新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
また、医療の連携について、例えば温泉病院に対しては、循環器内科、心臓血管外科、腎臓内科、整形外科の医師が外来応援を行っており、外来診療で対応できない患者は当院で治療を行うといったことや、当院のMRIの予約が埋まっている場合は、温泉病院でMRIのみ撮影させていただくといったことなど、病院間連携の取組も行っております。
また、医療の連携について、例えば温泉病院に対しては、循環器内科、心臓血管外科、腎臓内科、整形外科の医師が外来応援を行っており、外来診療で対応できない患者は当院で治療を行うといったことや、当院のMRIの予約が埋まっている場合は、温泉病院でMRIのみ撮影させていただくといったことなど、病院間連携の取組も行っております。
しかし、那智勝浦町では内科、循環器内科、糖尿病内科、眼科、リハビリしかないんですよ。脳外科から産婦人科まで、新宮市は18診療科目を運営しているんです。年間35億円以上の人件費、先生方や医療従事者の方に出し、これを賄っているんですよ。大変なんです。
当院には循環器内科医師がまず5名いまして、あと看護師のほか体外循環認定士の資格を持った臨床工学技士もおりますので、対応は可能です。 過重労働になるかというところも確かに心配はございますが、まずはこのようなスタッフで対応していきたいと考えております。
大変ですよね、これだけの、45名のお医者さんを、眼科、脳神経外科、脳神経内科、腎臓内科、循環器内科全て、産婦人科、小児科、すごいですよね。そういうこともやっぱり市民の方にも分かっていただきたいということを私はいつも申し上げています。 なぜかと申しますと、新宮市が育てたお医者さんじゃないんですよね、お金出して。
医療センターは脳神経外科、心臓血管外科、腎臓内科、循環器内科、18の診療科目を擁しています。夜でも緊急の場合は2名のお医者様を配置して、それだけ市民の方を守っているんです。でも、残念ながら個人開業のクリニック先生は、決めた時間の診療でしかできません。別にいい先生は夜でも診てくれると思いますが、別に勤務以外の自分の指定している病院の時間以外を診る義務もないんです。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 紹介状を必須としているのは、現在、内科、腎臓内科、循環器内科、脳神経内科でございます。この四つの診療科につきましては、紹介状必須となりますので、実際には選定療養費の対象外ということになります。あと、新宮市内に診療科のない脳神経外科、形成外科、呼吸器外科、心臓血管外科は選定療養費の対象外となります。
お隣の那智勝浦町立病院には、何回も申しますが、内科、循環器内科、眼科、リハビリテーション科など六つでございます。新宮市においては、脳外科から始まり、心臓外科、小児科、産婦人科まで19の診療科目を擁しております。これほどの病院はなかなか。これは人口割にしたら、田辺市は7万人です。そこでも同じように診療されている。
循環器内科などにおきましては、研修プログラムというのを定めて魅力ある研修体制というのも構築しているところでございます。各診療科の先生方、ふだんの診療等の間ではあるんですけれども、若い先生方の指導もしっかり行うような気持ちも持っていただいていまして、こちらに来ていただいた期間しっかりと研修を受けていただいているところでございます。
市立医療センターは脳神経外科、心臓血管外科、腎臓内科、循環器内科、全てそろっている。これだけそろった病院は全国でも珍しいんですよ、人口3万人足らずで。それを病院の先生や技師や看護師や事務方が一生懸命働いているんですよ。皆さん勉強してやっておられるじゃないですか。これから、和歌山県が病床を減らしてくる。中井先生は今高度医療のことも考えられているということなんです。
あと4月から9月の6カ月間ですが、医大の循環器内科の先生が6カ月間、高野山診療所のほうへ診療にお越しいただくことになりました。医大の地域医療学講座という仕組みで派遣をいただく先生になります。
診療科名の変更につきましては、平成20年の医療法改正により、経過措置として標榜が認められていました診療科名を改正後の診療科名に改めるもので、第2条第3項中第2号の外科・肛門科につきましては外科に、第18号の循環器科につきましては循環器内科に、それぞれ変更するものでございます。
平成26年度を目標に第一内科と循環器内科で1人ずつの拡充を目指しており、拡充できれば平成26年度で約28人体制となる。そして、平成30年度には30人を達成できるものと考えており、今後、和歌山県立医科大学の県民医療枠の卒業生も出てくることから積極的に医師の確保に取り組んでいきたいと考えている。 以上の説明を受けました。
循環器内科のお医者さん1人当たりの患者数というのを割り出してみますと、1日当たり5人という数字です。入院患者の方を含めると年間5,488人ですから9人、5人に対して4人プラスで合計9人ということです。 神経内科のことを申し上げますと、外来の患者が4,337人でお医者さんが2人ですから、1日当たり9人。
2目材料費の1億6,800万円の増額は、主に循環器内科等で使用する診療材料の増加に伴う補正でございます。 資本的支出でございますが、1款3項1目退職給与金1億2,898万4,000円の増額は、3月末日退職予定の5名分の退職手当金でございます。 なお、3ページ以降に資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表、実施計画明細書を付しておりますので御参照願います。 以上、説明とさせていただきます。