新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。 それでは、4ページをお願いします。 第2表繰越明許費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業につきましては、事業の実施期間が短く、年度内での事業完了が見込めないため、繰り越すものであります。 6ページをお願いします。
19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。 それでは、4ページをお願いします。 第2表繰越明許費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業につきましては、事業の実施期間が短く、年度内での事業完了が見込めないため、繰り越すものであります。 6ページをお願いします。
足らない分は一般財源から補填はしていただいておりますが、市民の方によく申し上げるんです。お医者さんはなかなか、まして産婦人科の先生って全国的に不足しております。これはNHKでも3回ほど医療センターも放映していただきました。産婦人科の先生は、お子様を出産するときのいろんな問題、事故があったら大変だということで、産婦人科になる人も、和歌山県も今全国的に募集をしております。
議員定数2名を削減することにより、年間1,180万円、4年間で4,720万円の一般財源が節約できます。その財源を子育てや高齢者福祉、教育等にも充当できるわけであります。 しかしながら、一般財源の活用は行政のトップである市長の権限であります。議員は常々市長及び当局に対し、経費の節減と行財政改革を求めていく以上、自らも身を挺して行動することが求められているのではありませんか。
19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) お尋ねします。
19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 20款諸収入につきましては、一般財団法人自治総合センターの横町ちびっこ広場整備事業に対する助成金であります。 21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 4ページをお願いします。
このような中で、今後も安定した財政運営を継続していくためには、これまでも継続して実施しております全庁的に目標を定めた経常経費の削減や投資的経費の平準化に加えまして、公債費負担の軽減を目的とした地方債の繰上償還の実施、また歳入面では、全体の一般財源確保策としてのふるさと納税寄附金の推進など、全庁的に財源に関する認識を共有しまして、歳入歳出両面での取組を進めまして、最終的には全体予算を調整する中で必要な
2歳入、19款繰越金については、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) お尋ねいたします。
それと、一般財源からもこれ必要になってくると思うんです。簡単で結構です。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下より答弁させていただきます。 今年度は、これまで11月末現在で約2,100万円ほど御寄附いただいてございます。 ◆15番(福田讓君) ほいたらまだ4,000万円、また一般財源から出さなあかんということですね。それでいいんですか。
財源は、この取組においては一般財源となりますので、どこからというちょっと明確なお答えはできませんが、引き続き行財政改革で財源を確保するとともに、またふるさと納税へもしっかりと力を入れて、そのあたりからでも財源の確保をしたいと思ってございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 恐れ入ります。4ページをお願いします。 第2表地方債補正でありますが、1件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法についてはいずれも記載のとおりであります。
ご指摘のように何分5,000万円の予算についての実績金額が70万円ということでございますので、できるだけ我々としては門戸を開きながら、受皿づくりを継続してきたということでありますが、何分この5,000万円の予算につきましては、一般財源でございますので、そういったことも鑑みまして、今回延長をこの3月31日まで行いまして予算処理ということで、また一般会計で残ったお金につきましては、一般会計の中へ入れて戻
1、令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
このような状況において、地域の実情に応じた行政サービスを安定的かつ持続的に提供していくため、地方税・地方交付税等の一般財源総額の確保・充実を強く求める意見書を提出する。 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書(案) 新型コロナウイルスの感染拡大は、変異株の猛威も加わり、我が国の各方面に甚大な経済的・社会的影響を及ぼしており、国民生活への不安が続いている。
地方債ですけれども、過疎債と合併特例債合わせまして約30億円を借り入れまして、2種類の基金から繰入金が合計約4.7億円、そして一般財源が約2.1億円となってございます。
2歳入、19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(大西強君) 本案について質疑に入ります。 4番、上田議員。
これは一般財源の規模に対する公債費の標準財政規模に対する比率となっております。 次の将来負担比率につきましては、充当可能財源が将来負担額を上回ることにより分子がマイナスとなるため、横線で表示しています。これは一般会計が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率となっています。 参考といたしまして、下の表ですが、平成30年度からの3か年の推移を表しております。
それと、12ページの災害復旧費になります、14節1,960万円ですか、国庫支出金と地方債、そして一般財源ということでありますが、災害復旧が認められて計上されたということで、町長の説明もありました2線ですか、その工事の内容をお聞かせいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
前回御質問いただいた件ですが、一般財源につきましては、予備費に戻ります。予備費に戻って翌年度へ繰り越されます。 ○8番(所 順子) 幾らですか。予備費は幾ら入ったんですか、その減額5億のうちの。 ○企画公室長(辻本和也) すみません、金額はちょっと分かりません。金額はちょっと分かりません、今、ごめんなさい。すみません。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。
売電収益を一般財源として中山間地域事業等に充てており、施設の維持管理に係る地元雇用の創出ほか教育の一環として貢献しております。 次に、有田川町町営の二川小水力発電について紹介させていただきます。 こちらの発電所は、既設の県営二川ダムの維持放流水を利用した小水力発電で、平成28年2月に完成したものです。