新宮市議会 2022-06-23 06月23日-04号
今後、適切な対応ができるよう和歌山県等から、さらに情報収集しながら、医師の処遇改善を行い、医師が当院に来てもらえるような取組を継続して行わなければならないと思っております。 ◆15番(福田讓君) そのとおりですね。 お医者さん、和歌山県立医大も、和歌山県至るところに医師を派遣していただいています。
今後、適切な対応ができるよう和歌山県等から、さらに情報収集しながら、医師の処遇改善を行い、医師が当院に来てもらえるような取組を継続して行わなければならないと思っております。 ◆15番(福田讓君) そのとおりですね。 お医者さん、和歌山県立医大も、和歌山県至るところに医師を派遣していただいています。
ぜひ、当局におかれましては、和歌山県等関係機関と連携を取って、しっかり注視をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 続いて、避難所についてお尋ねをいたします。 避難所には、災害から命を守るために、いっとき緊急的に避難する場としての指定緊急避難場所と、自宅が被災し戻れなくなった住民が一定期間生活する場としての指定避難所があります。
市といたしましては、国や県等の動向を今後も注視しながら、性的少数者の方々の理解促進のためにも、多様な性の在り方について啓発活動を推進し、制度の有無にかかわらず、互いに認め合うことのできる社会になることが重要であると考えており、そのことが本年4月1日に施行しました田辺市人権尊重のまちづくり条例の目的である、一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちの実現につながると考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
これは先ほど言いましたように、歳出で減った分、あと国、県等の補助金等の加減で、この1億1,964万7,000円についてはふるさと応援寄附金の基金から繰り入れる必要がなくなったということで減額しております。そして、繰り返しになりますけども、歳入歳出それぞれ1億5,140万円の減額の補正をさせていただいたという補正予算でございます。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。
また、県や民間団体が主催する移住相談会等につきましても、従来の対面型の相談会からオンラインを活用した形態への移行が進んでいることから、本市においてもコロナ禍に対応したオンライン型の移住相談会等へ積極的に参加をしており、本年5月からこれまでの実績としましては、市のウェブ相談と県等のオンライン移住相談を合わせ15件となっております。
さらに、田辺市熊野ツーリズムビューローや市内の観光協会等との協働により、県等が主催する主要都市でのメディア訪問、旅行商談会、展示会といった観光プロモーション事業において、当地域の観光資源の魅力を伝えるための誘客活動を行ってまいりました。
その辺も見ながら先ほど申しましたように、国・県等の動向を見ながら進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) よく分かりました。
現時点では市においても情報がない状況でありますが、引き続き、県等との連携を保ちながら、適切な対応に努めてまいります。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質問ございませんか。 4番 中家悦生君 ◆4番(中家悦生君) 再質問を行います。 大項目1、昭和橋の現状と課題、中項目1、劣化が進む現状をどう認識しているかについての再質問です。
事業者の状況を把握した上での各支援事業の改善や継続などにつきましては、本市が年4回実施、約400事業者から回答がある業種別調査や専門機関、県等と連携した調査、事業者への個別訪問などにより、市内事業者の実態把握に努めながら、必要な措置を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 尾崎総務局長。
市としましては、今後とも環境省田辺管理官事務所、県等関係機関と連携を図り、天神崎の自然を大切にする会と歩調を合わせながら、天神崎の豊かな自然の保全と適正な活用を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(安達克典君) 髙田盛行君。
本市で生産されるミカンの主な出荷先であります大阪、京都などの関西圏をはじめ、取扱い量が多い新潟、札幌の市場、また東京や大阪の量販店を生産者、JAをはじめとした出荷団体、また市、県等の関係団体で組織する地域ブランド推進会議のメンバーが訪問し、販売促進に係るPR活動を実施して、市場との関係性の向上、それで消費者の購買意欲をさらに刺激することを目的としてございます。
また、2月25日には産業振興課内に相談窓口を設置し、市の支援策をはじめ国、県等の支援制度の案内や窓口の紹介などに努めてきたところでありますが、中小企業の資金繰りの支援措置であります経営安定関連保証、いわゆるセーフティーネット保証や危機関連保証に係る相談も多く、これまで400件近い申請件数となっております。
コロナウイルス感染症に対する支援策についてでありますけれども、まずは市内の事業者の事業継続のための下支えを行うことが最優先であるというふうに考えておりまして、先般、5月下旬の臨時議会では、新型コロナウイルス感染症による影響があるものの、国や県が行う給付金の対象とならない事業者を対象にした市独自の給付金のほか、事業を継続するために行う店舗内の抗菌対策などに係る経費を補助する県支援金への上乗せ補助など、国、県等
◎教育政策課企画員(富田英之君) 運動部活動につきましては、今回のコロナウイルス感染症の影響を受けまして、中学校体育連盟の大会というものが全国、それから県等中止になりました。ただ、現在は当地方の中体連のほうで、各クラブで一斉に交流試合を実施するとかというところで、生徒の部活動に対するモチベーションを高めるための取組について協議しているというふうに聞いております。
また、県等を通じた印南町への移住・定住相談件数は、これまでの5年間で440件となってございます。 続きまして、関係団体との連携についてでございますが、役場内には印南町空家等対策検討委員会を設置してございます。
○議長 -建設課長- ◎建設課長 道路新設改良事業費の13節.委託料の町道印南停車場水越線測量設計業務委託料ということで1,000万円の補正ですが、国・県等の有利な財源を確保できたということであります。 この補正につきましては昨年、大津市で保育園児のところへ車が突っ込んだという事件がございました。それ以降「特にそういう子ども達が歩く場所について再点検しろ」ということがありました。
第三者行為求償事務に対する取り組みは、各市町村で異なりますが、専門的な知識が必要となることから、本市では、まず、事務担当者が第三者行為求償事務について深く知識を得るために、県等が開催する研修会に参加し、その資質向上に努めているところです。 また、事務担当者が初任者の場合は、通常の研修とは別に実施される個別研修の参加を通じて、求償事務の研さんに努めております。
説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、説明欄2の観光看板等整備事業については、文化・観光資源を結ぶ散策ルートを明確にし、各観光スポットを訪ねやすくするため映像を使った観光案内デジタルサイネージ等を設置するとともに、ナショナルサイクルルートの指定に向け、県等のサイクリングロードに指定されている市道に案内看板の設置を行うものであります
現在は、政令市13応募のうちで選定されましたのが11カ所、中核市16応募のうちで6カ所、ほか県等を含め43の都市がSDGs未来都市またはSDGs未来都市モデル事業として選定されておりまして、その一つが我々の和歌山市であるわけです。
農業振興課にはJA紀南のOBさんが、森林局には和歌山県の職員がそれぞれ配置されておりますが、水産課にも県等の専門職員やOBさんの配置が必要と思いますが、市としてどのように考えているのかお聞かせください。 (11番 橘 智史君 降壇) ○議長(安達克典君) 市長、真砂充敏君。