高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
それと、途中で買う人もいてるんですけども、ちょっと足らんよっていうて、そういうものはこれに該当するか分からんけども、去年と今年の対比して上がった分に関して8割の負担をしますってなことになっとんですけども、去年買うた品物と今年買った品物とちょっと違うと思うので、肥料もいろいろ銘柄が変わったりいろいろするんで、それによって肥料の数量もいろいろ変わってくると思います。そんなときの対応はどうなっとんかと。
それと、途中で買う人もいてるんですけども、ちょっと足らんよっていうて、そういうものはこれに該当するか分からんけども、去年と今年の対比して上がった分に関して8割の負担をしますってなことになっとんですけども、去年買うた品物と今年買った品物とちょっと違うと思うので、肥料もいろいろ銘柄が変わったりいろいろするんで、それによって肥料の数量もいろいろ変わってくると思います。そんなときの対応はどうなっとんかと。
また、海水温の関係で旬の魚の入荷が少なく、鮮魚は昨年対比で売上げを落とす一因となってございます。このような中、新宮水産が以前から製品化しておりましたマグロ、ブリなどの西京漬けにジャバラの果汁を加えて加工しました製品が、北山村のふるさと納税返礼品として取り扱われており、好評を得ていると伺ってございます。
それと、応能と応益の部分ですけれども、これの対比はどれだけ変わろうとしているんでしょうかね。応益応能分は調整されていると思うんですが、どういうふうになっていくのか、現状はどうか。そして、どういうふうに変わるのか教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 田中保険年金課長 ◎保険年金課長(田中幸人君) 資産割の減額の分ですけれども、約2,500万円というふうに考えてございます。
10万人対比というのもいいんですが、ちょっと実感として分かりにくいんで、各国が日本の人口ぐらいあればどれぐらいになりますかというのが右上の日本の人口換算の感染者数です。順位が変わりますね。米国、イスラエル、ポルトガル、スペイン、ベルギー、スイスと、こうなります。 その真下、見ていただきたいんですが、死亡者数の数を同じく人口換算したグラフでありまして、ずらっとヨーロッパの国が並びます。
田辺市における今年度の梅生産量ですが、JA紀南の調べでは、南高梅、古城梅、小梅など、全体で1万2,804トンであり、前年比では64%、過去10年間の収量と対比した平年比では60%となっております。議員御指摘のとおり、最近では、平成22年の生産量1万5,961トンが最も少ない年となっておりましたが、それをも大きく下回る結果となりました。
○2番(松谷順功) ということで、前年度対比2倍以上がかかったという解釈でよろしいですか。要するに、前年度は多分180万、汚泥だけだと思うんですけど、砂がたまってたということで多額の費用、倍以上の費用がかかったよという意味で解釈させていただいてよろしいですか。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。
国のほうでは、売上げが落ち込んでいる事業者に対し、こちら前年対比、単月で50%以下に売上げが落ち込んでいる事業者に対して直接給付される施策であり、個人事業主が100万円、法人が200万円、これは国から給付される、いろいろ話題にも上っているところですが、持続化給付金です。 先ほどお尋ねした和歌山県の事業継続支援金、こちらは事業規模に応じて20万円から100万円が給付される形でございます。
内閣府のマイナンバー制度利活用推進ロードマップによりますと、マイナンバー制度開始当初の普及目標は、人口対比で普及率約68%でしたが、現状は、ことし1月20日時点で15%となっており、計画の5分の1以下の普及率で、2018年3月末の目標にも達成していないことになります。普及率68%といえば、大体2015年のスマホの普及率と同様だそうです。
本市における過去5年間の離婚率はどうなっていますか、全国平均と対比してどうでしょうか。 本市における独り親世帯(児童扶養手当受給者)は何世帯ありますか、また、その中で養育費を受けていない世帯は何世帯ありますか、その全国平均と対比してどうでしょうか。 本市における養育費の不払い対策はどのようなものがありますか。 以上お聞きしまして、第1問とさせていただきます。
