高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○8番(大西正人) やっぱり継続してするんであれば、やはり安全面とかいろんなことを考えますと、やはりタクシーのような、その方のことを別にやゆするつもりはないんですけども、何かありましたときにお困りになるんじゃないのかなと、私が考えますのはやっぱりタクシーであるとか、そういうところのほうが全体的に安心してお任せできるんじゃないかなと思います。
○8番(大西正人) やっぱり継続してするんであれば、やはり安全面とかいろんなことを考えますと、やはりタクシーのような、その方のことを別にやゆするつもりはないんですけども、何かありましたときにお困りになるんじゃないのかなと、私が考えますのはやっぱりタクシーであるとか、そういうところのほうが全体的に安心してお任せできるんじゃないかなと思います。
老朽化等というのがございますので、安全面を非常に危惧しているところです。そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。
◎文化振興課長(栗林圭一君) 正面の2階席、3階席の安全面につきましても、多くの方から御指摘をいただいております。しかしながら、2階席、3階席の前方にある柵をこれ以上高くすると今度は舞台が見えなくなるため、柵の高さは国が示す興行場等に係る技術指針に定める劇場等に関する技術基準をクリアする75センチとなっております。
ワクチン接種は自己判断で行われるものですが、緊急提言の1番目の提言に「とりわけ副作用に関する情報等を速やかに明確化し」と指摘をしていますが、初めてのワクチン接種となれば、安全面に関わる問題で、大変重要であると考えます。副作用の問題などの情報などは、国からはどのような形で町に報告が届くようになっているのですか。
◆13番(松本光生君) 安全面に十分注意していただきたいと思います。 そして、大坂君もお話しありましたように、この1年半、子供たちはやっぱり休校、行事等の中止、それで子供同士の触れ合いも少なく、家ではゲーム依存症に近いような形できているかと思います。最終的にダメージを受けている子供もいると思います。
現在、新宮地区には学童保育が井の沢放課後児童クラブたんぽぽのみであり、特に低学年の子供たちにとって王子ヶ浜小学校から井の沢放課後児童クラブたんぽぽまで通うには少々距離も遠く、市田踏切から野田を通っても、田鶴原橋を通っても、いずれにしても車の通行量も多く、交通安全の面からも、また不審者対策の観点からも安全面が懸念されます。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 この特定空家除却事業のまず目的でございますけれども、空き家状態になっているその中で、防災、安全面等に問題があり、生活環境に悪影響を及ぼさない、そのために除却を推進するという観点で事業の目的を考えてございますので、昨年度は初めて町単独で実施いたしましたけれども、一定期間募集の期間を設けまして15件のエントリーがあったということでございます。
それは、子供を1人で遠くのトイレに行かせる、あるいは遊び場所に置いていくことは治安や安全面で心配だからです。だから遊具近くにトイレがあると安心だというものです。 また、この頃は公園でも男性が子守をしている光景がよく見かけられます。男性が女の子をトイレに行かせる際、男性トイレに小便器しかなかったりするとたちまち困ってしまいます。
このあずまやの設置については、やっぱり一番安全面の熱中症対策などの観点を踏まえたものが多かったように思います。担当課のほうでも、安全性とかに関しまして、慎重に審議を重ねた結果、予算づけになったことと思います。粘り強く提言をしてきてよかったなと思います。 私はそう思っていますけれども、今回、当局がこういうふうに予算計上に至った考え方を、ちょっと課長、お聞かせください。
総合食品センター棟の建設時に、消防局との協議の中で、火災などの最悪の事態を想定し、安全面を最優先させるため、施設内側のシャッターは共通キーとすることを選択しました。 3点目、同施設において、個々の店舗や事務所、加工場に郵便ポストがなく、合同のポストもなく、シャッターに投入口もついていない。個々にポストの設置も許されていないために不便していると聞いたが、なぜそのような仕様にしたかとの御質問です。
高齢者の方は、大変我慢強くて遠慮深いので、わざわざ避難所に乗せていってもらうことにもお断りをすることが多いでしょうし、乗せていく側も、乗せていくとなれば安全面での責任が発生します。また、乗せていったら今度はお迎えをしないといけないと考えると、どうしてもちゅうちょしてしまう方も多いと思います。 市は早めの避難をお願いしているところなんですけれども、しかしそれが困難な方がいらっしゃるのです。
王子ヶ浜小学校と一帯の用地にあるので、現在、特に低学年の子供たちにとって、王子ヶ浜小学校から井の沢放課後児童クラブたんぽぽまで通うには距離も遠く、市田踏切から野田を通っても、田鶴原橋を通っても、車の通行量も多く、また不審者対策の観点からも安全面が懸念されますが、この小学校と一帯の用地内にあるため、その不安も拭えます。
これは安全面でも大丈夫なのかなと少し疑問はありますが、障害のある子供とない子供が一緒に遊ぶという考えが、28年前、当時既に当たり前であったことが、驚きと同時に羨ましいとも思い、いつか自分の住むまちもこうなってほしいと思ったものです。 現在の新庄総合公園の遊具では一部を除き、障害のある子供が物理的・心理的バリアを感じずに遊べるようにはなっていません。
その上で、さらに考えてみますと、その豪雨のさなか、もしくは豪雨が予想されていて、行動することに危険が伴うタイミングに、現地に行かなければならないというのは、安全面が懸念されるものです。人がわざわざ確認に行かなくても、現代では情報通信技術、すなわちICTを駆使したものが開発されているのではないでしょうか。
田辺市教育委員会では、これまで安全面の確保という観点から老朽化した学校施設の建て替え事業や耐震改修事業を重点的に進めてきたほか、日々の学習環境の充実を図るため、児童生徒が長い時間を過ごす普通教室へのエアコン整備などに優先的に取り組んでまいりました。
しかしながら、先生の負担であるとか、子供の見守りであるとか、安全面に関しては、やはりサポーター的な先生だけではちょっと難しいかなという面がございますので、高野山学園と協議を重ね、早急に一人でも増やしていただけるようにお話のほうを進めていきたいと思います。
本市のシンボルである和歌山城は、年間約20万人の観光客を迎える施設であることから、天守閣について、将来的な木造再建を視野に入れつつ、安全面を考え、耐震補強を実施する方向で検討を進めます。また、さらなる魅力向上のための取組として、和歌山城公園動物園の展示環境及び園内施設を改善し、動物園内の景観を向上させるとともに、身近に動物を鑑賞することができる環境の整備を実施します。
沢放課後児童クラブたんぽぽは、神倉小学校から通ってくる際には、国道42号の横断歩道と、以前、交差点の注意喚起の青色カラー化を行っていただいた井の沢隣保館交差点の2カ所が危険箇所ですが、そのほかは、おおむね車の通行量が少な目で比較的距離が短いのですが、王子ヶ浜小学校から通うには距離も遠く、市田踏切から野田を通っても、田鶴原橋を通っても、車の通行量も多く、また距離も遠いことなどから、不審者対策の観点からも安全面
当然のことながら、管理者がいなければ、耐震化や長寿命化の対策はとられることなく、防災面や安全面で利用する市民の不安は増すばかりでありますので、市長の答弁で市民は安心されたと思います。 しかしながら、前回の質問で例示した太田の橋梁が市の管理になったとは聞いておりません。 そこで、お伺いします。 市民生活に密着している所有者不明の橋梁を市が管理できるようにする取り組み状況はいかがでしょうか。