新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
いう番組なんかされて、いろんな方地方に来られて頑張っているんやけれども、今、熊野川町に移住されている方、何人かおられるの。来ている人。 ◎熊野川行政局長(下路拓君) 現在のところはっきり把握していないんですけれども、何名かの移住はしているとは聞いております。 ◆14番(屋敷満雄君) 先ほども農林水産課のお話聞いてんけど、三輪崎の漁師の方、漁業関係者、もうアワビは全滅。イセエビも大体4分の1。
いう番組なんかされて、いろんな方地方に来られて頑張っているんやけれども、今、熊野川町に移住されている方、何人かおられるの。来ている人。 ◎熊野川行政局長(下路拓君) 現在のところはっきり把握していないんですけれども、何名かの移住はしているとは聞いております。 ◆14番(屋敷満雄君) 先ほども農林水産課のお話聞いてんけど、三輪崎の漁師の方、漁業関係者、もうアワビは全滅。イセエビも大体4分の1。
また、テレビ番組での取上げや商談会への出品、県内学校給食への取扱い、さらには即売会の実施など、地元周知を含めた認知度の向上にも取り組みながら、カタログ、ECサイト等での販売促進に加え、飲食店などへの地道な営業活動なども行ってきたところです。ただ、コロナ禍ということもあり、これら取組は思いどおりの状況とはなっていないところがございます。 ◆3番(大石元則君) 正直な御答弁ありがとうございます。
テレビをつければ、連日のように、専門家と名のる人たちが出演し、とてもじゃないが科学的とは言えない理論を展開し、それが番組の局の方針に予定調和のように合致する茶番を演じつつ、あたかも庶民の代表かのような顔をして叫び続けるワイドショーには敵意を覚える毎日であります。
日本共産党は、10月22日のテレビの報道番組で、小池 晃書記局長が、「当初の要件どおり交付を」と主張したとことが、翌日の日刊新聞赤旗に載っています。このテレビの番組では高収益作物次期作交付金の「予算約242億円に対し1,900億円とも言われる申請があったと紹介されました」とあります。
先日、たまたまテレビの番組で東京大学先端科学技術研究センター名誉教授、児玉龍彦氏が出演され、社会的検査について語られているのをお聞きいたしました。教授は、東京都世田谷区で、誰でも、いつでも、何度でもという検査、世田谷モデルを進めておられます。
不寛容な風潮、今のコロナに関してもそうですが、何か人と違うことがあれば攻撃してやろうとか、また、暴力に対する親和性、テレビでも子供たちに人気の番組が笑ったら棒で殴るとか、こういった番組が普通に流される。こういった暴力への親和性があるのではないか。また、経済不況、非正規労働の拡大、こういったもの、様々な原因があると思います。 行政側の課題としても幾つかの課題があると考えています。
先日、私が見たテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」という番組では、都内の中小企業が取材をされておりました。オフィスにいるのは社長1人だけで、社員は全員テレワークで自宅勤務。案外、このほうが効率がよく、家賃を払わなくて済み、固定費が減らせるので、オフィスを手放す決断をされたというふうにその社長さんはおっしゃっておられました。 この話から、少し先の未来を考えてみたいと思います。
市長、今、お答えいただいたように、NHKのサラメシでしたか、そういったような番組で非常に取り上げられた営業努力は確かに認める部分は多いし、非常にPRもされておる。ただ役員として、取締役として入っておられるんであれば、やっぱり松畑議員が聞かれたように、その外的要因、コロナウイルスという外的要因はありますけれども、それ以外にもやっぱり事業計画の中でこれぐらいの売上げが上がると損益は改善される。
市政の情報発信する手段として、市報わかやまをはじめ、テレビ、ラジオの広報番組、ホームページ、フェイスブック、ツイッター等を活用し、それぞれの媒体の特徴を生かした効果的な情報発信に努めています。 現在、スマートフォンが普及し、インターネット環境も向上してきている中、これまで以上にSNSやインターネットを利用した情報発信を充実させていく必要があると考えています。