用紙の使用量削減のための効果的な方法の模索について、 一、強い意気込みを持ったペーパーレス化への取り組みについて、 一、気候変動異常事態宣言を表明するなど、積極的な地球温暖化対策への取り組みについて、 一、国で検討されている新指標を用いた光化学オキシダント濃度の評価について、 一、第3次和歌山市環境基本計画から他の計画等に移った施策等についても適宜詳細な報告をすることについて、 一、過年度と容易に対比
HCU、これによって看護師さんの対比ですか、患者さんを診ていく、夜間でも緊急対応するためには、現在でしたら1対10、患者さん10人に対して看護師さんが1人と。
平成30年度当初予算との対比では確かに増額になっていますけれども、12月議会で増額させていただく中で、平成30年度の現計予算が現在203万2,000円となってございます。これとの対比で申しますと、3万円の減額となってございます。 以上でございます。 ◆7番(岡本) 結構です。飛んだので、総務課長。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 39ページの防災諸費であります。
前年の状況との対比での回答をしてください。 総合事業は、要支援1と2の認定者が介護保険制度から外されて、市独自の地域支援事業からサービスが提供されるようになり、さまざまな弊害が出てくると予想されていました。例えば、要支援認定者は要介護の人よりは軽度だけれども、重度でないだけで日常生活に何らかの支障が出ていて介護支援が必要となった人たちです。
それで、それと対比して、利用者の負担が増えるわけですから、平成29年度の決算の資料、各使用料の未収金の状況を見てみますと、水道使用料の未収金が約1,770万円となっています。今回この条例案では増税になるんですけれども、そうしますとさらに未収金の増加が予想されるのではないかと、私も単純に思ったんです。税率を上げるのだったら、そこら辺の対策も考えておく必要があるのではないか。
歳入合計で前年度対比の増減が1億4,660万9,000円の増額でございます。 次のページ、歳出でございます。 2款.総務費では1億546万9,000円の増額でございます。これは、切目駅舎リノベーション事業の増とプレミアム付商品券事業による増額等でございます。 次に、4款.衛生費では、9,211万3,000円の増額となってございます。
住民のサービスとどう対比していくのかという辺りはございますけれども、基本的には診療所の開設は考えてございません。 以上です。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 先ほども答弁で申し上げましたが、まずは現状の情報収集から勉強させていただきたい。圏域の医師会や病院とも相談させていただきながら、ありとあらゆる方法を考えてまいりたい。
平日、時間外、土日祝日というお話はわかるわけですが、富貴診療所との対比というところで、富貴診療所ではこの辺のところを全部こなしてるんではないかなと私は思います。ただし、高野山では「時には」に当たる。だから、イコールではないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。その辺で差額というんですか、町長が後で決めるようなことが書かれてますが、差をつけるんでしょうか。
平成27年度と平成29年度が対比できるようにつくっております。この表では、お隣の紀美野町が平成27年4月1日では15歳年度末までしかなかったのですが、平成29年4月1日を見れば通院も入院も18歳年度末になっております。
抗体価が無かった、潜在的にある方に対しての受診した率ではなくて、申し込んだ人が15人で受けたのが10人という、そこの対比の接種率です。そこだけ一つ誤解のないようにと思います。 それと、予防接種の2つ目、抗体検査の費用です。抗体の検査を受けるまでもなく、直接予防接種してもらってございます。
国の高度経済成長により、物質的豊かさに恵まれている現在と、当時のちょうど昭和20年後半、30年前半のころであると思いますが、その時代背景とは今は大きく異なり、一概に対比できないのは理解しておりますが、近年、核家族化が進み、人間関係が希薄になり、また、無関心などが叫ばれております。 私は、子供のころを思い出した状況などの中から、地域づくりの何かヒントがあるのではないかなというふうに考えております。