほかの議員の行状について一般質問で言うてはならない、そうでしょ。ほかの議員が議会の秩序を乱したときは、その議会からその人間に処分要求も、除名処分も議会から起こして審議したらいい。
言うまでもなく、一般質問は、議員が新宮市の一般行政事務について執行機関に対して所感を求め、疑義をただすものであります。屋敷議員の発言は、この議員に与えられた権限を逸脱して一般質問を利用した、単に提案者に対する誹謗、中傷行為の何ものでもない。明らかな地方自治法第132条違反行為であります。 また、その発言に用いた言辞は、「セクハラやったら議員を辞める言うて、判決が下りたら控訴したんや。
一般質問というのは、執行機関に対して、一般行政事務について当局の所信を求め、疑義をただすのを一般質問と。大西は市長でもないし、市役所の職員でもないんや。大西は議決機関の一員であって、執行機関じゃない。我々議員は、いつも言うとる、ほかの議員に対する監督権ないんやから、ほかの議員のことを言うなと。みんなそれぞれの同僚議員の意見を尊重しようやないかと言うとるんや。
その中で、地方公共団体の基本法であります地方自治法の規定が原則として適用されますが、しかしながら、これはこの規定は、一般行政事務を規律とすることを目的としているため、地方公営企業の事業運営に少し適さない面もあると思います。 そこで、事業の実態に即した法として制定されたのが、この地方公営企業法でございます。
一方、移動系防災行政無線につきましては、市と防災関係機関、生活関連機関とを無線で結び、災害時には防災情報の収集・伝達に活用し、平常時には一般行政事務の連絡などに活用する設備となってございます。
そして、その前提に立った上で、地方公営企業法及び総務省通知にもあるところでありますが、本来地方公共団体、すなわち一般行政事務として行うべき業務や、採算をとることが困難であって企業ベースに乗らないような活動につきましては、議員御指摘のように、一般行政として経費の負担を行っていくべきものと考えております。
この間、記念式典を初め各イベントはいずれも多数の参加者を得て、盛会裏に終了の運びとなり、また一般行政事務事業につきましても着実に進展することができましたことは、ひとえに議員諸先生方を初め市民の皆様、企業、各種団体各位の絶大な御協力のたまものでございまして、心から感謝申し上げます。 これを契機といたしまして、21世紀へ向かって躍進する生命感あふれる町づくりに全力を傾注してまいる所存でございます。