新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
3目消防施設費の説明欄9高規格救急自動車更新は、耐用年数の10年を経過している高規格救急自動車はまゆうについて、感染症患者搬送に対する機能を強化し更新整備するもので、10の三輪崎庁舎防災拠点機能強化事業については、令和4年度中に開所予定の三輪崎庁舎の隣接用地について、敷地造成に加え、防災活動拠点としてのさらなる機能強化を目的として消防団の防災倉庫等を整備するものであります。
3目消防施設費の説明欄9高規格救急自動車更新は、耐用年数の10年を経過している高規格救急自動車はまゆうについて、感染症患者搬送に対する機能を強化し更新整備するもので、10の三輪崎庁舎防災拠点機能強化事業については、令和4年度中に開所予定の三輪崎庁舎の隣接用地について、敷地造成に加え、防災活動拠点としてのさらなる機能強化を目的として消防団の防災倉庫等を整備するものであります。
消防関係事業につきましては、新型コロナウイルスなど感染症患者の救急搬送にも適応する高規格救急自動車を更新します。また、119番通報から現場把握、部隊管理まで消防活動を行う上で根幹をなす緊急通信システムの改修を行い、システムの適正維持と機能強化を図ります。 生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めるとともに、市民の利便性向上を図る常設エコ広場を新たに開設します。
消防用車両購入費4,030万円は、田辺消防署に配備している高規格救急自動車及び普通積載車の更新に要する経費です。 165ページの負担金補助及び交付金3,967万円のうち研修参加負担金591万5,000円は、旅費で御説明いたしました研修や資格取得に要する経費が主なものです。
次に、議案第121号の財産の取得の変更につきましては、本年9月議会で御可決をいただいた海南消防署に配備する高規格救急自動車の取得について、取得金額を61万6,000円増額し、3,388万円に変更するものでございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。
から議案第121号の5件の議案は、消費税法等の改正に伴い契約金額等を変更するものであり、議案第117号は、海南市民交流センター空調設備整備(機械設備)工事に係る請負変更契約の締結について、議案第118号は、消防本部用消防ポンプ自動車について、議案第119号は、消防団用消防ポンプ自動車について、議案第120号は、海南市民交流施設に必要となる什器等について、議案第121号は、海南消防署に配備する高規格救急自動車
本議案につきましては、海南消防署に平成15年3月に配備した高規格救急自動車が16年を経過し、老朽化しており、救急救命活動に支障を来すおそれがあることから廃車し、新たな車両に更新するため、条件付一般競争入札の結果に基づき、日本船舶薬品株式会社神戸支店、支店長清水衛と3,326万4,000円をもって、購入契約を締結しようとするものでございます。
次に、議案第103号については、海南市民交流施設に必要となる什器等を配置するため、議案第104号については、海南消防署に配備する高規格救急自動車の老朽化が著しく更新の必要があるため、それぞれ財産の取得をお願いするものであります。 次に、議案第105号は、市道路線の廃止及び認定についてお願いするものであります。 以上が提出議案の概要であります。
あとは林道や道路の整備、そして消防関係では高規格救急自動車の整備、あとは光洋中学校のバリアフリー化や外壁の落下防止、あとはやたがらすサッカー場の人工芝の張りかえなどにハード的には充当してございます。 あとソフト事業ですけれども、子ども医療費などの医療費関係、あとは教育プログラム事業、そして川舟運航事業などの補助金等について充当をしているところでございます。
消防関係事業では、高規格救急自動車を更新し、救急業務の高度化を推進します。また、消防団水槽車の整備により、熊野川地域の消防力の向上を図ります。さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組んでまいります。 福祉関連事業では、障害のある方が地域で安心し暮らしていけるよう、生活や就労に対する支援の充実に努めながら、障害者総合支援法などに基づく事業を実施してまいります。
