92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

なお、今回のようなケースでの相互応援全国組織である日本水道協会応援協定に基づきまして、県内近畿管内、場合によってはさらに遠方の自治体からも素早く応援に駆けつける助け合う体制が構築されているところでございます。そのような仕組み、体制の中で、今回素早く応援に駆けつけたというものでございます。 ◆2番(大坂一彦君)  ありがとうございます。 

高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)

県内の首長、また各消防機関相互応援協定そういったもので約2週間後に再開することができましたが、想定できていなかったと言うたら怒られますが、機能停止、これは私も職員もよい教訓を得たというふうに思います。同じ空間を24時間共にする組織感染症での危機管理の難しさ、思い知らされた事案でございました。

高野町議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会 (第1号11月30日)

いろいろな状況の中で、市町村応援協定をしっかり活用してまいりたいというふうに考えておるところでございます。  国民文化祭が開かれて、高野町といたしましては11月3日、文化の日には、世界遺産高野山シンポジウム開催。また、11月7日、日曜日には北紀太鼓フェスティバル開催。そして、11月14日、これは高野山国際こどもコーラスフェスティバル2021を開催させていただきました。

高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)

なお、今回の事態に際しましては、高野消防団の多大な御尽力を賜るとともに、県下市長、町長の御理解、御協力の下、橋本市伊都消防相互応援協定和歌山下消防広域応援協定に基づいて、近隣消防本部がいち早く応援に駆けつけてくださり、当消防本部が4月14日に業務を再開するまでの間、対外対応消防体制の維持は保つことはできましたが、二度とこのようなことがあってはならないと深く反省しております。  

新宮市議会 2021-03-03 03月03日-02号

川の場合、境界はどちらのエリアという区分がしにくいので、応援協定に基づいてどちらも出動するといったところでございます。 ◆8番(東原伸也君)  その応援協定というのには、報酬というのはないですよね。 ◎消防本部庶務課長中家茂樹君)  当然消防職員が行きますので報酬等はありません。 ○議長久保智敬君)  以上で8款から9款までの質疑を終わります。 次いで、歳出10款教育費説明を求めます。 

高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)

先日、11月1日でございます、保健所のほうと高野町のほうで、保健所相談等業務の実施に関する応援協定というものを締結させていただいております。  本来、県のほうが、県が県がということで無責任に聞こえるかもしれませんけれども、コロナに感染した後の対処、いろいろな方向性につきましては、県の指導の下で私たち連携体制を取って対応していくということが鉄則となっております。  

田辺市議会 2020-09-15 令和 2年第6回定例会(第4号 9月15日)

これらに加えて、和歌山県の備蓄応援協定先から災害用トイレ提供等も見込まれます。しかしながら、道路等被害を受け、物資の確保が難しくなることが想定されます。  こうしたことから、本市では、災害用備蓄品整備計画に基づき、簡易トイレ本体し尿の消臭や凝固を行うし尿処理セット、目隠しとなるトイレ用パーソナルテントを購入し、指定避難所備蓄しているところです。

新宮市議会 2020-03-11 03月11日-05号

そういった中で、昨月20日の広島県三原市との災害相互応援協定調印式の際に、同市危機管理課を尋ねまして、コミュニティーFMを利用した防災ラジオにつきまして、導入までの経緯や導入費用ランニングコストなどの聴き取りを行いました。 また、三原市訪問の前後に、岡山県と山口県でもそれぞれ1か所ずつ、特徴的な防災ラジオ導入している市役所を訪問いたしまして、お話を伺ってまいりました。 

田辺市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会(第5号 3月25日)

次に、文化財費のうち、徳川御三家附家老サミット実行委員会補助金にかかわって、サミットの概要について詳細説明を求めたのに対し、「江戸時代徳川御三家を支えた附家老の城下町として、共通の歴史を有する田辺市と新宮市、岐阜県海津市、愛知県犬山市、茨城県高萩市の5市が、平成21年から25年まで徳川御三家附家老サミット開催した経過があり、大規模災害時における応援協定を締結している。

和歌山市議会 2018-03-05 03月05日-04号

2017年1月17日付読売新聞によりますと、  阪神大震災以降、相互応援協定を締結する都道府県や市町村が増えた。広域災害連携は着実に進んでいる。被災地要請を待たずに物資を届ける「プッシュ型支援」も実践されるようになった。災害ボランティアも定着している。  災害時の重層的な支援網が形作られたのは、大きな前進だ。  課題は、多方面から寄せられる支援を、災害現場で生かし切ることだ。

海南市議会 2017-12-06 12月06日-03号

現在、和歌山県におきまして、災害応援協定として公益社団法人和歌山宅地建物取引業協会及び公益社団法人全日本不動産協会和歌山本部の両者と、災害時における賃貸住宅の媒介に関する協定書をそれぞれ締結していることから、南海トラフ地震など県内で広範囲に被害が生じるような災害が発生した場合に、本市において被災者の方が民間賃貸住宅を活用したいとの要望がある場合には、民間賃貸物件を紹介いただき、入居いただける

海南市議会 2017-09-13 09月13日-03号

糸魚川市のような火災の場合、海南市の消防力のみでは対応し切れないことから、指令業務共同運用を行っている消防本部に対し応援要請を行うとともに、早期に和歌山県下消防広域相互応援協定に基づき県内消防本部応援要請を行うこととしてございます。 続きまして、中項目2、東燃ゼネラル石油火災教訓としての2点の御質問にお答えします。 

海南市議会 2016-09-13 09月13日-02号

さらには、道路啓開により移動が可能となれば、市域を超えて近隣市町に対し避難者の受入れを要請することや、また民間施設の活用に関しても昨年度に災害応援協定を締結したドライビング・スクールかいなんや、和歌山農業協同組合中央会の所有する施設避難所として提供していただくことにより、避難所の不足を補っていくこととなります。 

高野町議会 2016-06-28 平成28年第2回定例会(第3号 6月28日)

しかしながら、現在の消防職員数勤務体制では、夜間や休日などにおいて、議員御指摘の同時に救急事案が発生し、2カ所から救急車要請があった場合、その対応に苦慮するところであり、非番や週休の職員を招集した上での対応を取らざるを得ない状況で、この対応もままならない場合は、消防相互応援協定により橋本消防、もしくは伊都消防応援出動要請しなければならないと考えております。  

田辺市議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会(第3号 6月27日)

それ以降の食料につきましては、災害時における物資供給に関する協定を締結している民間事業者等からの供給のほか、国・県及び相互応援協定を締結している自治体等からの支援物資により対応することとなります。  外部から供給される物資は、パンだけでなくさまざまなものがあると考えられますが、これを偏ることなく避難所へ届けられるよう体制整備を図ってまいりたいと思います。