新宮市議会 2021-06-24 06月24日-04号
まずは、当時の鉄鋼スラグに関わる記録及び資料の提出を当局に求め、調査を行っておりましたが、当局が依頼した検査機関による成分分析の結果、当該埋設物は廃棄物の焼却灰等を高温で溶融して生成される溶融スラグ成分と土砂成分の混合物であると推測され、鉄の製造工程で発生する高炉スラグが存在している可能性は非常に低いか、あるいは存在しないということが明らかとなり、本結果によって埋設物が鉄鋼スラグであるとの前提が覆ることとなりました
まずは、当時の鉄鋼スラグに関わる記録及び資料の提出を当局に求め、調査を行っておりましたが、当局が依頼した検査機関による成分分析の結果、当該埋設物は廃棄物の焼却灰等を高温で溶融して生成される溶融スラグ成分と土砂成分の混合物であると推測され、鉄の製造工程で発生する高炉スラグが存在している可能性は非常に低いか、あるいは存在しないということが明らかとなり、本結果によって埋設物が鉄鋼スラグであるとの前提が覆ることとなりました
なので、来年度につきましては、検査機関も感染予防対策もしっかりしてくださると思いますので、その辺をできるだけ、今のところは通常、例年どおりの期間でやれるというお話も伺っておりますので、5月ぐらいから始められるように、こちらも取り組んでいきたいと思いますし、また皆さんのほうにも勧奨を、また再度かけていきたいと思ってございます。 以上でございます。
まず、議案第21号、和歌山市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、市の衛生研究所で実施していた一般水質検査の数が年々減少傾向にあり、民間の検査機関でも可能だとして、検査の終了に伴い手数料欄を削除しようとするものです。市民の命を守る水質検査の体制は、経営状況に左右される民間ではなく、市として堅持することが求められます。
議案第21号、和歌山市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、和歌山市衛生研究所において有料で実施している井戸水等の一般水質検査について、検査機器が老朽化し、更新を迎えている中で、検査依頼数が年々減少していること、また、市内の登録水質検査機関でも検査可能であることから、衛生研究所での検査を終了するに当たり、和歌山市手数料条例第43条第1項第2号の環境衛生に関するもののうち、一般水質検査の手数料欄
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(田中幸人君) 一応検体は採取していただいて、そして私が聞いておりますのは、県外の検査機関に送るというふうに聞いています。したがいまして、検査をしてその場で検査ではなくて県外の専門の検査機関に送るということだそうです。 ◆15番(福田讓君) 以前議会でこういったことがあったんよね。
また、私の妻は52歳のときに胃がんで亡くなったのでありますが、初診は、廊下で転倒して打撲したので、その治療のために近所の開業医のところに行った際、50歳の節目健診を受けていなかったので、ついでに胃カメラの検査をしてもらい、胃壁の9か所から組織を採取して検査機関に送ったとのことでありました。検査結果は、悪性がん細胞の存在は認められず、胃に特段の異常が認められないとの結果報告でありました。
発熱患者らが地域の医療機関で迅速に検査を受けられる新体制では、検査ができる診療所など診療検査機関として自治体が指定。感染が疑われる人、まず身近な医療機関で電話相談、相談先が検査可能であればそのまま予約、検査。相談機関が検査を行っていない場合、検査のできる機関を案内、検査できる機関を自治体のホームページに掲載。この件の詳細については、まだこれからだと思われますので、今回はお聞きすることは控えます。
あくまでも検体を採取して、県の検査機関へ送っているので、その場では判明することはできません。だから、大体今のところ6時間ぐらいかかるんで、和歌山市まで保健所の職員が持っていって、大体明くる日ぐらいに検査結果が分かるというような状態でございます、現在は。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。私の勘違いです。そうですね、新宮市では、検体を取って送って和歌山行くんですね。