先般、NHKの番組でギャンブル依存症の体験者が赤裸々に自らの実態を語っていました。それを見るにつけ、深刻な実態に、改めて私は予防教育の効果に疑問を持たざるを得ませんでした。 また、和歌山市の起爆剤となるという言い方ですよね。これについても、今まで起爆剤という言葉を行政が使って、それが現実のものになったことが果たしてあったでしょうか。
「介護からの“卒業式”」として、実際卒業式までされている風景がNHKの番組で報道されていて、驚きました。 心配なのは、卒業した後のその方の生活です。地域ケア会議が制度化され、和歌山市でも地域ケア会議を行っていますが、参加された方からは、検討事例の中には90歳を超えた方もあり、卒業を目的にケアマネが立てた計画からサービスを外していくような会議ということで違和感を覚えたという話も聞きました。
国でIR実施法が4月27日に閣議決定された後、5月8日に和歌山県IR基本構想を発表し、同年6月には「きのくに21」知事と語るというテレビ番組で、和歌山県IRの詳細を仁坂知事が語りました。このときは、コスモパーク加太、和歌山マリーナシティ、旧南紀白浜空港跡地の3か所が候補地として挙げられました。 知事は、2010年に開業したシンガポールのIRを例に挙げて、和歌山市の優位性を話しておりました。
令和に改まったこの1年を少し振り返ってみますと、本市では、昨年の熊野本宮大社創建2050年に続き、ことしは鬪鶏神社の創建1600年、同時に、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産登録15周年を迎え、正月のNHKでの特別番組放映を初め、年間を通じた各種記念事業の実施を通じて、熊野の歴史や精神、文化を発信することで、来訪者のさらなる増加につなげることができたと感じております。
また自主制作でさまざまな番組をつくるとかそういうふうにいたしますと、いろんな文化的な事業にも大いに活用できるんではないかなというふうに私は思っております。 ですから、最初に述べさせていただきました文化芸術のまちづくり、これなどには結構もってこいのアイテムではないかなというふうに私は思うわけですけれども、当局のほうはこのコミュニティFMということについては、どのような認識をされておりますか。
何度もNHKの番組で取り上げられ、8050問題の名づけ親でもあります。2014年、NHKで放送された「サイレント・プア」というドラマのモデルにもなったそうです。 さて、コミュニティソーシャルワーカーは、制度のはざまに置かれている方の支援を行う人です。
1日2回、午後3時台の子育て応援番組の枠と、5時台の情報番組枠で20秒間のCMを流しております。伊都橋本地域を中心としたFM橋本の受信エリアにお住まいの子育ての世代に、高野町へ移住していただくきっかけになればというふうに考えております。 また、金剛峯寺が発行しております高野山の教報、発行部数は全部で2万部ございますが、新聞記事として出していただくことになりました。
最近テレビ等、あおり運転ということが取り沙汰されて、ワイドショーとかでもニュース番組でもいろいろ取り沙汰されて、本当に法改正までつながっていくという動きを示しておりますが、本当に和歌山の道を走ってても、日常的にそのような光景を目にするところであるんですけども、実は先日、役所を出て市道中橋線を北のほうへ、いわゆる伏虎義務教育学校を左手に見ながら北進やっておりまして、鷺ノ森の交差点で信号待ちでとまったんですけども
また、障害者支援課では、手話と字幕の番組を見るために必要な聴覚障害者用情報受信装置を日常生活用具給付事業の対象品目とし、必要な方には支給することとしています。 2点目、各地で実施されている避難訓練への要配慮者の参加状況はどうかとの御質問です。 地域で自主的に実施される避難訓練については、参加者の総数は各地域で把握し、情報提供いただいていますが、要配慮者などの詳細な参加状況は把握していません。
少し話題を変えまして、NHKの人気番組「ブラタモリ」で、本年4月に、熊野「なぜ熊野は日本の聖地になった?」、熊野の観光「熊野観光の“深~い”魅力とは?」と題して2週にわたり放映されました。残念ながらこの2週とも新宮市はほとんど取り上げられませんでした。
このごろ1年半ぐらい前から夜中の2時か3時ぐらいにぱっと目覚ましてラジオ聞くんですけれども、NHKの深夜ラジオ放送で、私ども1番議員の大西強議員なんかが尊敬している濱畑榮造先生が「ふるさとの心」という番組を放送されていました。