高野町議会 2012-03-21 平成24年第1回定例会(第6号 3月21日)
○総務課長(前西一雄) 通告書、災害に強い町、特に幼児(学童・生徒を含めて)、そして老人への配慮についてということでいただいております。 初めに、東南海・南海地震の予測についての説明をさせていただきます。京都大学地震予知研究センターでは、東南海・南海地震の発生確率は2020年、平成32年から高まり、2035年、平成47年にピークに達するとの予測をしております。
○総務課長(前西一雄) 通告書、災害に強い町、特に幼児(学童・生徒を含めて)、そして老人への配慮についてということでいただいております。 初めに、東南海・南海地震の予測についての説明をさせていただきます。京都大学地震予知研究センターでは、東南海・南海地震の発生確率は2020年、平成32年から高まり、2035年、平成47年にピークに達するとの予測をしております。
○総務課長(前西一雄) 42ページの賃金の3万円。2万4,000円。すみません、ちょっと間違ってました。42ページの2万4,000円ですね。これは富貴地区の防災ヘリポートの草刈り賃金でございます。 ○8番(所 順子) どちらの業者。 ○総務課長(前西一雄) これは業者というよりも、西富貴とか町内会のほうへお願いいたします。 ○8番(所 順子) 町内会。どこの町内会。
○総務課長(前西一雄) 議案第8号、高野町職員定数条例の一部を改正する条例について。 高野町職員定数条例(昭和60年条例第19号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 平成24年3月8日提出。
○総務課長(前西一雄) おはようございます。よろしくお願いいたしたいと思います。 議案第47号 高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を改正したいので地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。 平成23年11月29日提出。
○総務課長(前西一雄) 災害についてということで、日ごろから考えておかなければならない、自治体が災害に備えなければならないことというようなことで御質問いただいております。 まず道路事情ですが、当町は高野山と富貴を中心として中小集落が点在しております。
○総務課長(前西一雄) ちょっと前後するんですけど、商工の関係ってまだ後ろにもありますので、ちょっと先に行かせていただきます。 15ページの庁用備品の購入費なんですけども、これにつきましては、今現在ちょっと事務所の中を改修を行っております。カウンターをつけて行っております。
○総務課長(前西一雄) 地震、火災、台風及び集中豪雨の防災計画についてということでお答えしたいと思います。 役場、消防署、消防団、高野山病院、高野幹部交番、町内会、他の関係団体との連携については協定のようなものは結んでいませんが、災害発生時には相互協力に努めることになります。災害が発生すれば、振興局や県総合防災課と連絡を密にしまして、関係機関の協力を仰ぐようになります。
○総務課長(前西一雄) 同意第8号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。 下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。 平成23年5月20日提出。 高野町長 木 瀬 武 治 記 住所、伊都郡高野町大字東富貴96番地。 氏名、上中居悦弘。
○総務課長(前西一雄) 総務課長の前西でございます。よろしくお願いいたします。 ○企画財政課長(日吉田健吾) この4月1日の課の再編でできました企画財政課長の日吉田でございます。どうかよろしくお願いします。 ○まち未来課長(佐古典英) 同じく4月の課編成でまち未来課という課が設置されました。そこの課長の佐古でございます。よろしくお願いします。 ○消防長(奥坊恒夫) 消防長の奥坊です。
○総務課長(前西一雄) おはようございます。 平成23年第2回高野町議会臨時会を開催するに当たり、東日本大震災についての報告をさせていただきます。 このたび東日本大震災では巨大の大災害が起き、犠牲になられた方には心より御冥福をお祈りいたします。
○総務課長(前西一雄) 同意第2号、高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて。 下記の者を高野町教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。 平成23年3月23日提出。 高野町長 木 瀬 武 治 記。 住所、伊都郡高野町大字高野山757。 氏名、田寺雅美。
○総務課長(前西一雄) おはようございます。 102ページをお願いいたします。 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目現年災害復旧費、本年度202万円、11節需用費1万円、13節委託料1万円、15節工事請負費200万円。 12款公債費、1項公債費、1目元金、本年度4億2,434万8,000円、23節償還金、利子及び割引料で4億2,434万8,000円。
○総務課長(前西一雄) まず残りの金額ですね、残りが67区画、総額にしまして9,223万3,000円という金額になります。
○総務課長(前西一雄) 申し訳ございません。新旧対照表の建設課の8番、地籍に関することが抜けておりますので、そこをつけ加えお願いいたしたいと思います。 ○議長(東久保秀人) 日吉田会計管理者。 ○会計管理者(日吉田健五) 先ほどの質問のうち、どの程度人件費が増額になるんかということについてお答えさせていただきます。
○総務課長(前西一雄) おはようございます。 議案第1号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第5号) 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,140万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億610万円と定める。
○総務課長(前西一雄) ですから、南海電鉄を利用して、南海電鉄になろうかと思いますが、している職員は2人で、そのほかの86名についてはすべて自分の自家用車で通勤しているというのが現状でございます。 ○議長(東久保秀人) 8番、平野君。
○総務課長(前西一雄) 議案第57号、平成22年度高野町一般会計補正予算(第4号) 平成22年度高野町の一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,310万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億2,470万円と定める。
○総務課長(前西一雄) おはようございます。 給与の一部改正ということで、よろしくお願いしたいと思います。 議案第54号、高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。 高野町職員の給与に関する条例(昭和40年高野町条例第29号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求める。
○総務課長(前西一雄) 今の現在見ていただいて、ごらんになっていただいてある分についてはそのようになっておりますが、命令系統的には課長、課長補佐、係長、そして課員というふうな形が、そういう形で進めております。
○総務課長(前西一雄) すみません、先ほどの固定資産税の価格について、下がっているのはなぜかということで、ちょっと資料を持ち合わせてなかったということでお答えすることができませんでした。これにつきましては、21年度に評価替えがありまして、家屋のほうは国の指示により何パーセント、そして土地等につきましては不動産鑑定士を入れて鑑定をやり直しまして、補正を行っております。