新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
「うち、紀南病院ですが、も医師不足から里帰り出産を控えてもろているんやけれども、ある程度めどがついてきたので、そろそろ再開してもって話の中、新宮市さんのことを聞いて、そちらの受入れもしなければならないんやから、もう少し検討しようということになったんや」とのお話でした。私はこのお話を聞いて、正直、率直にうれしかったですし、ありがたいと思いました。
「うち、紀南病院ですが、も医師不足から里帰り出産を控えてもろているんやけれども、ある程度めどがついてきたので、そろそろ再開してもって話の中、新宮市さんのことを聞いて、そちらの受入れもしなければならないんやから、もう少し検討しようということになったんや」とのお話でした。私はこのお話を聞いて、正直、率直にうれしかったですし、ありがたいと思いました。
2目児童措置費は、主には私立保育園と認定こども園8園の運営に対する委託費及び給付費と、勤務地や里帰り出産等の事情により他市町村に入所を委託する広域入所委託経費等でありますが、説明欄5の三輪崎保育園園舎改修事業補助金は、園舎の老朽化に伴う保育室等の改修工事に対して補助するものであります。
こちらにおうちも持たれたと聞いて安心していたんやけれどもと前置きをされた上で、娘が先ほどのような例に例えると、このままだと里帰り出産をさせたくてもそれができない、結局娘が住んでいるところでの出産となると手伝いに行ってやりたいけれども自分の仕事もあって行ってやれない、娘と生まれてくる孫を思うとかわいそうやし不安やしとても心配。
◆7番(濱田雅美君) 県外の2名というのは里帰り出産ということで考えてよろしいんですか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) そのとおりでございます。 ◆7番(濱田雅美君) では、先ほども受入れ可能な病院を説明していただきましたけれども、もう一度確認します。
2目児童措置費は、主には私立保育園と認定こども園8園の運営に対する委託費及び給付費と、勤務地や里帰り出産等の事情により他市町村に入所を委託する広域入所委託経費等でありますが、本年度よりマリア保育園が認定こども園に移行することから、説明欄2の私立保育所運営費が減少する一方で、4の私立認定こども園運営費が増加しております。
そして、里帰り出産として、一時期ではございますが神戸市のほうで乳児の方を委託するという形になりまして、計3名の方の保育料として各保育園のほうにお支払いすることになっております。 続きまして、69ページ、高野山総合診療所繰出金につきましては、普通交付税、そして特別交付税、過疎債のソフト分等ございます。
2目児童措置費は、主には私立保育園と認定こども園8園の運営に対する委託費及び給付費と、勤務地や里帰り出産等の事情により他市町村に入所を委託する、広域入所委託経費等であります。 3目母子福祉費は、主には母子及び父子家庭の児童への養育扶助や、独り親家庭に対する医療扶助、また独り親家庭の母親または父親に対し、就業支援として高等技能訓練促進費等を支給するものであります。 106ページをお願いします。
今までは里帰り出産が主流でしたが、若い世代の出産となると、その親もまた現役で仕事をしていたり、高齢出産が多い現在、親も高齢となってくると里帰り出産ができない場合も多くなってきています。 また、このように子育て世代に寄り添う施策を行っている自治体に住まいを移すことも考えられます。
この委託料は、高野町の方が里帰り出産またはお仕事により他市町村の保育所、こども園を利用する場合に発生する費用となってきております。今回、里帰り出産により2名の方が他市町村のほうで保育を受けられます。また、お仕事の都合で1名の方が他市町村で保育を受けられることになりましたので、計3世帯の方が御利用することになっております。1件は紀の川市です。もう1件は兵庫県のほうになります。
冊子を簡単に御紹介すると、「赤ちゃんができたよ」の項目では、母子健康手帳の交付から妊産婦健診受診票であったり、妊娠中に参加できる場所や体調がすぐれないときの相談場所であったり、「こんにちは赤ちゃん」では、給付金や里帰り出産、産後における手続や制度、「おでかけしよう」の項目では、地域子育て支援拠点施設や公園や行事、「お役立ち情報」では、病院や入園など、この1冊があれば網羅できるすぐれもので、とても人気
娘が里帰り出産で帰省したときに孫を見るのが大変だが、ひろばがあるので助かったとの声をいただいてございます。 ◆11番(濱田雅美君) ありがとうございます。
広域入所とは、自分の住んでいる自治体とは別の自治体の保育園に子供を預けられる制度で、保護者の就労や里帰り出産等の事情により、住所を有する市町村以外の市町村に所在する保育所等へ入園することを言います。 広域入所は、相手方の市町村が受け入れを実施していることはもとより、広域入所を希望する施設の児童入所状況が定数の範囲内であることなどが必要です。待機児童等の状況も入所の可否にかかわります。
広域入所というのは、海南市で例えば里帰り出産のため2番目以降の子供を出産しようとしたとき、上の子供を保育所とか幼稚園でも預かってくれますよね。その母親が住所を有しているのが有田市や紀の川市もしくは広島県、京都府でもいいんです。だけど、和歌山市ではだめなんです、広域入所を認めていませんから、大変不便なことです。
そんな中で、里帰り出産も含め、市外での出産のほうが多く、しかもこの検査というのは出産間もなく行われる検査で、それで医療機関によっても費用が一律でないということから、周辺市町あるいは県内、そういう広域的な取り組みが課題であるということで、ハードルが非常に高いというふうに伺っています。
里帰り出産等に伴う県外での妊婦健康診査の費用については、償還払いで対応しているところですが、里帰り先での妊婦の経済的負担を軽減するため、県外の医療機関においても、受診時に受領委任払いにできるよう、県外医療機関との契約の実施に向け検討していきたいと考えています。
その中で民間の診療所が産科1院だけだと出生数に対して完全に見合っていない状態で、海南市の出産されるお母さん方は子供を産む場所を探すのに四苦八苦しており、里帰り出産というのは夢のまた夢の状態になっていますけれども、現在休止中の産科の再開については平成28年度あるいはそれ以降について、KIC30の中でも構いませんのでどのような位置づけになっているのか、お考えをお伺いいたします。
2目児童措置費は、主には私立保育所7園に対する児童措置運営費負担金・補助金と勤務地や里帰り出産等の事情により、他市町村に入所を委託する広域入所委託経費等であります。 106ページをお願いします。
私が先ほど提案させていただきましたのは、現在も出産については里帰り出産が主流であり、出産や出産後のサポートは主に出産した女性の母親に期待されることが多いと思います。ただ、毎日新聞11月24日の中川聡子記者の「産後のケアのあり方を考える」という記事の中に、「私の周囲には、親の援助を受けずに出産したいがどうすればいいかと悩む30代女性が多い。
例えば、紀宝町のほうで、あと工夫されていることとしては、里帰り出産ということで、こちらのほうに、紀宝町のほうに住民票がなくても、里帰り出産をしに来た方にはファミリー・サポート・センターを使ってもいいですよということで、されているということで、結構利用者の方はいらっしゃるということです。