新宮市議会 2014-03-04 03月04日-01号
改正後の(使用料等)第13条の下線が引かれた字句及び改正後の(土砂採取料等)第14条の2項につきましては、1年単位で許可を出している占用料について1カ月未満の許可を出す場合のみ消費税相当額を加算する必要がありますので、その旨、定めております。
改正後の(使用料等)第13条の下線が引かれた字句及び改正後の(土砂採取料等)第14条の2項につきましては、1年単位で許可を出している占用料について1カ月未満の許可を出す場合のみ消費税相当額を加算する必要がありますので、その旨、定めております。
さらに、北インターチェンジを設置することで、直川用地を企業用地として生まれ変わらせたり、関西国際空港土砂採取跡地にメガソーラー施設を誘致するなど、遊休資産の有効活用を進めることができました。土地開発公社についても、1月末に解散し、事後の清算事務を残すのみとなるなど、本市の負の遺産を1つずつ着実に解消していくことで、将来に対する安心感が生まれてきていると考えています。
次に、河床整備事業費にかかわって、事業の進捗状況について説明を求めたのに対し、「砂利採取計画44万立方メートルのうち、進捗率は平成24年度では34%、本年度9月末時点で約52%であり、計画どおり事業進捗が図られている。
去る7月23日付で、当局は、加太の土砂採取事業跡地にメガソーラー発電所を誘致する、事業名、和歌山市太陽光発電所設置運営事業を決定した旨、議会に報告されました。同30日、これをマスコミに発表し、8月9日、公募を開始、20日には説明会と現地見学、今月の上旬には既に公募を締め切り、事業者選定に入っておられます。
それで、その中で各関係団体が現状の報告、あるいは分析の中でそれをしていただいて、治水に生かしていただいてるわけでありますが、この3回の会議については、当然うちの関係する砂利採取の3県知事への調整の要望、あるいは濁水の長期化に伴う要望・要請、またその他については、治山・治水を一体的に進める森林整備等々の要望も強くいたしているところであります。
また、現地では、感染が確認された木を中心に、目視やサンプル採取による半径1キロ圏内の調査と4キロ四方圏内での感染範囲特定調査が実施されておりますが、現時点では発生範囲は小規模で、局所的であるように伺っております。
平成23年11月には正副議長、正副委員長が和歌山県知事に、またその後、国土交通省や電源開発株式会社本社、地元選出国会議員を訪問し、河床の砂利採取やダムの事前放流、操作規定の見直し等を強く要望しました。 平成23年12月には、市長、正副議長、正副委員長が近隣市町村とともに上京し、野田総理大臣ほか関係大臣に対し、台風12号災害に関する重点要望を行いました。
写真撮影し、課長にメールで送りますと話し、お寺を含め、2カ所でサンプルを採取。帰りに、一の橋駐車場で採取します。水は出し続けてください。明日メーターを見て引きますと言って帰られた。 話の中で、担当職員さんは、私は担当が違うので、水道のことはよくわかりませんと話していた。
和歌山県は、当然、浸水域が日足地区でありますので、これやはり解消しなければならんという勢いは持っておりますし、平成25年度から砂利採取という一般採取で、河川の中の土砂をとろうというような手法も取り組むということで、これは5年間の期限立法ですけども、そういうような積極的な取り扱いに向いていますけども、なかなか三重県側のほうについては、優先順位からいくと低いという中で非常に苦労しております。
この検査は、消化酵素のもとになる物質ペプシノゲンを血液中から採取し、胃の萎縮や老化の程度を調べ、胃がんになる危険性の高い人を見つけるもので、対象は昨年度4月1日現在40歳から65歳までの5歳刻みの人とし、本人負担を200円としているとのことです。 同事業は、平成22年度からスタートし、これまで3,584人が受診し、うち739人、割合にして20.6%が精密検査の必要性を指摘されたとありました。
次に、議案第12号 平成24年度田辺市一般会計補正予算(第7号)の所管部分のうち、諸収入にかかわって、河床整備事業の収支見込みの現況について詳細説明を求めたのに対し、「本事業は、平成24年度から26年度までの3カ年を予定しているが、砂利売払収入額から採取委託料を差し引いた実質的な収支は、現況では歳出超過とならない見込みである」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。
またもう一つは災害としての、私は大雨のときにも、あの通れない道を合併のときに本宮町を久保隆一君をはじめ、熊野古道を一つの観光名所にしようといって、引き入れたといったらおかしいのですが、一緒に田辺市でやっていこうということできた中で、あの大水害が中岸おさむという「ど根性土方半生記」という本の中に、雨のたびに夜逃げというのか、避難したという地下足袋一本で逃げたんだというようなことを聞いて、本当に熊野川の砂利採取
また、内カーブのところにかなり土砂等が堆積してるということで、昨年とことしの台風の時点のダム放流量の場合の日足水位の上昇の仕方は3倍早くなってるということも訴えまして、要所、要所、内カーブのポイントだけを土砂採取をしていただければかなり改善するということも水管理の局長、また副大臣にも要望してまいりました。
次に、議案第16号 平成24年度田辺市一般会計補正予算(第2号)の所管部分のうち、諸収入にかかわって、河床整備事業の収支見込みについてただしたのに対し、「砂利売払収入額から採取委託料及び人件費等を差し引いた額については、歳出超過にはならない見込みである」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。 平成24年7月5日、総務企画委員会委員長、吉田克己。
◆2番(前田賢一君) 昭和62年に、大塔川の河床整備ということで砂利採取の事業が行われるわけですよ。当初、10年の時限立法だったんですけど、だらだらと20年続いたということで、これはダム下流団体5団体でいろんなやりとりがあったんですけど、その中で、この川というのは、ちょうど熊野川の真ん中で県境を引いてるでしょう、三重県、和歌山県、それで上流は奈良県と。特殊な形態の川なんですよね。
熊野川でのバラス採取は歴史が古く、昭和40年前後から旧新宮市、旧熊野川町で民間業者により掘削方式によりバラス採取が行われ、採取され精製されたバラスは那智勝浦町宇久井港から船積みされ県外に搬出されておりました。
主な活動内容は、森の保育園として町内の保育園児が高校生ボランティアとともに自然観察や散策を行い、水生生物調査として町内を流れる気仙川にすむ水生生物を採取し、川の水質調査を実施しています。 それから森林・林業体験として、間伐体験や木工団地の見学など年間で約25回の森林環境学習が行われ、森林・林業に対する理解をより深めています。
議案第5号 田辺市法定外公共物の管理に関する条例の一部改正について、詳細説明を求めたのに対し、「龍神村玉谷川における和歌山県と関西電力甲斐ノ川発電所との取水契約終了に伴い、普通河川管理者である田辺市が取水に関する占用料及び土砂等に関する採取料の規定を新たに設けるものである。今回の条例改正により、主に適用対象となるのは、関西電力に提供する川の水である」との答弁がありました。
また、一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令において、埋め立てられた産業廃棄物への安定型産業廃棄物以外の廃棄物の付着または混入の有無を確認するための水質検査に用いる浸透水を埋立地から採取することができる設備が定められており、この採水施設より採水、分析し、指定品目以外の産業廃棄物の付着または混入の有無についての確認を行うこととなります。 以上でございます。
行うもので、議案第3号 田辺市障害者施策推進協議会条例の一部改正については、障害者基本法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うもので、議案第4号 田辺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正については、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、災害弔慰金の支給対象範囲を拡大するため改正するもので、議案第5号 田辺市法定外公共物の管理に関する条例の一部改正については、流水の占用及び産出物の採取