新宮市議会 2018-02-27 02月27日-01号
5項1目防災費の財源内訳欄でありますが、防災備蓄事業及び避難所等表示看板作成業務について、県の防災力パワーアップ補助金の充当に伴う財源振替であります。 26ページをお願いします。 3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業から4の自立支援医療まで、いずれも利用者の増加等による補正であります。 28ページをお願いします。
5項1目防災費の財源内訳欄でありますが、防災備蓄事業及び避難所等表示看板作成業務について、県の防災力パワーアップ補助金の充当に伴う財源振替であります。 26ページをお願いします。 3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業から4の自立支援医療まで、いずれも利用者の増加等による補正であります。 28ページをお願いします。
2款総務費1項1目一般管理費については、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債500万円は退職手当債であります。 11目電子計算費は、国庫補助金を受け社会保障税番号制度に係る住民基本台帳システムなど関連システムの改修を行うものであります。 13目行政局費、その下14目支所費については、職員人件費の補正であります。 16目人権啓発費は、嘱託職員の賃金等の補正であります。
なお、財源内訳欄のその他は通知カードの再発行手数料であります。 22ページをお願いします。 4項2目参議院議員通常選挙費、次の3目海区漁業調整委員会委員一般選挙費については、選挙執行経費の確定等に伴う減額補正であります。 24ページをお願いします。
2款総務費1項1目一般管理費については、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債4,580万円は、退職手当債であります。 13目行政局費、その下、14目支所費については、職員人件費の補正であります。 16目人権啓発費は、嘱託職員の賃金等の補正であります。 17目諸費については、前年度に収入された低所得者保険料軽減国庫負担金等の精算返還金であります。 次の22ページをお願いします。
次に、7目自治振興費の財源内訳欄でありますが、広角会館整備事業について国庫補助の社会資本整備交付金の額が確定に伴い過疎債との財源振替であります。 12目情報推進費では、社会保障税番号制度に伴う既存システムのセキュリティー強化を行うための業務委託費であります。13目行政局費は、説明欄1の復興祈念公園整備事業は事業費の減見込みに伴う減額補正で、その下は職員人件費の補正であります。
2款総務費1項1目一般管理費については、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債9,730万円につきましては、退職手当債であります。 13目行政局費、その下、14目支所費については、職員人件費の補正であります。 18目諸費については、前年度に収入された特別児童扶養手当の国庫精算返還金であります。 次の22ページをお願いします。 2項1目税務総務費は、職員人件費の補正であります。
次に、7目自治振興費の財源内訳欄でありますが、音川集会所昇降路設置事業について、国庫補助の一部充当による財源振替であります。 次に、13目行政局費は、国の地方創生先行型交付金を活用して、熊野川地域における耕作放棄地や休耕地を利活用し、花の里、景観作物づくりを行うもので、観光資源の開発と推進体制を築くため、熊野川地域フラワーツーリズム推進協議会へ助成するものであります。
2款総務費1項1目一般管理費については、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債2億4,030万円につきましては退職手当債であります。
なお、財源内訳欄の国庫補助金240万円は、地域の元気臨時交付金の一部を地域振興基金に積み立てを行い、翌年度事業への充当を予定しております。 次に、7目自治振興費は、四滝避難所建設事業及び山手避難所建設事業について、緊急防災・減災事業債から過疎債に同額の3,750万円を振りかえたことによるものであります。 20ページをお願いいたします。
2款総務費1項1目一般管理費につきましては、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債1億9,730万円につきましては、退職手当債であります。 6目企画費につきましては、熊野川河口大橋を結ぶ一般国道42号新宮紀宝道路の事業化により、本道路の早期完成に向け地域の機運を一層高めるため、決起大会開催などの負担金を補正するものであります。 13目行政局費につきましては、人件費の補正であります。
なお、財源内訳欄の地方債3,530万円については、過疎債ソフト分充当に伴う財源振替であります。 次の3目老人福祉費、説明欄1の施設開設準備経費助成については、民間事業者が建設する小規模特別養護老人ホームの開設が平成25年11月以降となる見込みから、補助金の全額を減額するもので、次の2の老人措置費等については、入所者数の増加に伴う増額補正であります。
2款総務費、1項1目一般管理費については、特別職及び職員人件費の補正で、財源内訳欄の地方債1億7,200万円については退職手当債であります。 3目財政管理費については、新宮市土地開発公社を解散するに当たり、第三セクター等改革推進債を活用し、公社の債務を新宮市が代位弁済するため、その補償金を計上するものであります。 13目行政局費、次の14目支所費については、いずれも人件費の補正であります。
なお、財源内訳欄の34万9,000円の減額については、県より有害鳥獣捕獲分の委託料を受けたことによる財源振りかえであります。 7目農業費台風12号災害対応経費、説明欄1の山村地域生活関連道路については、山村地域の私道の整備に対し限度額を70万円として補助しているもので、水害を受けた3件分を補正計上するものであります。
3目消防施設費の財源内訳欄につきましては、県の水力発電施設周辺地域交付金521万6,000円の内示を受け、防火用水タンク設置事業及び消防団小型ポンプ積載車更新にその交付金を充当するため財源振替を行うものであります。 次の26ページをお願いいたします。
その総額として財源内訳欄にその財源充当を記載してございますので、もし細かくお伺いの件がございましたら、事業名を言っていただければ後で資料としてお渡しできるかと思います。 ◆6番(田花操君) ぜひ、その辺の工夫を今後していただいて、やっぱりいかにそういう特定財源が見込まれて一般財源ではないいうとこをもっと事業の中でちゃんと説明、わかるようにやっぱりすべきかと思います。
なお、財源内訳欄地方債50万円につきましては、過疎債ソフト分の財源振替であります。 24ページをお願いいたします。 4項2目参議院議員通常選挙費、次の3目和歌山県知事選挙費につきましては、いずれも選挙費用の不用額発生に伴う減額補正であります。
なお、財源内訳欄に記載の地方債2億7,940万円につきましては、退職手当債であります。 7目自治振興費、説明欄記載のLED防犯灯導入推進事業につきましては、環境省の地域グリーン・ニューディール基金を活用し、熊野川町地区の防犯灯440基のうち80基を蛍光灯からLED電灯に切りかえるものであります。 13目行政局費、次の14目支所費につきましては、人件費のみの補正であります。
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の財源内訳欄につきましては、県の水力発電施設周辺地域交付金330万円を公用車の購入費に充当していましたが、別の事業に変更することに伴い、財源振りかえをするものであります。 次の7目自治振興費、説明欄記載の1の山本集会所移転新築工事につきましては、当初予算での詳細設計により地盤補強などの追加工事が必要となったため、所要の経費を補正するものであります。
◎財政課長(小山壽行君) ここの財源内訳欄の国庫支出金と県支出金、それから一般財源のところでも同額の減額を行っております。