新宮市議会 2021-03-03 03月03日-02号
2目塵芥処理費は、ごみの収集及び処理に要する経費で、説明欄1のごみ収集経費は、家庭ごみの戸別収集と不法投棄ごみの撤収に要する経費で、2のクリーンセンター維持管理費については、クリーンセンターの炉の運転管理と施設の維持管理運営に要する経費、そして139ページの説明欄3クリーンセンター長寿命化事業につきましては、これまで維持管理費に計上していた長寿命化計画に伴う各機器の更新整備について、別事業として計上
2目塵芥処理費は、ごみの収集及び処理に要する経費で、説明欄1のごみ収集経費は、家庭ごみの戸別収集と不法投棄ごみの撤収に要する経費で、2のクリーンセンター維持管理費については、クリーンセンターの炉の運転管理と施設の維持管理運営に要する経費、そして139ページの説明欄3クリーンセンター長寿命化事業につきましては、これまで維持管理費に計上していた長寿命化計画に伴う各機器の更新整備について、別事業として計上
まず、指定管理者が行う業務として、利用者への施設の貸出しや使用料の徴収などの法律業務と施設の清掃や保守・点検などの維持管理と受付や案内などの管理業務と施設の有効を図り、サービスの向上を図る自主事業があります。 市としましては、トレーニング室の運営業務については、トレーニング室の目的に沿った運営について、指定管理者のノウハウを生かした提案を求めた自主事業として実施してまいりました。
防球ネットなどの設備やグラウンド維持管理用具の倉庫等は必要な施設であり、本市が国土交通省の許可を得て、設置しております。 その他の保管庫等は、国土交通省及びスポーツ団体と協議を重ねて適正に対応してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 27番姫田議員の一般質問にお答えします。
また、安心・安全な新宮港を目指し、適切な港湾施設の整備、維持管理に努めてまいります。 クルーズ振興につきましては、コロナ禍で入港実績が減少傾向にありますが、今後の持続的なクルーズ客船の入港に向け、ポートセールスは従来どおり実施してまいります。
何より、市民の方がオンライン申請しやすい環境も整い、さらには開発費や維持管理費のコスト削減に加え、制度改正のたびに発生する改修の負担は大きく減ることが期待できます。 国民の多くがデジタル化の遅れを痛感したのが、全ての人に一律10万円を支給した特別定額給付金のときでした。密を避けるためのオンライン申請がうまくいかず、自治体の現場も混乱に陥りました。
154ページの河川管理費4,437万9,000円は、市内6か所のポンプ場及び樋門、ポンプ設備、排水ポンプ車の維持管理並びに排水ユニットの運用委託に要する経費です。 水路新設改良費1,100万円は、上の山排水路と新庄町田鶴排水路の改良整備に要する経費です。
次に、第3項水産業費2億1,180万6,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費として1億1,753万5,000円、漁業集落排水事業特別会計への繰出金等として9,427万1,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明いたします。 予算総額は36億1,578万8,000円です。
自然公園等管理費1,466万4,000円につきましては、自然公園及びその関係施設の維持管理及び整備に係る経費です。 主なものとしまして、ふるさと自然公園センターの自然観察指導員及び管理人の報酬、ふるさと自然公園センターや皆地いきものふれあいの里等の運営維持管理に係る経費です。
また、子供たちが安全・安心で快適な環境で学べるよう、小学校トイレの洋式化や給食室への空調設置を進めるとともに、老朽化が進む学校施設の適切な維持管理や学級数の増加による校舎増設など、教育環境の改善に取り組んでまいります。 4つ目は、「誰もが安心して住み続けられる持続可能なまち」です。
今後、建設費の高額なローン、維持管理が必要となります。市民サービスが十分できるのか疑問視いたします。 人口減、コロナ禍の中で税収入の減少が予想されます。高額な現計画の庁舎より、田辺市の器に合った庁舎を考えるべきであり、箱物施策よりコロナ対策、福祉・教育施策に重点を置き、市民への配慮を優先するべきであると思います。 新庁舎事業はまだまだ増額されるのではないでしょうか。
○4番(新谷英一郎) 当該地区の住民の一人でもあるんですけれども、懸案の、先ほど来あったんですけれども、長年の要望ありまして、当地区だけではなくて高野町内にそういったものを切望している地域もあると思うんですけど、維持管理とかという面になりますと、かなり高齢化が進んでいると、我々世代のほうがまだ若手やというふうな現状であります。
この間の道路の維持管理について、この皆平、シダオ谷間についての道路の維持管理についてお聞かせください。 (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君) 建設部長。 (建設部長 栗山卓也君 登壇) ○建設部長(栗山卓也君) 議員の御質問にお答えします。
今、建設途中ではございますが、その点については、課題になったのではないか、少し身の丈に合っていないのではないか、あるいは今後の維持管理についてどうなんだろうと、これは非常に心配される、不安もある、そういった点では意見が分かれるところではあります。
事業者は、設備の設置と維持管理を行うことで売電収入を得ることができ、市は、使用料収入を得ることができ、かつ温室効果ガスの削減に寄与しているとのことで、吹田市のような柔軟な運用の検討もお願いして、最後の質問に移ります。 報道によると、環境省は二酸化炭素など、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにするゼロカーボンを宣言した自治体への支援を拡大する方針だそうです。
ましてや、文化複合施設して、維持管理に想定していたより2倍も3倍もかかったらどうしますか。どんどんこれ数値上昇しますよ。全国1位ですよ。 そういうことも考えながら大丈夫や、大丈夫やと今までずっと言い続けてきたわけなんです。だけど数字ってもう出ているわけなんです。いろいろな指標見る中で、下から数えるほうが早いんです。
大項目、市道の維持管理についての5点にお答えします。 1点目の、補修を依頼する場合の手続の現状ですが、道路の穴ぼこや陥没などの危険箇所の情報提供や修繕の依頼は、当該地区の自治会長を通じてや、現場を発見された方が直接連絡を下さることが多くあります。また、今年度から市が導入している通報サービスから情報が入ることもあります。
次に、3点目の管理の対応については、ため池を適正に管理していただくため、こちらで把握している水利関係者に対して、ため池及び水路の防災と維持管理をお願いしています。ため池等を正常に保つため、浮遊物の除去や草木の刈取りなどの日常の維持管理や、防災面では、大雨など気象情報に注意して、事前の水位低下や巡回など、また、異常が発生した場合の対応などを書面でお知らせしています。
一部の設備の老朽化、維持管理にも相当コストがかかるということも、この目で確認させていただきました。需要が減っても、固定費の削減はそう簡単なことではないということを改めて感じた次第です。 世間には、単一事業、単一ブランドの専業の会社も多くあるでしょうが、複数の事業、複数のブランドを持つ企業においては、それぞれに合った事業戦略、ブランド戦略というものを立てます。
安全性確保の観点に立った公園施設の維持管理について、建築確認申請に要する日数短縮の取組について、繰越額が全額不執行となった住居表示整備事業の推進について、可及的速やかな不良空き家の解消について、住宅改修資金貸付事業特別会計の債権回収に向けた取組について、一般会計への売払いによる歳入に頼る土地造成事業特別会計の在り方について、累積赤字を抱える駐車場管理事業特別会計の在り方について、事業成果が見られるリノベーションスクール
老朽化が進み、農業従事者の高齢化と受益者の減少によって維持管理もままならない状況になっている、市内に多数点在するため池の問題、さきに堀議員もため池のことについて御質問をされていました。そのため池の問題と同様であり、都市生活排水も受け入れている農業用水の問題。 このため池と農業用水は、特に田において大切なものであり、私は農業の要であるとも思っています。