また、高規格救急車2台のうち、平成11年に買ったやつがもう老朽化で更新しなければならないところ、更新していない状況が数年続いておる中で、一般社団法人日本自動車工業会から、標準装備の高規格救急自動車が寄贈されることになりました。これも消防長、また当局からの毎年強い要望をしとったんですが、ようやく願いがかないました。
次に、新宮市には3台の高規格救急自動車がありますが、この名前を答えていただけるでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 「きしゅう」と「かさまる」と「さつき」でございます。 ◆4番(大石元則君) もう一度お願いします。「きしゅう」と「はまゆう」、「かさまる」…… ◎市長(田岡実千年君) すみません。「なぎ」でございます。 ◆4番(大石元則君) 「なぎ」は正解です。
本議案については、現在下津消防署に配備しております高規格救急自動車2台のうち、平成11年7月に配備した1台が既に15年を経過し、老朽化しており、救急救命活動に支障を来すおそれがあるため廃車し、新たに購入しようとするものでございます。 この車両の内容でございますが、車両の排気量が2,693cc、乗車定員が7人で、救急救命活動に必要な高度救急救命資機材を装備しております。
次に、議案第103号については、現在下津消防署に配備しております高規格救急自動車の車両自体の機能低下や搭載している機器等の老朽化が著しいため、車両を更新・配備する必要があることから、取得についてお願いするものであります。 次に、議案第104号については、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、土地改良事業として孟子地区農地造成事業を施行するため議決をお願いするものであります。
3目消防施設費では、次の197ページの説明欄6の消防庁舎改修事業では、昭和54年建設の消防庁舎について、老朽化による雨漏れが著しいため防水工事を行うもので、7の高規格救急自動車は、平成16年度に整備した熊野川消防出張所のさつきについて更新を行うもので、購入後においては、現在の車両を新宮本署の予備車両として使用するものであります。
備品購入費6,483万円のうち消防用車両購入費6,280万円は、中辺路大塔消防署の高規格救急自動車と本宮消防署の水槽つき消防ポンプ自動車の更新に要する経費です。 負担金補助及び交付金2,665万7,000円のうち、研修参加負担金575万2,000円は、旅費で御説明いたしました研修などに要する負担金が主なものです。
備品購入費5,846万7,000円のうち消防用車両購入費5,600万円は、田辺消防署北分署の高規格救急自動車と中辺路大塔消防署の水槽つき消防ポンプ自動車の更新に要する経費です。 負担金補助及び交付金2,547万3,000円のうち、研修参加負担金455万1,000円は、旅費で御説明いたしました研修などに要する負担金が主なものです。
備品購入費2,859万5,000円のうち消防用車両購入費2,560万円は、中辺路出張所の高規格救急自動車の更新に要する経費と北分署へ救急支援車を配備するために要する経費です。
本議案につきましては、現在、下津消防署に配備しております高規格救急自動車2台のうち、平成10年3月に購入した1台が既に13年を経過し老朽化しており、救急救命活動に支障を来すおそれがあるため廃車し新たに購入しようとするものでございます。 この車両の内容でございますが、車体の排気量が2,693cc、乗車定員が7名で、救急救命活動に必要な高度救急救命資機材を装備しております。
次に、議案第74号については、現在、下津消防署に配備しております高規格救急自動車の車両自体の機能低下や搭載している機器等の老朽化が著しいため、車両を更新・配備する必要があることから、取得についてお願いするものであります。 次に、議案第75号及び第76号については、市道路線の認定についてお願いするものであります。
次、6ページの消防関係で、今回、高規格救急自動車の更新、それから消防ポンプですか、これ2台更新と、それで耐震性貯水槽、防火用水タンク、それから5年に一度やったかな、新宮市総合防災訓練は、5年に1度ですね、やっているのは。 ◎消防本部庶務課長(海野裕二君) そのとおりでございます。 ◆15番(松本光生君) はい、わかりました。 こういった、いろんな設備が着々と進んでいます。