新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
災害見舞金につきましては、火災や災害等で全壊、半壊または全焼全壊または半焼半壊、床上浸水等にそれぞれ定額の見舞金を支出するものであります。 ちなみに、全焼であったら5万円、全壊で5万円、床上浸水等で2万円、もしまたそれによる死亡者がいらっしゃればお一人5万円というような形で設定しております。
災害見舞金につきましては、火災や災害等で全壊、半壊または全焼全壊または半焼半壊、床上浸水等にそれぞれ定額の見舞金を支出するものであります。 ちなみに、全焼であったら5万円、全壊で5万円、床上浸水等で2万円、もしまたそれによる死亡者がいらっしゃればお一人5万円というような形で設定しております。
コロナ禍、台風、豪雨、床上浸水、もうありとあらゆるような自然災害が起こり得る。そして、近い将来、必ず起こり得るであろうと言われる南海トラフ地震。こういった全ての自然災害から身を守るために、情報を取ることは一番大切です。防災行政無線が聞こえない、聞こえにくい、聞こえづらい。市民の皆様のたくさんの声に対しまして、この防災ラジオ戸別受信機の配布を強く求めてまいりました。
半壊、半焼については3万円、あと床上浸水2万円、死者が出た場合は5万円、重症者が2万円、水損が2万円となっております。 ◆13番(松本光生君) これは、しばらく変わっていないんですね。予算要求あれば、またよろしくお願いします。ありがとうございます。 ○議長(久保智敬君) 15番、福田議員。
また、雨が降っても浸水しなくなったと住み始めていた頃には言われていたはずなのに、そんな塩屋で床上浸水が起こり、今、私が住んでいる塩屋5丁目の和歌川処理場近くの皆さんは、処理場建設のときにいろいろな面で協力したのにと、建設当時の話をしてくれました。大きな管が入っていても大雨を飲み込めなくなるということを知りました。
そして、特に大雨が重なった場合、内水氾濫が発生するリスクが高くなるということで、平成29年の大雨では、内水氾濫により市内全域で30件以上の床上浸水が発生したということです。
先ほど8年前の紀伊半島大水害のお話もありましたし、2年前にはこの新宮市街地の真上から900ミリの雨が降って千数百戸のうち600戸が床上浸水という甚大な被害が出たり、ことしの台風19号、関東甲信越に甚大な被害が出たわけでありますが、コースが少し東に寄った関係でこの辺大きな被害がなかったわけでありますが、最初の予想のとおりに潮岬に仮に上陸していますと、昭和34年に発生した伊勢湾台風、四千数百名亡くなった
災害に伴う介護保険料の減免及び徴収猶予について、対象は減免、徴収猶予とともに被保険者が現住する住居が災害により全壊、大規模半壊、半壊及び床上浸水の被害を受けた場合となっており、申請者とその理由を証明する書類を添付し、市に提出することで減免及び徴収猶予を受けることができます。
次に、本市においてのリスクですが、平成29年の大雨では、内水氾濫により30件以上の床上浸水被害が発生しておりますので、発生のリスクはあると認識しています。 次に、2点目の防災行政無線については、対象地区ごとに放送を行っております。また、エリアメール、緊急速報メールにつきましては、対象地区を限定できないことから、市内全域に発信しております。
◎市長(田岡実千年君) ここ数年来、幾つかの台風で床上浸水を含め、大きな浸水被害が出ておりますので、私も何度も現地も見させていただいて、地元住民の声も聞かせていただいているところでございます。 ◆9番(久保智敬君) この浸水してしまう原因、これは当局はどう捉えていますか。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 私、昨年、この辺、床上床下浸水の被害がございましたので実際ちょっと伺いました。
また、必要に応じて町消防団による排水作業等もあわせて行うことで、近年は道路の冠水程度にとどまり、家屋等の内水被害、床下・床上浸水の発生を防ぐことができているものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 今、町の職員の中で組織されて訓練もされて、安全に注意しながらされているということです。
私も100年に1度の熊野川の氾濫によって、床上浸水した経験、床上と床下とでは大違いや。床上浸水をなるたけ床下浸水にできるように、そのためには当時先輩らが言うた、下水だけでは限界があるから、それを地上げして、上げて床下までするという、そこが最近ほとんどできていない。下水を入れるように、個々のそういう床上の土地を上げてあげる。
◎市長(田岡実千年君) 最近、地震も大変心配なんですけれども、毎年毎年台風で局地的な豪雨がある中で、やはり常にというか、よく床上浸水しているあたりが一番心配であるというふうに考えます。 ◆14番(田花操君) 私はずっと行政にかかわってずっと。高度経済成長の時代に民間開発が進んで、狭い、当時は今のような道路、建築基準法から道路の規定ラインはなかったから、もう好き放題な宅地造成が。
最初の20号では、熊野川、大塔川の2つの川が氾濫したことにより、床上2メートルまで浸水、本宮町、川湯温泉で床上浸水22戸、床下浸水2戸の被害。そして、全ての宿泊施設が休業となりました。 また、地すべりにより道路が崩落する等の被害も相次ぎました。
まず、長期化した停電による市民への影響と今後の対策につきまして、たび重なる台風による被害状況については、8月23日から24日にかけて当地に影響を及ぼした台風20号では、本宮町川湯地区で大塔川の水位の上昇により25件の床上浸水が発生し、また市道串峠平治川線が本宮町下湯川地内で大規模な崩落により寸断され、曲川地区が孤立するなどの被害が発生しました。
貴志川では平成元年以降9回の浸水被害が発生し、平成13年6月豪雨では本市を初め、旧貴志川町、紀美野町で床下浸水55戸、床上浸水20戸の浸水被害が発生しており、下流部の紀の川合流点から紀の川市の諸井橋までの国管理区間では河川改修が完了しておりますが、それより上部の県管理区間では未改修であり、流下能力が不足する箇所より溢水による浸水被害が発生していることから、治水安全度の向上を図る必要があるとされております
住家被害については、床上浸水11件、それから、床下が23件、一部損壊、先ほど言いました風の影響で建物が一部損壊ということで、それが162件ということで災害調査を行っております。 ◆14番(田花操君) これを全部単独でやるというあれで、国庫補助の対象にはなり得る規模じゃなかったということで理解してええんかな。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) 都市建設課です。
民生施設災害復旧費、現年度民生施設災害復旧事業費につきましては、床上浸水被害を受けた四村川高齢者支援ハウスの復旧を行うほか、もとまち保育所及びたんぽぽ保育園の復旧を行うもので、次の衛生施設災害復旧費、現年度衛生施設災害復旧事業費につきましては、旧湯ノ又不燃性ごみ残土処分場の復旧を行うものです。
本町において発生した災害により被害を受けた世帯に関するお見舞金ということで、全壊、半壊、床上浸水等という形で分けさせていただいておるんですが、今回は風の被害がたくさんありました。
議員御提案の罹災証明書発行に伴う支援制度の申請手続については、現在、罹災証明書を発行された方のうち、床上浸水以上または家屋に一定以上の被害を受けられた方については、災害見舞金支給のほか、市税や国民健康保険料などの減免制度があり、それぞれの窓口において御申請をいただいているところです。
3点目に、今までに高潮により川、側溝など水位が上昇し、床下、床上浸水はもちろんですが、道路への浸水など被害はなかったのかお伺いいたします。 4点目に行政に対して報告がなかった場合でも、地元地域では大潮はもちろんのこと、満潮時にゲリラ豪雨、大雨などで道が水没してしまうことが当たり前のようになっている地域もあります。