和歌山市議会 1989-12-08 12月08日-05号
本市といたしましては、「市報わかやま」等の広報紙を通じ婦人のためのものを掲載しているのが現状でございます。本市から県に送り出しておりますところの婦人アドバイザーというのがありますが、そういう方々の中でも十分仕事等の実情を把握していただく中で進めているところでございます。この問題についても本市といたしましても、今後の婦人問題を抱える中で十分考えていきたいと、このように思っております。
本市といたしましては、「市報わかやま」等の広報紙を通じ婦人のためのものを掲載しているのが現状でございます。本市から県に送り出しておりますところの婦人アドバイザーというのがありますが、そういう方々の中でも十分仕事等の実情を把握していただく中で進めているところでございます。この問題についても本市といたしましても、今後の婦人問題を抱える中で十分考えていきたいと、このように思っております。
それから「市報わかやま」とかラジオ等の広告も進めてございますが、議員御指摘のだれでも見てわかる総合的なパンフレットの作成につきましては、検討を十分していきたいと、このように考えております。
市といたしましては、「市報わかやま」への掲載、ラジオ、テレビの活用、ポスター、看板等の設置、広報車での地域巡回等によりまして、市民へのPRを図ってまいりたいと考えてございます。 次に、苦情処理の窓口でございますが、現在では企画部行政事務開発室に置くものとしております。当然、国勢調査を進めるためには、国勢調査実施本部を設置することになります。本部が窓口になって、苦情処理に当たることになります。
私が言いたいのは、市長も総務部長も、この非核の宣言に基づいてこれから積極的に行動に移していきたいんだ、100周年記念のパンフレットや印刷物にそれを印刷をして、そして市民に提供をして、非核都市宣言の意義を市民のものにしていきたいんだと、こういう答弁がされているにもかかわらず、実際問題として、確かに市報わかやまの中に載りましたけれども、それっきりでして、何らそれを生かすというような行動がとられていないというところに
市民皆様方へのPRといたしましては、市報わかやま、テレビ、ラジオのスポットニュース、チラシ、回覧などでお知らせいたしまして、個人あてにお勧めのはがきを出しまして受診を促し、受診率の向上に努めておるところでございます。自分の健康は自分で守るという認識が不可欠であります。
また委員より、市制 100周年に関連して、本年度は他都市から多くの方々が来和されるものと思われますが、その中で「市政要覧」等については予算の関係上、質の低下が著しいと指摘するとともに、「市報わかやま」に至っては市民へPRする広報紙であるにもかかわらず、財政上の理由からカラー刷りとすることなく、時代の趨勢に逆行するものであり、当然必要不可欠な経費まで削減しており、組織全体を考えることのないそのようなアンバランス
したがいまして、消費税導入に伴う使用料、手数料等の改定に際しましては4月1日付で広報紙「市報わかやま」で改定内容等の特集記事が掲載されますが、広報紙が各家庭に届くまでの間はし尿くみ取り手数料についての改正の趣旨と内容を掲載した印刷物を作成し、各業者にくみ取りどきに携帯させ、住民に提示して理解を求めることといたしたいと思います。
「こども市報」を6回を5回にしたとか新聞にも出ておりましたが、当初予算で6回分とっておって、これは緊急性の問題ではないと思いますよ。