新宮市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
また、説明欄6の常設エコ広場運営事業につきましては、各地域のエコ広場やクリーンセンターへの持込みが難しい方等に対して、資源ごみの排出機会を増やすことを目的として常設エコ広場の設置、運営を行うもので、本年度は、備品購入費のほか、収集委託料など運営に要する経費を計上しております。 以上、3款民生費から4款衛生費までの説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
また、エコ広場運営事業について、委員中より「エコ広場の運営員は何人いるのか」との質疑があり、当局より「415人です」との答弁があり、さらに委員中より「今後、運営員の報酬を上げることは考えていないのか」との質疑があり、当局より「時給に換算すると県の最低賃金を超えており、問題ないように思いますが、募集をしてもなかなか集まらないのが現状なので、今後、調査研究していきたいと思います」との答弁がありました。
また、5のエコ広場運営事業は、エコ広場の維持運営を各町内会や個人運営員及びシルバー人材センターなどに委託する経費であります。 ○議長(奥田勲君) 説明中でありますが、10分間程度休憩いたします。 △休憩 午前11時04分--------------------------------------- △再開 午前11時15分 ○議長(奥田勲君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、5のエコ広場運営事業は、エコ広場の維持運営を各町内会や個人運営員及びシルバー人材センターなどに委託する経費であります。 132ページは労働費となります。 5款労働費1項1目労働諸費は、労働者対策に要する経費で、主には1の中小企業勤労者の生活資金貸付事業預託金と2の新宮地域職業訓練センターの管理運営費に対する補助金であります。 次の134ページからは6款の農林水産業費となります。
具体的には児童手当の乳幼児加算、特定不妊治療費助成事業、一般不妊治療費助成事業、第3子からの保育料無料化、育児支援家庭訪問事業、生後4カ月までの乳児のいる全家庭を訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」、つどいの広場運営事業、ファミリーサポートセンター事業、田辺市第3子に係る育児支援事業、病後児保育事業、幼稚園預かり保育事業、学童保育の拡充などの支援策に取り組んでおります。
また7のエコ広場運営事業は、エコ広場の維持運営を各町内会や個人運営員及びシルバー人材センターなどに委託する経費であります。 次の128ページ、5款労働費1項1目労働諸費は、労働者対策に要する経費で、主には1の中小企業勤労者の生活資金貸付事業預託金と2の財団法人新宮地域職業訓練センターの管理運営費に対する補助金であります。 130ページからは農林水産業費となります。
次にもう1点だけ、129ページのエコ広場運営事業なんですけれども、これ端数まできちっと出ていますね。
また、6のエコ広場運営事業はは、エコ広場の維持運営をシルバー人材センターや各町内会などに委託する経費であります。7の循環型まちづくり委員会については、昨年7月からエコ広場の運営方法を変更し、今後の環境行政全般について引き続き協議いただく予定であります。
1のエコ広場運営奨励金は、現行の町内会に対する奨励金について7月以降分を減額し、7月以降分については、2のエコ広場運営事業として、個人、町内会、シルバー人材センターなどへ運営の委託を予定するものであります。 18ページ、9款1項2目非常備消防費は、消防団員7名分の退職報償金であります。