新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
現場は、11月完成予定ということは、また雨季が当然考えられますが、その点、当局はどう考えておられますか。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。
現場は、11月完成予定ということは、また雨季が当然考えられますが、その点、当局はどう考えておられますか。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。
ヤングケアラーを早期に発見できる可能性が高いのは、やはり子供と接点の多い教育現場ではないかと思いますが、その点はどのようにお考えでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より答弁させていただきます。 欠席や遅刻が増えるなど、いわゆる不登校傾向や、また精神的な不安定さが増したように見えるなど、子供たちの変化にいち早く気づきやすいのは学校ではないかと考えています。
避難場所、避難経路につきましても、教育委員会と今回の学びの交流拠点の整備事業の中で検討はしておりますので、しっかりと現場の職員ともそういうことを共有していきたいと存じます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) そういうことで、子供のことですので、安全を十分に考えていただいた対策を講じていただきたいと思います。
それで、翌日早々に商工観光課へ行って、写真に収めてきたその現状を見てもらいながら説明したところ、近いうちに現場見てきますとのことだったので、「もし行くなら、僕も一緒に行かせてほしいよ」とお願いし、予定いただきました。一度は雨で流れたものの2度目の11月15日は天気も晴れ、津越課長、商工観光課の松平さん、役所OBの中前さんと私の4人で、出合の滝へ向かう道中の現状を確認しに行ってまいりました。
現場の写真も撮って送信できるため、場所や状況をより詳しく正確に把握することができ、また時間を気にせずにいつでも投稿できます。市民の皆様にとっても職員にとってもメリットがあると考えます。 こういったサービスの導入を検討していただくことはできませんでしょうか。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁いたします。
結果、福祉の現場は非常に仕事の環境としては劣悪やとか、なかなか世間の評判の中でもなかなか福祉のほうのお仕事は敬遠されるような状況にございますので、そういうところをもう少し配置基準そのものを見直していただくということの必要性があるのではないかと。 先般より、こども園、保育所等でほかの県でございますけれども、虐待案件が報道のほうで取り上げられております。
◆11番(竹内弥生君) ということは、組合のほうでその現場のほうはお任せして、事務的なものが新宮市で会計年度職員採用になっているということですね。
だけど、彼らも大西が北村元議員に尻を触ったときに現場におらなんだでしょう。そこで、大西は一生懸命になってセクハラしてないんやと、一生懸命に何年も言い続けてきた。それでもなおかつセクハラやプーチンやと言うわけでしょう。私も北山村へ行っていません。人から聞いた話やから、現場へ行っていない。 そして、東原の名前出したら、東原がどなり込んできたんや。
◎市長(田岡実千年君) 御指摘いただいて御提言いただいていますとおり、この医療現場においても働き方改革が導入されれば、ますますこの医師確保厳しい状況になるわけでありますが、福田議員いつもおっしゃっていただいているように、基本的には国、県とのまずはこの信頼関係の構築、本当にまず大事だというふうに改めて思っております。
議長、もめているんやから、俺は屋敷も訴えるし、市長も訴えるでと、議長が現場を視察してくれないなら真実分からんやろと。あんたのところへ俺は訴えたんやだ。そうでしょう。だから、議員が訴えるのは当たり前のことやないですか。 そうしたら議長は、いや行ったりたいけれども、参議院の選挙も近いんで日程取れませんと断られたから諦めたあたんや。
過日、この現場を視察いたしましたですけれども、何の表示もなく、既に鶯谷地区の土地26番地内に、このこども園が建設が進められているような状況であります。そういう状況でありますので、本地は不要となっているのではないでしょうか。今後の使用目的、あるいはこういった取得についての経緯の説明をお願いいたしたい、このように思います。
この議長報告のナンバー5、損害賠償請求事件の傍聴といいますのは、先ほど来から議長が申し上げましたように、そもそものこの事件の現場が議会の内部で起こったことですので、議会を総括する議長としてはこの審理の状況を把握する必要性を感じられて、これの傍聴に赴いたいうことです、まずは。 ◆13番(松本光生君) このOさんを乗せていったというのは、これどういうふうに判断したらいいんかな。
その際に、願わくば、いま一度、現場の船頭さんやスタッフさんとの意見交換も重ねていただけたらと思います。 先ほど触れたデマンドタクシーの件に関しては、次の項の熊野川町の地域振興の中で改めて触れさせてもらいますので、一旦置いておきます。 そして、進めます。
こちらにつきましては、まず筒香のほうにつきましては、現場を伴いますので、管理業務ということで工事の進捗のほうを管理していただいております。こちらのほう、契約の際の差金、また精算ということで減額でございます。 またこれも今年度工事がございますので、引き続き管理業務のほうを委託させていただいております。
なぜかというと今市長が言ったように、市長の手足となる部長級をはじめ、一番若い職員の方は現場で経験を積み、そして係長になり、課長は現場の中の現実をきっちりまとめる。そして、部長級になると、上がってきたことの責任を持つ。君たちがしっかりやってきたことについて僕はしっかり責任を持つよと。
しかし、これ私の間違いかも分かりませんが、このフォニックスと今取り入れられていること、これを合致することによって、よりよく子供たちはよい発音ができるし、聞き取れるということにつながるのではないのかなということで現場の先生と話をしたりしております。
ただ、この水産加工をどうしていくかということは、市長も社長に就任以降、一番重く受け止めてございまして、現場のほうともかなりの回数で協議を重ねてございます。 ただ、やはりこれまでの4年間の検証が第一でございますので、検証を重ねつつ、今後の在り方というのが経営の安定、また会社の安定ということを第一に考えまして検討を加えたいと。
日曜日開催ということで、毎年役場の職員の皆さんは現場に張りついていただきましたが、今回より、日曜日ということで、踊り連という大師音頭の団体も立ち上げ、参加することもできました。 続きまして、教育委員会であります。学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。
ところが、向こうも現場におったんじゃないから、向こうと今度は裁判官とどういうニュアンスやったか分かりません。だから、向こうも認めるけれども、それは議会で言わんと思ったあたんでしょうね。思ったあたんでしょう。それで訴えてきた、約定違反やと。裁判をして、今回も、市役所の新宮市の弁護士に和解を打診された。だから、新宮市の顧問弁護士は和解したかった。和解したあたら、こんなことになっていない。
そういうようなお話も聞かせていただきましたが、そういうところはよく現場のことは教育長も知っておられると思います。