検体採取の後は、新宮保健所が和歌山市にある検査機関に検体を運びまして、検査機関で検査いたします。検査に要する時間は約6時間と聞いております。ですので、翌日になれば検査結果が判明いたします。それまでの間は、自宅待機もしくは感染症病床に入院していただき、検査結果を待っていただくことになります。
その検体を持ち帰って、検査機関でするんですが、機械に入れてから、6時間後しか結果は出ません。それで、PCR結果で陽性となって、入院が必要となった場合、基本、圏域内の医療機関で和歌山県立医科大学附属病院紀北分院が第一の対象となります。また、重症である場合等は、県医務課、保健所と調整し、日赤和歌山医療センターでトリアージを受け、医療機関を決定する場合もございます。
世界的な感染の拡大を受けて、アメリカでも検査の対象を拡大すべきだという声が高まり、CDCは各州の保健当局がより迅速に検査が行えるように、検査用のキットを開発し、2月初めから国内の検査機関に送付を始めました。
実際、お聞きした話の中で、県内だけで検査し切れずに大阪の検査機関にも委託しているというふうな話もお聞きしています。それだけしっかりと検査はされているということだと思うんですが、それでも検査を希望する方というか該当する方で、実際にまだ検査を受けられていないという方もいるのではないかと思います。できるだけたくさん検査をして、少しでも安心してもらえるような状態をつくってもらえればと思います。
そしたら、まだ正式な通知というか、どのようにしたらいいかという方法がまだ届いていないということで、現状は従来どおり保健所のほうにまず連絡を入れて、そこから対応するということで、市内の病院、うちも含めてですけれども、検査するキットがございませんので、従来のように県の検査機関へ送るというような形になるかと思います。
建築基準法では、建築主は建物の建築、または大規模な改修を行う場合は、工事着工前に計画が建築基準法関係法規や敷地、構造、建築設備に関する法律などに適合している旨の確認申請を建築主事または指定確認検査機関に提出し、確認済証の交付を受けなければならないと明確に建築基準法に記されている。その建築確認がおりない中で、この整備事業が進められている。
それから、4点目には、事前に建築確認検査機関との協議が必要ということで、きちっとこういうふうに開発業者に指導をされ、また助言、留意の方向を出しております。このことを私は評価して、この点についても確認ですが、このとおり、またそれ以上のことを考えておられれば答弁をお願いいたします。 次に、大項目2、介護保険についての質問に入ります。 正直、私が疲れたんは、これを質問するためなんです。
子供たちが食べる学校給食の食材の放射能検査につきましては、県の関係機関や民間の検査機関に依頼したり、自治体独自で検査するところもあると聞いてございます。
先ほどからさまざまな行政事務のミスを指摘してきましたが、その結果として、当該土地に関して建築を請け負った建設業者も、設計管理を担当した一級建築士も、土地を仲介した不動産業者も、確認申請を受理した民間検査機関も、建築指導課も、水道局も、そして道路を現に管理していた道路管理課も、およそ当該土地にかかわる専門家のすべてが、さきに述べた当局の管理状況のミスが原因で、Aさんの所有権を何の疑いもなく認識していました
しかし、食品の放射能検査は検査機関も少なく、コストも高いため、抜き取り検査であり、すべての食品で行われているわけでも、毎日行われているわけでもありません。 一方、福島県では、風評被害に苦しむ生産者の様子が頻繁に報道されていることから、それを払拭するため、福島の野菜を食べようというキャンペーンが行われているところもあります。
また、指定検査機関である社団法人和歌山県水質保全センターが、法定検査実施時に外観検査、水質検査、書類検査を行い、適正な維持管理ができているかのチェックを行っているところでございます。そのチェック結果をもとに、市においても水質保全センターと協働することで、設置家庭の浄化槽管理についての支援をしていきたいと考えております。
イナ池のヘドロや水質の調査についてですが、水質検査機関や専門家等と協議、検討し、前向きに取り組んでまいりたいと考えております。 ホテイアオイの除去につきましては、さきほど答弁させていただきましたとおり、早急にため池の水利組合と協議、検討することとし、地元住民の理解と協力を得られるべく努力するとともに、イナ池周辺の環境を改善できるよう努めてまいりたいと考えております。