新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
その辺がもう僕らにしたらせっかちやから、こうやってこうして設計図とか計画書でもあるんやったらいいけれども、何もない状態です。 丸亀やったかどこやったか四国で専従の人1人おった。市の専従。それを前田議員要望して教育長に県へお願いしたよね、教育長。そうしたらなかったんやよね。だからそういうことをとっととやっていただかないと。 答申を出しているけれども、議員はできるもんやと夢を持っとるわだ。
その辺がもう僕らにしたらせっかちやから、こうやってこうして設計図とか計画書でもあるんやったらいいけれども、何もない状態です。 丸亀やったかどこやったか四国で専従の人1人おった。市の専従。それを前田議員要望して教育長に県へお願いしたよね、教育長。そうしたらなかったんやよね。だからそういうことをとっととやっていただかないと。 答申を出しているけれども、議員はできるもんやと夢を持っとるわだ。
第9条第6号中「育児休業計画書」を「育児短時間勤務計画書」に改める。 附則。(施行期日)この条例は、令和4年10月1日から施行する。 次は、新旧対照表になります。 最後のページを見てください。 最後のページで説明させていただきます。 高野町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について(概要)。
続いて、議案書6ページの改正前の第3条第5号においては、育児休業の取得回数制限の緩和が行われ、計画書の申出及び経過期間が不要となったため、この規定を削除するものであります。 続いて、改正後の第3条第7号においては、引き続いての採用等による再度の育児休業について、非常勤職員と同様、任期のある職員も含めて取り扱うよう改正前の第8号を改めるものであります。
災害対策基本法において、個別避難計画書作成を5年程度で取り組むということがあるんですけれども、この完成というのは、いつぐらいを本市は目指しているのかということと、また本市の今後の取組というのの計画、これを具体的にあれば教えていただきたいと思います。
事業計画書でございますが、事業内容としましては記載のとおりでございます。川舟運航事業のほか、引き続き小口自然の家・キャンプ場及び交流促進施設さつきの指定管理と瀞峡事業、ふれあい商店事業などを行ってまいります。 2ページをお願いいたします。 次に、収支予算書でございますが、主なものを述べさせていただきます。
◆7番(濱田雅美君) では、計画書というのは具体的にどのようなものなのかというのと、それとあといつまでに完成させて、どのように活用するのかということを教えていただきたいのですが。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子供の貧困対策の推進に関する法律というのがございます。この法律が令和元年に改正されまして、市町村において計画策定が努力義務とされました。
計画の策定の中におきましては、現状の分析だったりですとか、乗車アンケート、乗車実績の分析、そして計画書の策定というところを考えてございます。 ◆9番(久保智敬君) それにはコンサルを入れるんですか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 一部の業務については委託する予定にしてございます。 ◆9番(久保智敬君) それを含めての900万円なんですね。
○8番(所 順子) 補助金を頂くためのこの計画書というふうに受け止めたらいいんですか。そういうことなんですね。だから、この中の内容の中で補助金を計画して取っていくというふうなように受け止めていいんですか。 ○企画公室長(辻本和也) 番外、辻本。 ○8番(所 順子) まだ待ってよ、私質問してるから。3回しか質問できへんから、ちょっといろいろ聞いとかんと、じき座ってしもたらもう言えれへんのですよ。
それと、最後に高野町の学びの交流拠点施設の活用計画書の作成。物ができた、さあこれをどのように使っていこうかじゃなくて、やっぱり1年前ぐらいにはこういった施設についてはこのように開放します、開放されますので、それぞれの団体で計画してくださいよというような内容に進めていくことがベターではないかと、私はこのように思います。
7ページから、1枚めくっていただきまして、令和3年度の事業計画書及び収支計画書について御説明申し上げます。 令和3年度事業計画書の1ページをお願いいたします。 1の外国貨物の取扱いについて。(1)北米材につきましては、輸出向けの原木の減少などにより、少し輸入がしにくい状況にあるとのことでございますが、昨年度と同程度の入荷があると見込んでございます。
ここの部分で言いますと、政策2のところで、魅力ある文化、歴史の発展と継承というものを、本計画書の中では謳ってございます。現状と課題ということで、人口減少で難しくなる地域文化と歴史の継承ということであります。 これは、今、議員ご指摘にもありましたように、印南町には熊野王子が、4つの神社がございます。こういったところを、もう少し歴史を掘り下げまして、情報発信をしていくと。
このキャッチフレーズに込められた、自分らしく生きる道、次なる10年に向けて世界へと切り開いていく道というメッセージにつきましても、総合計画の理念やまちの将来像に相通ずるものと考えており、合併10周年記念事業をはじめ、市のホームページや市が制作するチラシや封筒、各種計画書などで積極的に発信してまいりましたことから、一定の認知をいただいているものと考えております。
印刷製本費30万8,000円については、計画書600冊と計画書の概要版1,000冊の印刷費用でございます。委託料480万円につきましては、計画策定にかかってのコンサルタント業者への委託料でございます。 次に、委員の選定についてですが、計画の策定に当たっては、市の人権施策推進委員会及び男女共同参画推進委員会にて協議を行うこととしております。
町内会がその空き家の跡地を使って、何か地域振興に関係することを行いますので補助をしてくださいということをしっかり計画書をして出すと、上限でこれは解体費用200万円、最大ですね、で、片づけ費用、先ほどの家財が残っている分のとか、最大が50万円、合わせたら250万円も補助してくれるということです。
その固定資産税の非課税標準の特例につきましては、先端設備等に該当する事業用家屋、構築物が追加されたということですけれども、それにつきましては、その先端設備に該当するかということにつきましては、産業振興課のほうに計画書を提出していただき、認定されたものに限るものでございまして、現在のところ、このたびはコロナでございますが、既に生産性向上のための特例というのはございまして、今現在、該当するそういうものはないようでございます
また、平常時の機能として掲げている7つの機能の1つである自然学習施設として、県立自然博物館をわんぱく公園に誘致するよう進めていた中で、水辺環境を利用した野外学習や自然学習の機能など、県による自然博物館の設計の自由度を高めるためには、計画書の変更案の位置が最適と考えたところであります。
というのは、十数ページのしっかりとした計画書を作ってきてくださっておりましたし、その計画書を作るまでにアンケート調査を実施するなど、数十分程度の時間でありましたが、しっかりと私は聞き取ることができたというふうに思っております。
計画書本文に移らせていただきます。 総合整備計画書、和歌山県印南町川又辺地。 1項「辺地の概況」は変更ございません。 2項「公共的施設の整備を必要とする事情」にも変更ございません。 次に3項「公共的施設の整備計画」、これについて変更してございます。下表のところでございます。施設名、林道野々古川又線。事業主体名、印南町。変更前事業費、1億2,000万円。
続きまして、令和2年度新宮港埠頭株式会社事業計画及び収支計画書について御説明を申し上げます。 1枚めくっていただきまして、1ページ、事業計画のほうをお願いいたします。 木材、チップ等の取扱い並びにナマズの養殖事業について、今年度の見込み等を記載してございます。 主な取扱い貨物の状況でございますが、木材についてですが、輸入材につきましては、少し増加を見込んでございます。
それでは、計画書本文に移らせていただきます。1枚おめくりいただきまして、総合整備計画書、和歌山県印南町下真妻辺地。1、辺地の概況につきましては変更ございません。2、公共的施設の整備を必要とする事情につきましても変更はございません。次の3、公共的施設の整備計画、この項が変更してございます。