海南市議会 2018-06-12 06月12日-02号
4年前、最初の登壇による一般質問は、(仮称)西部こども園、現在のみらい子ども園についての質問でした。浸水地域における建設であること、他市でも例の見ない大規模な人数であることへの不安等質問し、当局は丁寧に一つ一つお答えくださいました。 その後、議決を経て、建設、開園に至ったわけですが、建設物は大変きれいで、津波対策もしっかり行われていると感じます。
4年前、最初の登壇による一般質問は、(仮称)西部こども園、現在のみらい子ども園についての質問でした。浸水地域における建設であること、他市でも例の見ない大規模な人数であることへの不安等質問し、当局は丁寧に一つ一つお答えくださいました。 その後、議決を経て、建設、開園に至ったわけですが、建設物は大変きれいで、津波対策もしっかり行われていると感じます。
3款民生費、3項児童福祉費、(仮称)西部こども園建設事業であります。 これは、条例改正案に対して述べましたが、再度同じことを述べます。 定員270人は子供の成長発達にとっては問題があります。
市長の説明によると、新庁舎建設に当たって震災の際の津波浸水区域への公共施設の建設を避けよと内閣府が指摘しているからという理由で、山の手の不便な元株式会社和歌山リサーチラボ社屋へ移転を決めましたが、同時期に(仮称)西部こども園を津波浸水区域の市民病院跡地に新築することを決めました。こども園のほうを引っ越すほうが妥当な考え方ではなかったのでしょうか。
本件につきましては、臨時福祉給付金給付事業、(仮称)西部こども園建設事業、地籍調査事業、野上新4号線改良工事、塩津西本線改良事業、阪井13号線整備事業、赤坂台8号線外1線交通安全対策事業、和歌山下津港係留施設整備事業など合計16件の繰越明許費の繰越計算書でございます。
各会場では、今年度に完成を迎える新庁舎整備事業、そして(仮称)西部こども園建設事業のほか、現庁舎跡地への市民交流施設の整備基本計画や(仮称)中央防災公園の整備構想など、主要となる施策の概要をお伝えさせていただくとともに、市民の皆様からも貴重な御意見、御要望を承っております。
○議長(宮本勝利君) 黒崎子育て推進課長 ◎子育て推進課長(黒崎直行君) 13番 橋爪議員からの(仮称)西部こども園建設事業についての御質疑にお答えいたします。
しかも、(仮称)西部こども園も含めて、いわゆる中心市街地全体で考えやなあかんのに、(仮称)西部こども園と保健福祉センターと今度できる文化施設がいっこもリンクしていないんよ。ずっと質問したりいろいろやっていたら。市役所があっち行くことによって、この周りで商店をやっている方々や周りの地域の人たちは、非常に心配しとるわけです。ですから、こういう大事業ではプロジェクトチームをつくるべきです。
例えば(仮称)西部こども園の耐震強度は、なぜ新庁舎より低いのか。それでいいのか。市民は納得してくれるのか。そんなことを、女性ならば考えていただきやすいのではと感じるからです。 また、女性職員のために管理職を女性にと申し上げているのでもありません。女性職員自身がそれを望んでいない状況であることも十分に存じ上げています。
そして、その跡地には、新たな文化振興、にぎわい創出の中心となる市民交流施設の整備や(仮称)西部こども園の開園など、まちが姿を変えながらも住みやすく活気づいていける環境を整えてまいります。
海南市もこのような入札はないかと調べてみますと、消費税を含まない工事予定価格で14億8,000万円、予定価格に対する落札率が99.86%であり、1者入札である(仮称)西部こども園建設工事がこれに当てはまりました。豊洲新市場のような談合の疑いは、私は持っていませんが、やはり問題があるというふうに思います。質問する前に3点の問題を指摘しておきます。 1点目、落札率が100%に限りなく近い。
3年前、初めての一般質問で登壇させていただいた際の幾つかの質問のうち、特に訴えたかったことの一つに、現在建設中の(仮称)西部こども園のことがありました。海抜の低い地に、300人という大規模なこども園を建てるということに対し、大変危惧を抱いていましたので、定員の削減等を強く訴えました。 当初、この問題が上がった際、私はまだこの職になく、ただただ不安を抱く一市民でした。
