高野町議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会 (第1号11月30日)
これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
ほかの小学校の体育館も、自然災害があれば、地域住民の方の、これは緊急避難所になると思うんですけれども、そういうふうに町として指摘をしています。 地域防災計画の中には、印南小学校はさすがに低いところですから、体育館は指定していません。校舎の3階を緊急避難所に防災計画では指定しています。切目小学校は着手すると。
高野町過疎地域持続的発展計画の策定について。 高野町過疎地域持続的発展計画を別紙のとおり策定したいので、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年4月1日法律第19号)第8条第1項の規定により、議会の議決を求める。 令和3年9月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由でございます。 令和3年3月31日限り失効した過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号。
◆14番(屋敷満雄君) 地域によって運賃も様々と違うんですね。分かりました。 熊野川地域を走っているデマンドタクシーについて、現状を教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 令和2年10月から運行開始した熊野川町デマンドタクシーは、事前予約制の乗合タクシーであり、セダン型タクシーで、1日に八つの時間帯を運行しております。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 地域防災計画に定めた対象者は4,219人となっております。うち、登録申請者返送数は1,261人ということになっております。そのうち、地域の支援者への情報提供をすることに同意いただいた方は853人というふうになっております。 ◆13番(松本光生君) 再度、その個別避難計画というのはどういうものになってくるのか。
ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。折しも今月号の町報に、そうした空き家の相談会というのが町内でも2か所実施されると聞いているわけですが、そこで改めて町内の空き家の現状と課題についてということで質問いたします。 まず、各地域の空き家の現状について。
ただいま議題となりました議案第45号、新宮市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例について御説明申し上げます。 過疎地域自立促進特別措置法が令和3年3月31日に失効し、令和3年4月1日、過疎地域について総合的かつ計画的な対策を実施するため、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が制定されました。
先ほども申しましたが、今後、衆議院選挙がございますが、令和2年度のように地域の実情に応じた交付金の配分、自由度の高い交付金を配分していただきますように、国会議員等に強く要望を引き続き努めてまいりたいというふうに考えております。 続きまして、7月から9月にあった各課の報告事項を簡単に説明させていただきます。 企画公室関連では、高野山会議は延期されました。
ですから、やはりこういった事業を行っていくことが地域の活性化ということに寄与したということは間違いがないんだろうというふうに考えております。
また、新学習指導要領を踏まえた確かな学力と体力の向上、そして、道徳教育の充実、さらに家庭や地域の教育力の向上に全力で取り組み、学校・家庭・地域がそれぞれの役割を認識し、一体となって子供たちを育んでいける体制の確立を目指し、それぞれの地域に受け継がれております歴史や文化、そして、ふるさと田辺を愛する人材の育成に取り組んでまいりたいと考えております。
遠隔地からの通院のための自動車保有についてでありますが、遠隔地からの通院につきましては、他法他施策による送迎サービスや扶養義務者等の送迎等の活用が困難で、タクシーでの移送に比べ自動車での通院が地域の実情に照らし、社会通念上妥当であると判断される場合には認めることとなると考えます。
今後は、学校現場においてもヤングケアラー問題への認識を高め、調査結果の分析や地域からの情報収集、子供たちの生活の様子を注視していくなどして実態を把握し、課題があれば対応していくよう進めてまいります。
山間部における通信網の現況についてでございますが、まず、携帯電波の伝搬につきましては、市内の居住エリアにおける携帯電話を全く利用できない地域、いわゆる不感地帯は、現時点において、中辺路地域1地区、大塔地域6地区、本宮地域1地区の合わせて8地区となっております。
また、私が議会運営委員を辞任し、欠員となった同委員に12番、前田議員を、同じく私が地域医療・介護対策特別委員を辞任し、欠員となった同委員に10番、榎本議員をそれぞれ指名選任いたしましたので御了承願います。 以上をもって、今期定例会の日程は全て終了いたしました。
そして、3つ目は地域包括ケアシステムについてであります。 それでは、まず新型コロナウイルス感染症予防ワクチン接種についてを伺いたいと思います。
今回の大使訪問は、ひとえに地域住民の皆様のひたむきな活動のたまものであり、今後の日米間の関係強化や世界平和への貢献に帰結するものと信じてやみません。
◆4番(上田勝之君) 非常に熊野川町地域の現状とともに、その熊野川町保健センターの在り方というものが、今後どうしていくかというところが検討の時期に入っているんではないかなと、そういうふうに考えられます。
議員御指摘のように、小学校に上がるときですか、147名が上がるときの状況は、市内と三輪崎地域の多い学校では400名弱、少ない学校で300名少しになっています。高田と熊野川地域については小規模の現状であります。
観光振興課地域振興係関連でございます。富貴地区への地域おこし協力隊の配置についてでございます。富貴地区の農作物を高野山の宿坊等で活用してもらう仕組みづくりや、薬草の当帰の栽培、また利活用を行うために、地域おこし協力隊を1名、6月1日から配置させていただきました。名前は谷口さんとおっしゃいます。様々な経験や知識を有しておりまして、今後、地元の方と協働して活躍が期待されるところでございます。