3点目、(仮称)西部こども園の建設が始まってきております。この点についても、反対の立場であります。 4点目、駅東土地区画整理事業について、18年で進捗率35%で、市は30年かかるというふうに言っておりますが、今までの進捗率から計算しますと36年以上かかるようになっております。権利者、関係者はもうたまったものではありません。
2項2目の(仮称)西部こども園にかかわっての社会資本整備総合交付金について、平成27年度から平成29年度ということは、建物本体じゃなしに撤去だけのことなんですか。(仮称)西部こども園の建物を建てる場合は、また別に社会資本整備総合交付金の交付を受けるのかどうか。 それから、耐震診断については、公共事業等債を借っていませんけれども、ハザードマップの作成でも公共事業等債は借れるのか。
次に、委員から、今回(仮称)西部こども園に隣接して図書館やカフェが入る複合施設の市民交流施設を整備する計画であるが、年間利用者数を15万人以上と想定するような大事業を計画する場合は、さまざまな市場調査を積み重ね根拠を示し、方針を出した上で設計に入っていくべきではないかとの質疑があり、当局から、有田川町のALECでは年間約12万人の利用者がいることや、他市の同規模の図書館においても年間約15万人の来館者
歳出につきましては、新庁舎整備事業、(仮称)西部こども園建設事業、野尻1号線整備事業、野上新4号線改良事業、塩津西本線改良事業、海南駅東土地区画整理事業、和歌山下津港係留施設整備事業、中学校空調設備整備事業などの事業費が確定したことに伴い、予算の減額補正を行いました。 歳入につきましては、事業費の確定に伴い、国庫支出金や市債などの補正を行うとともに財源調整をさせていただきました。
昨日も橋爪議員からいろいろありましたけれど、2つの保育所、2つの幼稚園を統合する(仮称)西部こども園整備を進めており、今後、統合するのは多分終わりになると思いますけれども、そういうような形になれば正規の職員で対応していけるというふうに思いますので、できるだけ非正規の職員のクラス担任等は減らして、非正規の方にはできるだけの待遇をさせていただきたいというふうに考えますが、正規の方々でできるだけの対応を、
○議長(宮本勝利君) 塩崎総務部長 ◎総務部長(塩崎貞男君) 13番 橋爪議員からの庁舎の移転と(仮称)西部こども園にかかわっての御質問でありますが、この庁舎の移転と(仮称)西部こども園の建設につきましては、大きな事業でありましたので、市民の皆様方や、関係者を交えた委員会とか協議会での協議、それから市政懇談会での説明、市報での周知等、さまざまな方法で情報提供や意見聴取に努めてまいりまして、その中で市
新庁舎整備や跡地活用、防災対策、(仮称)西部こども園の建設等、主要事業の内容や進捗状況について御理解を深めていただく中で、市民の方々から御質問、御要望を多数いただきました。 今後とも、地域の皆様の声には、職員一丸となって真摯に対応してまいる所存でありますので、議員各位におかれましても、引き続き御指導のほどよろしくお願い申し上げます。
議案第3号 海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第11号 海南市印鑑条例の一部を改正する条例について、議案第37号 (仮称)西部こども園建設工事の請負契約締結について、以上3件につきましては、賛成多数で原案可決されました。
年度海南市地域排水処理事業特別会計予算日程第5 議案第32号 平成28年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計予算日程第6 議案第33号 平成28年度海南市港湾施設事業特別会計予算日程第7 議案第34号 平成28年度海南市簡易水道事業特別会計予算日程第8 議案第35号 平成28年度海南市水道事業会計予算日程第9 議案第36号 平成28年度海南市病院事業会計予算日程第10 議案第37号 (仮称)西部こども園